見積・契約・請求書
60件の質問
はい、反映できます。会社ロゴは「設定」>「組織情報」の「基本情報」タブ、印影(角印など)は同じ画面の「帳票設定」タブで登録すると、見積書・請求書などのPDFに表示されます(印影は画像のアップロードのほか、印鑑ジェネレーターで作成することもできます)。
デザインは、標準を含む9種類の組み込みテーマから選べます。さらに管理者は、「帳票設定」タブの「テンプレートを管理 →」からカスタムテンプレートを作成できます。カスタムテンプレートは組み込みテーマを複製してHTMLとCSSを直接編集するため、文字や罫線・見出しの色を自社のブランドカラーに合わせることもできます。作成したテンプレートは、見積書・納品書・検収書・請求書の帳票ごとに既定として設定できます。
はい、管理者向けダッシュボードで売上・利益分析を行えます。
**主な可視化指標:**
- 売上・仕入・粗利・粗利率・人件費・経常収支の 6 つの KPI(当期累計、前期比較あり)
- 月別データ(売上・経費・利益)
- 年間利益構成
- 案件健全性(進行中案件・赤字案件・原価未計上 等)
- 資金繰り見通し(今月+翌月の入金・支払予定)
メンバーごとの稼働率は、プロジェクト一覧や日報集計から把握いただけます。
さらに詳細な分析が必要な場合は、各画面の CSV エクスポート機能で会計ソフト(freee・マネーフォワード・弥生など)への取り込みもご活用ください。
契約データのCSVインポートでは、CSVの「契約管理コード」列の値をもとに既存データとの重複を判定します。同じ契約管理コードの契約がすでに登録されている場合はその契約の内容を更新し(明細はCSVの内容で作り直されます)、まだ登録されていない契約管理コードであれば新規登録として処理されます。重複時の挙動(更新/スキップ/エラー)を画面上で選ぶ機能はなく、契約管理コードが一致すれば常に更新、一致しなければ常に新規登録という固定の動作です。契約管理コードはCSVの必須項目のため、必ず入力してください。なお、同じCSVの中で同じ契約管理コードの行が複数ある場合は、1件の契約の明細としてまとめて登録されます。
見積・契約・請求書データの閲覧範囲は、特定のプロジェクトへの関与状況ではなく、ロール(権限)によって決まります。管理者・経理・メンバーは、組織内のすべての見積・契約・請求書を閲覧・操作でき、特定プロジェクトの担当者だけに閲覧範囲を絞り込む機能はありません。
税理士パートナーは、見積・契約・請求書のうち請求書だけを閲覧できます(一覧・詳細・PDF、変更履歴、一覧のCSV出力、添付ファイルのダウンロード)。請求書の作成・編集・入金登録・メール送信はできず、見積・契約は閲覧できません。社労士パートナーは見積・契約・請求書のいずれも閲覧できません。
なお、一覧の簡易検索バーにある「自分の担当」を押すと、自分が担当者になっているデータだけに表示を絞り込めます(表示の絞り込みで、閲覧権限の制限ではありません)。
請求書のメール送信には、次のような誤配信を防ぐ仕組みがあります。
**送信できる人の制限**
メール送信ができるのは管理者・経理のみで、さらにログインアカウントが社員と紐付いている必要があります。
**送信前の確認**
「プレビュー」で、送信される宛先(To・CC)・件名・本文・添付ファイルを事前に確認できます。一覧の「メール送信」画面から送る場合は、送信時に何通のメールに分けて送るかを示す確認ダイアログが表示されます。
**送付先ごとの宛先**
宛先は取引先マスタの送付先ごとに決まります。その送付先の主担当が To、同じ送付先の他の担当者が CC になり、別の送付先の担当者には送られません。選んだ請求書の送付先に担当者が1人も登録されていないものがあると、「送付先担当者が登録されていない取引先です」と表示され、メールは送信されません。
**取消済みは送信不可**
取消した請求書はメール送信できません。
**送信履歴**
送信した請求書は一覧の「メール」列に送信済みの印が付き、請求書詳細の「履歴」で送信の記録を確認できます。
送信前の承認フローはありません。組織内でのダブルチェック運用と組み合わせてご利用ください。
契約の「請求タイプ」には「月次固定」と「都度」の2種類があり、契約の新規登録・編集フォームのプルダウンから選択できます。ただし、「契約から請求書生成」で月次の請求書が自動生成される対象になるのは「月次固定」を選んだ契約のみです。「都度」を選んでも、その契約に対して請求書が自動生成されることはありません。都度の請求は、請求書の新規登録から個別に作成してください。契約の新規登録時は「月次固定」が既定値として選ばれており、請求タイプは契約の編集画面からいつでも切り替えられます。
はい、自動で調整されます。契約詳細画面の「有効化」で一時停止中(または終了済み・下書き)の契約を有効にしたとき、請求タイプが「月次固定」で次回請求日が当月より前の月のままになっていれば、当月まで自動的に繰り上げられます。日にちはそのまま引き継がれ、その月にない日付(31日など)の場合は月末になります。たとえば次回請求日が2026/03/31の契約を7月に再開すると、2026/07/31に補正されます。補正されたときは「ステータスを「有効」に変更しました。次回請求日が過去のため YYYY/MM/DD に補正しました。」と表示されます。
次回請求日が当月内や未来の日付の場合は変更されません。再開しただけでは請求書は作成されず、次に「契約から請求書生成」を実行したときから月次請求の対象に戻ります。停止していた期間の請求書をまとめて作り直したい場合は、契約の編集画面で次回請求日を明示的に過去の日付へ変更してから生成してください。
