Basee

経費・支払

162件の質問

承認者の承認権限(承認限度額)を超えた金額の経費を承認しようとした場合、その承認者は承認できません。

【システムの動作】

- 承認者の承認限度額を超えている場合、「権限がありません。」というメッセージが表示されます

- この場合、承認者は自分より上位の承認権限を持つ社員に「回付」(リレー)することができます

- 回付された先の承認者が承認限度額を満たしていれば承認できます

【最終承認者について】

- 「最終承認者」に設定されている社員は、金額の上限なく承認できます

- 役員など最終決裁権限を持つ社員を最終承認者として設定することで、高額経費も対応できます

【設定方法】

管理者が社員の編集画面で承認限度額・最終承認者フラグを設定できます。

承認権限の上限額は、社員マスタの編集画面から設定できます。

【操作方法】

1. 「社員管理」メニューから対象の社員を選択します

2. 社員編集画面を開き、「承認限度額」の項目に金額(円)を入力して保存します