月次請求書の一括生成は、契約一覧の「契約から請求書生成」から実行します。
**実行手順**
1. 「案件」>「契約」の一覧で「契約から請求書生成」を押す
2. 「対象月」を選ぶ(3ヶ月前から3ヶ月先まで)
3. 「生成」を押す
**処理について**
生成はボタンを押したその場で処理され、完了すると「N件の請求書を生成しました。」と表示されます(生成済みの月がある場合は「N件はスキップされました(既に生成済み)。」も表示されます)。対象の契約や明細が多いほど時間がかかるため、完了のメッセージが表示されるまで画面を閉じずにお待ちください。1件の契約で問題が起きても、他の契約の生成は続けて行われます。
生成後は請求書一覧で結果を確認してください。
契約のCSVインポート用テンプレートは、「案件」>「契約」の一覧画面で「CSVを取り込む」を押し、開いた画面の「テンプレートCSVダウンロード」から取得できます。
**テンプレートの列(この順番です)**
契約管理コード、契約名、取引先コード、担当者社員コード、プロジェクトコード、契約日、開始日、終了日、次回請求日、締め日、支払日、支払月オフセット、請求タイプ、税込、税率、ベース件名、自動更新、更新期間(月)、ステータス、備考、明細名、明細単価、明細数量、明細単位
**必ず入力する項目**
契約管理コード、契約名、取引先コード、担当者社員コード、契約日、開始日、次回請求日
締め日・支払日・支払月オフセット・請求タイプ・税率などは未入力なら既定値(締め日・支払日は31日、支払月オフセットは1、請求タイプは月次固定、税率は10%)が使われます。ステータスは「下書き/有効/一時停止/終了」で指定し、未入力の場合は下書きになります。
**ファイルの条件**
1行目はヘッダー行(テンプレートと同じ列順)、拡張子は.csvまたは.txt、文字コードはUTF-8(BOM付きも可)、ファイルサイズは5MBまでです。
はい、見積のステータスを「受注」にするときに、プロジェクトを自動作成できます。
**操作手順**
1. 見積詳細画面で「受注に変更」を押す
2. 「プロジェクトの作成」ダイアログで「プロジェクトを作成する」を押す(作成しない場合は「作成しない」)
**実行結果**
見積が受注に変わり、同時に新しいプロジェクトが作成されて見積に紐付けられます。作成されたプロジェクトはプロジェクト一覧から確認できます。
**ご注意**
このダイアログが表示されるのは、見積にまだプロジェクトが紐付いていない場合だけです。すでにプロジェクトが紐付いている見積では、ダイアログは出ずにそのまま受注に変わり、既存のプロジェクトが引き続き使われます。作成後、期間・予算・メンバーなどの詳細はプロジェクト側で設定してください。
はい、見積書から直接請求書を作成できます。
**変換の方法**
見積詳細画面から「請求書に変換」機能をご利用ください。
**変換時の動作**
- 見積書の明細内容が請求書にコピーされます
- 請求日には変換操作を行った日(当日の日付)が設定され、支払期限は請求日から30日後に自動設定されます
- 新しい請求書コードが自動採番されます
**見積書のステータス変更**
変換時に「見積書のステータスを「完了」にする」にチェックを入れると、見積のステータスを「完了」に変更できます。チェックを入れなければ見積のステータスは変更されません。
**変換できる見積のステータス**
変換できるのは「受注」または「完了」ステータスの見積のみです。「見込み」「失注」ステータスの見積は変換できません。「完了」ステータスの見積であっても、まだ請求書に変換されていなければ変換可能です(契約への変換とは独立して判定されるため、どちらか一方をすでに変換済みでも、もう一方への変換は引き続き行えます)。同じ見積から重ねて2回、請求書に変換することはできません。
はい、重複生成を防ぐ仕組みがあります。
**重複防止の仕組み**
同じ契約から同じ月分の請求書が2回生成されることはありません。「契約から請求書生成」を実行すると、契約ごとにその月分の請求書がすでにあるかを確認し、ある場合はその月をスキップします(完了時に「N件はスキップされました(既に生成済み)。」と表示されます)。なお、取消した請求書は「生成済み」として数えません。
**生成の対象**
ステータスが「有効」で請求タイプが「月次固定」の契約のうち、次回請求日が指定した対象月(3ヶ月前から3ヶ月先まで選択可能)以前のものが対象です。次回請求月から対象月まで、1ヶ月ずつ請求書を作成します。
**次回請求日の更新**
請求書を作成した月も、生成済みでスキップした月も、次回請求日が1ヶ月ずつ進むため、次回以降の実行で同じ月が重複することはありません。
請求書一覧からの一括入金消込は、1回で最大500件まで処理できます。
**操作手順**
1. 「取引」>「請求書」の一覧で、入金があった請求書にチェックを入れる
2. 一覧上部の入金日欄に入金日を入力する(本日の日付が初期値として入っています)
3. 「入金消込」を押し、確認ダイアログで実行する
**処理の動作**
- 選択した請求書のステータスが「入金済み」になり、入力した入金日が記録されます
- すでに入金済みの請求書を選んで再度実行すると、入金日が新しい日付で上書きされます(入金日の入力誤りの訂正に使えます)
**ご注意**
- 500件を超える場合は、複数回に分けて処理してください
- 入金日より後の請求日の請求書が1件でも含まれていると、「入金日が請求日より前の請求書があります(請求書コード)。入金日を確認してください。」と表示され、どの請求書も更新されません
- 取消した請求書はチェックできず、消込の対象になりません
請求書のPDF作成に失敗した場合は、次の方法で作り直せます。
1. 請求書詳細画面の「PDFダウンロード」を押す:最新のPDFがまだできていない場合は、その場でPDFを作成してダウンロードします
2. 「PDFの内容が最新ではありません。」という案内が出ている場合は、その案内の「PDFを再生成」を押す
3. PDF作成中の案内に「PDF の生成に失敗しました。」と表示された場合は、「再試行」を押す
ダウンロード中はボタンが「生成中…」となり、完了まで再度押せません。ダウンロードに失敗したときは「PDF のダウンロードに失敗しました。」と表示されるので、少し時間をおいてからもう一度お試しください。失敗の詳しい原因を画面で確認する機能はありません。
見積を「受注に変更」する際に「プロジェクトを作成する」を選ぶと、見積の内容から次のようなプロジェクトが作成され、見積に紐付けられます。
- プロジェクト名:見積の件名
- 取引先:見積の取引先
- 担当者:見積の担当者
- 開始日:操作した日
- ステータス:進行中
予算・期間の終了日・メンバーなどは自動では設定されないため、作成後にプロジェクト一覧から該当のプロジェクトを開いて設定してください。見積詳細画面の「プロジェクト」欄にも、紐付いたプロジェクトが表示されます。
自動作成しない場合は、ダイアログで「作成しない」を選んでください。あとからプロジェクト管理画面で手動で作成し、見積の「プロジェクト」欄で紐付けることもできます。
はい、カスタマイズできます。見積書・納品書・検収書のPDFには、組織設定で登録したロゴ画像や印影が反映されるほか、標準を含む9種類の組み込みテーマからデザインを選べます。
さらに管理者は、「設定」>「組織情報」の「帳票設定」タブにある「テンプレートを管理 →」から、カスタムテンプレートを作成できます。組み込みテーマを複製してエディタを開き、HTMLとCSSを直接編集するため、項目の配置や文言、見た目を自由に変えられます。編集中はプレビューで仕上がりを確認でき、「PDFで確認」で実際のPDFも確認できます。
作成したテンプレートは帳票(見積書・納品書・検収書・請求書)ごとに既定として設定できます。見積書は、見積の編集画面の「PDF テンプレート」欄で、その見積だけ別のテンプレートを使うこともできます(納品書・検収書は帳票ごとの既定テンプレートで出力されます)。
Baseeでは、1つの請求書に入金日を1つ記録して「入金済み」にする管理方法のため、請求書単位で複数回の入金を記録することはできません。分割で入金がある場合は、次のような方法で管理できます。
**請求書を分割して作成する**
1. 着手金の請求書を作成する(総額の一部)
2. 入金後、残金の請求書を作成し、「前受金」欄に既に受け取った金額を入力する
3. 請求額は「小計+消費税−前受金」で自動計算されます
3回以上に分ける場合も、段階ごとに請求書を作成し、最後の請求書で入金済みの累計額を前受金として差し引きます。前受金は「小計+消費税」の合計額から差し引かれるため、税の二重徴収は発生しません(前受金が合計額を超える場合は合計額までに抑えられます)。
**銀行明細の入金消込を使う場合**
銀行明細の入金消込では、入金額が請求額に満たないときは、その入金は取引先の未充当残高(前受金)として残り、合計が請求額に達した時点で請求書に充当されます。取引先ごとの入金履歴・未充当残高は、取引先の編集画面の「未充当残高(入金消込)」の「詳細・調整」から確認できます。
契約のCSVインポート機能をご利用いただけます。以下の手順で実施してください:
**テンプレートダウンロード**
契約一覧画面の「CSVを取り込む」から開く画面内の「テンプレートCSVダウンロード」リンクでひな型を取得できます。
**主な入力項目**
・契約管理コード(必須・既存契約との重複判定に使う管理用コード)
・契約名(必須)
・取引先コード(必須):事前に登録済みの取引先を指定
・担当者社員コード(必須):事前に登録済みの社員を指定
・契約日・開始日・次回請求日(必須):YYYY-MM-DD形式
・締め日・支払日・支払月オフセット・請求タイプ・税率・明細(単価・数量)など(未入力の場合は既定値が使われます)
**アップロード手順**
1. 契約一覧画面で「CSVを取り込む」をクリック
2. ファイルを選択(上限5MB)
3. 「取り込む」をクリック
**注意事項**
・契約管理コードが既存契約と一致する行は内容が更新されます。一致しない場合は新規登録されます
・同じ契約管理コードを持つ複数行は1件の契約としてまとめて明細登録されます
・契約管理コード、契約名、取引先コード、担当者社員コードが未入力の行はエラーになり処理されません
・日付は必ずYYYY-MM-DD形式で入力してください
・文字コードのご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください
大量データの場合は事前にサポートへご相談ください。
現在、freee・マネーフォワード・弥生などの会計ソフトとの直接連携機能は提供しておりません。
データの受け渡しには、Baseeのエクスポート機能でCSV形式のデータをダウンロードし、会計ソフト側へインポートする方法をご活用ください。今後の連携機能の追加については、サービスサイトで随時ご案内いたします。
いいえ。見積書のPDF出力には、社内管理用の「予定総工数」と「予定外注費」は表示されません。これらは採算管理用の項目であり、顧客向けのドキュメントには含まれません。
**見積書に表示される項目**
見積書に表示される金額は、見積作成画面で手動で追加した「明細行」の合計です。以下の構成になります:
```
【見積書】
明細行:
商品A ¥100,000
サービスB ¥50,000
外注費 ¥30,000(必要に応じて手動で明細行に追加)
小計 ¥180,000
消費税 ¥18,000
合計 ¥198,000
```
**社内管理用フィールド**
見積詳細画面には以下の管理項目が表示されますが、顧客向けのPDFには反映されません:
- 予定総工数:社内の原価計算に使用
- 予定外注費:社内の利益率計算に使用
**工数の透明性が必要な場合**
顧客に工数内訳を提示したい場合は、見積書の明細行で手動で追加してください:
```
【明細行の例】
設計工程 120時間 × ¥5,000/h = ¥600,000
実装工程 200時間 × ¥4,000/h = ¥800,000
テスト工程 80時間 × ¥3,000/h = ¥240,000
```
**契約・請求への影響**
見積から契約を作成する際、社内管理用の「予定総工数」「予定外注費」は自動引き継がれません。契約の請求額は、見積の「明細行」をベースに、別途「契約明細」として設定されます。
つまり、見積と請求額の一貫性を保つには、見積の段階で明細行に詳細を記載しておくことが重要です。
見積書・請求書のデータをCSVなどで一括取り込みする機能はありません。一括取り込みに対応しているのは、見積・請求関連では契約データのみです。
**契約データ(取り込み可能)**
「案件」>「契約」の一覧で「CSVを取り込む」を押し、開いた画面の「テンプレートCSVダウンロード」からひな型を取得して作成します。ファイルサイズは5MBまでです。取り込んだ契約からは、「契約から請求書生成」で月次の請求書を作成できます。
**見積・請求書データ(取り込み不可)**
過去の見積書・請求書を移行する場合は、画面から1件ずつ登録する必要があります。
**おすすめの運用**
運用開始日以降の見積・請求書はすべてBaseeで作成し、それより前のデータは従来のツールやPDFで参照用に保管する方法をおすすめします。継続中の定期請求は契約としてCSVで取り込んでおくと、以降の請求書をBaseeで自動生成できます。
請求書をメール送信するには、次の2つの条件をどちらも満たす必要があります。
1. **ロール**:管理者 または 経理
2. **社員との紐付け**:ログインアカウントが社員に紐付いていること
条件を満たしていない場合は、請求書一覧・詳細に「メール送信」ボタンが表示されません。ロールの変更や社員との紐付けは、管理者に依頼してください。
**メール送信画面の開き方**
「取引」>「請求書」の一覧で「メール送信」を押します。請求書詳細画面の「メール送信」から、その請求書だけを送ることもできます。
**送信内容(自動で作成されます)**
- 件名:「御請求書_取引先名御中」
- 本文:テンプレートから自動作成
- 宛先:取引先の送付先ごとに、主担当が To、同じ送付先の他の担当者が CC
- 添付ファイル:請求書PDFと、その請求書に添付したファイル(PDF・CSV・Excel・Word・PowerPoint)。添付するファイルを選ぶことはできません
**送信できる件数**
1回の送信操作で最大500件までです。
**送信できない場合**
- メンバー・税理士パートナー・社労士パートナーはメール送信を利用できません
- 取消した請求書は送信できません
はい。請求書一覧の検索結果の請求書PDFを、ZIP形式でまとめてダウンロードできます。
**利用できるロール**
管理者・経理・メンバー(税理士パートナーの一覧画面にはこのボタンは表示されません。税理士パートナーは各請求書のPDFを一覧の「DL」や詳細画面からダウンロードできます)
**操作手順**
1. 「取引」>「請求書」の一覧で、請求日などの条件で対象の請求書を検索する
2. 一覧の下にある「一括PDFダウンロード(検索結果全件)」を押す
3. 確認ダイアログで実行すると、ZIPファイルがダウンロードされます
**制限事項**
一度にダウンロードできるのは500件までです。検索結果が500件を超える場合は、先頭の500件だけがZIPに含まれるため、条件を絞り込んで複数回に分けてダウンロードしてください。
月次の締めや、税理士への資料提出の際にご活用ください。
見積から契約へ変換するときの見積のステータスは、変換時の選択で決まります。
**変換時の選択肢**
見積詳細画面の「契約に変換」を押すと表示される画面で、「見積書のステータスを「完了」にする」にチェックを入れると、変換と同時に見積が「完了」になります。チェックを入れなければ、見積のステータスは変わりません(「受注」のままなど)。
**変換できる見積**
変換できるのは「受注」または「完了」の見積だけです。同じ見積から契約へ2回変換することはできません。
**作成される契約**
契約は「下書き」の状態で作成されます。月次の請求書生成の対象にするには、契約詳細画面で「有効化」してください。
通常は見積を「完了」にしておくと、契約化済みであることが一覧で分かりやすくなります。
はい。請求書メールは、取引先マスタの送付先ごとに宛先が決まり、複数の担当者に同時に届きます。
- 送付先に主担当が設定されている場合:主担当が To、同じ送付先の他の担当者が CC になります
- 主担当が設定されていない場合:同じ送付先の担当者全員が To になります
- 返信先(Reply-To)には、送信操作をしたログインユーザーのメールアドレスが設定されます
別の送付先に登録された担当者には送られません。請求書ごとに選んだ送付先が異なる場合は、送付先ごとに別々のメールとして送信されます。
選んだ請求書の送付先に担当者が1人も登録されていないものがあると、「送付先担当者が登録されていない取引先です」と表示され、メールは送信されません。この場合は、取引先の編集画面の「送付先・担当者を編集」から担当者を登録してから送信し直してください。担当者は、取引先1社につき全送付先の合計で最大30名まで登録できます。
「送付先」は、取引先マスタに登録した送付先(本社・支店など)のうち、どこ宛ての書類かを選ぶ項目です。見積・契約・請求書のフォームで選べます(取引先の送付先が1件だけの場合は、その送付先が自動で使われ、欄は表示されません)。
**使われる場面**
- PDFの郵便番号・住所・電話番号:選んだ送付先の値が表示されます。宛名は「取引先名+敬称」で、担当者名や部署名は表示されません
- 請求書メール:選んだ送付先の担当者宛に送信されます
- 引き継ぎ:見積の複製、見積から請求書・契約への変換、契約から生成する請求書に、送付先が引き継がれます
送付先を選ばなかった書類は、取引先の既定の送付先が使われます。
はい。請求書詳細画面のヘッダーにある「発行済みにする」「入金済みにする」ボタンから、ステータスを個別に変更できます。「入金済みにする」を押すと入金日の入力画面が開きます。
ステータスは前へ進める方向にだけ変更でき、「入金済み」にした請求書を「発行済み」や「未発行」に戻すことはできません。また、発行済み・入金済みの請求書は内容を編集できなくなります(入金済みの請求書は取消もできません)。入金日を入力し間違えた場合は、請求書一覧で該当の請求書にチェックを入れ、正しい入金日で「入金消込」をやり直すと入金日が上書きされます。
この操作でステータスを変更してもPDFの内容には影響しないため、PDFの再生成は不要です。
はい。見積の編集画面で、PDFに表示する納期の表示方法を「納品予定日を表示」「「別途ご相談」と表示」「納期を表示しない」の3パターンから選択できます。未設定の場合は「納品予定日を表示」が既定となり、納品予定日が未入力のときは自動的に「別途ご相談」と表示されます。この設定は見積書のPDFにのみ適用され、納品書・検収書のPDFの納品日表示には影響しません。設定を変更すると見積のPDFが再生成待ちの状態になるため、詳細画面でPDFが最新化されているかご確認ください。
はい。見積・契約・請求書の一覧画面には、常に表示される簡易検索バー(キーワード検索・ステータスの複数選択・日付のプリセット絞り込み・「自分の担当」)と、必要なときだけ開く詳細検索(番号・取引先・担当者・プロジェクト等での絞り込み)があります。請求書の詳細検索では、さらに入金期日・金額(合計)の下限と上限・未入金のみの条件も指定できます。
キーワード検索は、それぞれの番号・件名(契約の場合は契約名)・取引先名を横断して検索します。「自分の担当」を押すと、自分が担当者になっているデータだけに絞り込めます(もう一度押すと解除)。詳細検索の項目に条件を設定している場合は、件数バッジが表示され、検索パネルが開いた状態で表示されます。
はい。請求書詳細画面の変更履歴(監査証跡)タイムラインは、税理士アカウントを含め、請求書の閲覧権限を持つロール(管理者・経理担当者・一般メンバー・税理士)であればどなたでも閲覧できます。ロールによる追加の制限はありません。変更履歴には、ステータス変更やメール送信などの操作履歴が時系列で表示されます。
はい。銀行明細の消込画面では、金額が完全に一致する未入金の請求書がある場合に候補として自動的に提案されます。候補となる取引先が1社に絞り込める場合は、その取引先が選択された状態で表示され、内容を確認してそのまま確定できます。同額の未入金請求書が複数の取引先にまたがる場合は候補件数のみが表示され、取引先はご自身で選ぶ必要があります(取引先名やカナで絞り込んで選べます)。候補が1社に定まる取引は、まとめて一括で確定することもできます。
なお、請求日が入金日より後の請求書は、候補にも消込の対象にもなりません。対象外になった件数と請求書コードは画面に表示されます。
パートナーコンソールの「紹介」画面から確認できます。事務所専用の紹介コードが表示され、「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。同じ画面から、紹介コードが自動で入る紹介リンクや、メール・チャットにそのまま貼れる案内文もコピーできるほか、顧問先に渡せる「顧問先向けご案内」のPDFもダウンロードできます。
はい。パートナーコンソールの紹介実績の画面から、これまでに紹介した顧問先企業を紹介日の新しい順に一覧で確認できます。各企業について、解約済みや無効といった状態のほか、これまでの累計手数料(金額が確定・支払済みの分のみ集計されます。確定前の金額は含まれません)、および登録・セットアップ完了・初回手数料計上済みという3段階のうちどこまで進んでいるかの状況も確認できます。
はい、登録できます。初期セットアップの登録が終わったあとに表示される「請求書の住所・振込先を設定する」から開く画面で、会社ロゴ画像のアップロードと、印影画像のアップロード(または印鑑ジェネレーターでの作成)ができます。対応形式はJPEG・PNGで、5MBまでです。
セットアップのチャットでは画像の添付は受け付けていません。この設定は必須ではなく、あとから設定し直すこともできます。
消えません。見積書・請求書・契約のいずれの一覧でも、詳細画面から「一覧に戻る」を選択すると、検索条件を保持した状態で一覧が再表示されます。検索条件を再入力する必要はありません。
発行済み・入金済みの請求書は、内容を編集できません(発行後の改ざんを防ぐためです)。発行済みの請求書を直す場合は、請求書詳細画面の「取消」から取消して、新しい請求書を発行し直してください。
**手順**
1. 請求書詳細画面で「取消」を押す
2. 取消理由を入力する(必須・500文字まで)
3. 「取消して複製」を押す
「取消して複製」を選ぶと、元の請求書が取消され、同じ内容の未発行の請求書が作成されてその詳細画面が開きます。新しい請求書を修正して発行してください。複製が不要な場合は「取消のみ」を選びます。
入金済みの請求書は取消もできません。未発行の請求書は、そのまま編集できます。
取消した請求書はステータスが「取消」になり、削除されずに残ります。
- 請求番号は欠番になり、他の請求書で再利用されません
- 元のPDFと添付ファイルはそのまま残り、閲覧・ダウンロードできます
- 請求書詳細には、取消理由・取消日時・取消した人が表示されます
- 取消した請求書は、編集・入金登録・メール送信・PDFの再生成ができません(詳細画面で行えるのはPDFの確認、履歴の確認、複製です)
- 未入金・期限超過の集計、一括入金消込、メール送信の候補、会計ソフト向けのCSVからは除外されます
請求書一覧では取消した請求書も表示され、ステータスで絞り込めます。
請求書を削除できるのは「未発行」の請求書だけです。発行済み・入金済み・取消の請求書には「削除」ボタンが表示されません。
発行済みの請求書を無効にしたい場合は、請求書詳細画面の「取消」から理由を入力して取消してください。取消した請求書は記録として残り、請求番号は欠番になります。入金済みの請求書は削除・取消のどちらもできません。
取消するときに「取消して複製」を選ぶと、同じ契約・同じ請求月の未発行の請求書が作成されます。内容を修正して発行してください。
「取消のみ」を選んだ場合、取消しても契約の次回請求日は戻りません。「契約から請求書生成」でその月の請求書を作り直したいときは、契約の編集画面で次回請求日を該当の月に戻してから生成してください。なお、同じ契約・請求月の有効な請求書がすでにある場合は、「同じ契約・請求月の請求書が既に存在します。」と表示され、複製できません。
はい。請求書一覧で検索した結果を、そのままCSVで出力できます。
**操作手順**
1. 「取引」>「請求書」の一覧で、請求日・取引先・金額などの条件で検索する
2. 検索結果の件数の右にある「この条件で CSV 出力」を押す
**出力される主な項目**
請求番号・請求日・取引先・件名・税抜金額・消費税・合計・ステータス(取消を含む)・入金日・発行PDFのハッシュ値(SHA-256)・添付ファイル名・添付ファイルのハッシュ値
**ご注意**
- 一度に出力できるのは10,000件までです。超える場合は「出力件数が上限(10,000 件)を超えています。条件を絞り込んでください。」と表示されるので、条件を絞り込んでください
- 文字コードはUTF-8(BOM付き)です
- 管理者・経理・メンバーに加え、税理士パートナーも利用できます
はい、残ります。添付ファイルを削除しても完全には消えず、請求書詳細の「添付ファイル」欄の「削除済み N 件」を開くと、削除した添付の一覧を確認できます。
削除済みの添付をダウンロードできるのは、管理者・経理・税理士パートナーです(メンバーはダウンロードできません)。添付の追加・削除・ダウンロードは監査ログに記録されます。
また、各添付ファイルには保存日時・保存者・ハッシュ値(SHA-256)が表示されます。ハッシュ値は、ファイルが保存後に変わっていないことを確かめるための値です。
なお、発行済み・入金済み・取消の請求書では、添付ファイルを削除できません(発行済み・入金済みでは追加はできます)。
はい。組織でカスタムテンプレートを作成している場合、見積・請求書の編集画面の「PDF テンプレート」欄で、その書類だけ別のテンプレートを選べます。空欄(「組織の既定」)のままにすると、帳票ごとの既定テンプレートで出力されます。
- 欄が表示されるのは、その帳票のカスタムテンプレートが1件以上ある場合だけです
- 見積を複製すると、選んだテンプレートも引き継がれます。見積から請求書に変換した場合は引き継がれません
- 納品書・検収書は、見積で選んだテンプレートではなく、帳票ごとの既定テンプレートで出力されます
この欄は管理者・経理・メンバーが設定できます。カスタムテンプレートの作成や既定の設定は管理者が行います。
カスタムテンプレートは、安全のため使えるHTMLタグ・CSSが決まっています。使えるものはエディタの「変数とタグの一覧」の「タグ・CSS」タブで確認できます。
**主な制限**
- 一覧(明細・備考の行など)の中で一覧は繰り返せません
- プラグマ({{%...}})は使えません
- スクリプトやフォーム、外部ファイルを読み込むタグ(script・iframe・link・style タグなど)は使えません
- 外部のURL(http・https など)から画像やフォントを読み込むことはできません
- 画像は、会社ロゴ・印影の変数({{issuer.logo}}、{{issuer.stamp}})か、HTMLに直接埋め込んだPNG・JPEG・GIF画像だけ使えます(SVGは使えません)
- サイズの上限はHTMLが64KB、CSSが32KBです。描画前の出力見積りが5MBを超える場合はPDF出力を止めます。会社ロゴ・印影はそれぞれ一覧の外の最初の1回だけこの見積りから除き、2回目以降や一覧の中では数えます
使えないタグや記述があると保存できず、エラーの一覧に該当箇所が表示されます。エラーの行を押すと、コードの該当行に移動します。
保存前に「プレビュー更新」で見た目を、「PDFで確認」で実際のPDFを確認できます。2ページ以上になる場合は警告が表示されます。
はい。見積書・契約・請求書の一覧の簡易検索バーにある「自分の担当」を押すと、自分が担当者になっているものだけに絞り込めます。もう一度押すと解除されます(「クリア」でも解除できます)。
- キーワードやステータス、期間などの他の条件と組み合わせて絞り込めます
- 絞り込み中は、詳細検索の「担当者」は選べなくなります
- 担当者が設定されていないデータは表示されません
- ログインアカウントが社員と紐付いていない場合は、「自分の担当」ボタンは表示されません
絞り込みの状態は保存されないため、画面を開き直すと解除された状態に戻ります。
契約の「自動更新する」をオンにすると、終了日を過ぎても契約が自動で延長され、月次の請求が続きます。
**設定方法**
契約の新規登録・編集画面で「自動更新する」にチェックを入れ、「更新周期(月)」(1〜60ヶ月)を入力します。チェックを入れて更新周期が空欄のままだと「自動更新する場合は更新周期(月)を入力してください。」と表示されます。
**動作**
「契約から請求書生成」で次回請求日が終了日を過ぎると、終了日が更新周期の分だけ延長され、契約は「有効」のまま請求書の生成が続きます(例:更新周期12ヶ月なら1年延長)。延長した内容は契約の変更履歴に記録されます。
「自動更新する」がオフの契約は、次回請求日が終了日を過ぎた時点で自動的に「終了」になり、以降の請求書は生成されません。
はい。「案件」>「契約」の一覧で「契約から請求書生成」を押し、「対象月」を選んで「生成」を押すと、各契約の次回請求月から対象月までの月次請求書をまとめて作成できます。
- 対象月は3ヶ月前から3ヶ月先まで選べます(4ヶ月以上前や4ヶ月以上先は選べません)
- 例:次回請求日が今月の契約で対象月を2ヶ月先にすると、今月・来月・再来月の3ヶ月分が作成されます
- すでに作成済みの月はスキップされ、重複して作られることはありません
- 作成した請求書の対象期間には、その月の月初から月末が自動で入ります
はい、作れます。「案件」>「契約」の一覧で「契約から請求書生成」を押し、「対象月」に先月を選んで「生成」を押してください。
- 次回請求日が先月の契約は、先月分の請求書だけが作られます(当月分は作られません)
- 請求日・支払期限・対象期間は、各請求月の締め日・支払条件どおりに入ります(先月分なら先月の締め日になります)
- 対象月は3ヶ月前から3ヶ月先まで選べます
- すでに作成済みの月はスキップされ、重複して作られることはありません
- 次回請求日が先月より前の契約は、次回請求月から先月までの各月分がまとめて作られます
対象月に当月を選ぶと、未作成の先月分と一緒に当月分も作られます。
はい。内税(税込)の請求書PDFでは、合計金額に「(税込)」が付き、その下に「(内消費税 10% 50,000)」の形式で、税率と合計に含まれる消費税額が表示されます。消費税額は税込の小計から逆算し、組織設定の端数処理(切り捨て・四捨五入・切り上げ)で丸めた金額です。
取引先が非課税の場合は表示されません。また、1枚の請求書の中で複数の税率(軽減税率など)が混在する計算には対応していません。
インボイス登録番号は、「設定」>「組織情報」の「帳票設定」タブにある「帳票番号・振込先」の「インボイス登録番号」欄で設定します。「T」+数字13桁の形式で入力してください(例:T2011001058719)。
全角で入力しても半角に直り、ハイフンや空白は取り除かれ、先頭の小文字の「t」は「T」になってから保存されます。形式が違う場合は「インボイス登録番号は「T」+ 数字 13 桁で入力してください。」と表示されます。
設定した登録番号は、見積書・納品書・検収書・請求書の4帳票すべての発行元欄に表示されます。
はい、どちらも入力できます(いずれも任意です)。
- **対象期間**:請求書の編集画面の「対象期間(任意)」で、開始日と終了日を入力します。終了日は開始日以降の日付にしてください
- **取引日**:明細の各行の「取引日」欄に入力します。見出し行には入力できません
請求書PDFでは、契約から生成した請求書は「2026年9月分」のように請求月が、それ以外は入力した対象期間が表示されます。どちらも無い場合は、請求日が取引年月日として扱われます。取引日の列は、取引日を入力した明細が1行以上あるときだけ表示されます。
契約から生成した請求書には、その月の月初から月末が対象期間として自動で入ります。見積から請求書に変換した場合、対象期間は入りません。
はい。見積の編集画面の「支払条件」欄に自由に入力でき(255文字まで)、見積書PDFに表示されます。
毎回同じ文言を使う場合は、「設定」>「組織情報」の「帳票設定」タブにある「帳票の文言」で、見積書の「支払条件(既定)」を設定してください。見積を新規作成するときに、この文言が初期値として入ります。
見積を複製した場合は、元の見積の支払条件が引き継がれます。見積から請求書に変換した場合、支払条件は引き継がれません(請求書には支払条件の項目がありません)。
このメッセージは、選んだ請求書の中に、入力した入金日より後の請求日の請求書が含まれているときに表示されます。この場合、選んだ請求書はどれも更新されません。
メッセージには該当する請求書コード(最大5件、それ以上は「ほかN件」)が表示されます。入金日の入力に誤りがないか確認し、正しい入金日で実行し直すか、該当の請求書を選択から外してから「入金消込」を押してください。入金日と請求日が同じ日の場合は消込できます。
銀行明細の入金消込でも同じ理由で、請求日が入金日より後の請求書は消込の対象外になります。
はい。取引先ごとに設定できます。「取引先」の編集画面の「敬称」で、「自動判定」「御中」「様」「なし」から選んでください。
「自動判定」の場合は、取引先名に「株式会社」などの法人を表す言葉が含まれていれば「御中」、含まれていなければ「様」になります。
PDFの宛名は「取引先名+敬称」で表示され、担当者名や部署名は表示されません。敬称の変更は、これ以降に作成されるPDFに反映されます。すでに作成済みのPDFは自動では作り直されません。
はい。「設定」>「組織情報」の「帳票設定」タブにある「帳票の文言」で、見積書・納品書・検収書・請求書の帳票ごとに挨拶文を設定できます(500文字まで)。未入力の場合は、入力欄に薄く表示されている既定の文言が使われます。
変更は、これから作成するPDFから反映されます。
はい。請求書一覧の「詳細検索」で「請求日」の期間、「金額(合計)」の下限・上限、「取引先」を指定して検索できます。条件は組み合わせて指定でき、期間・金額は片側だけでも指定できます。
検索したあと「この条件で CSV 出力」を押すと、同じ条件のままCSVをダウンロードできます。CSVには請求番号・請求日・取引先・件名・税抜・消費税・合計・ステータス・入金日・発行PDFのSHA-256・添付ファイル名・添付SHA-256が出力されるため、電子帳簿保存法の検索やダウンロードの求めへの対応にも使えます。1回に出力できるのは10,000件までです。
請求書のPDFを作り直しても、以前のPDFは削除されず、版として保存されたまま残ります。画面からダウンロードできるのは最新の版です。
PDFの内容が最新でなくなると、請求書詳細に「PDFの内容が最新ではありません。」と表示され、横の「PDFを再生成」で作り直せます。取消済みの請求書のPDFは作り直せず、「取消済みの請求書のPDFは再生成できません。」と表示されます。なお、発行済みの請求書は内容を編集できないため、内容を直す場合は取消して新しい請求書を発行してください。
管理者が次の手順で作成できます。
1. 「設定」→「組織設定」の「書類」タブを開き、「帳票テンプレート」の「テンプレートを管理 →」を押します
2. 「新規作成」を押し、「帳票種別」(見積書・納品書・検収書・請求書)と「スターター」(元にする組み込みテーマ)を選んで「エディタを開く」を押します
3. エディタでHTMLとCSSを編集します。「変数とタグの一覧」の「変数」タブから、宛名や金額などの変数をカーソル位置に挿入できます。「タグ・CSS」タブで使えるタグ・CSS・画像の入れ方を確認できます
4. 「プレビュー更新」で画面上の見た目を、「PDFで確認」で実際のPDFを確認し、名前を付けて「保存」します
5. テンプレート管理画面の一覧で「既定にする」を押すと、その帳票種別の既定のテンプレートになります
保存するまでテンプレートは作成されません。PDFが2ページ以上になると警告が出ますが、保存はできます。
テンプレート管理画面で「削除」を押すと、確認画面にそのテンプレートを個別に指定している書類の件数(「使用中の書類」)が表示されます。削除すると、それらの書類は組織の既定のテンプレートでPDFが作り直されます。
既定に設定していたテンプレートを削除した場合、その帳票種別は組み込みテーマに戻ります。また、「帳票別の既定」の「組み込みに戻す」を押すと、テンプレートを削除せずに既定だけを組み込みテーマに戻せます。
取引先に送付先が2件以上登録されていると、見積書・契約・請求書の入力画面に「送付先」の選択欄が表示されます(送付先が1件だけのときは自動でその送付先になります)。
PDFの宛名は取引先名と敬称(御中・様)だけで、担当者名や部署は表示されません。郵便番号・住所・電話番号は、選んだ送付先のものが表示されます。見積書を複製したときや、見積書から契約・請求書を作ったときは、送付先も引き継がれます。
パートナーコンソールの「紹介」画面にある「紹介の道具」から取得できます。
- 「紹介リンクをコピー」:開くと登録画面の紹介コード欄に事務所の紹介コードが自動で入るリンクをコピーします
- 「案内文をコピー」:Baseeの概要と紹介リンク・紹介コードを含む短い文面をコピーします。メールやチャットにそのまま貼り付けて送れます
- 「顧問先向けご案内PDFをダウンロード」:サービスの紹介と、事務所名・紹介コード・登録用のQRコードを印字したA4・2ページのPDFをダウンロードします。担当者名は印字されません
紹介実績の一覧には、それぞれの紹介がPDF・リンク・手入力のどの経路で登録されたかも表示されます。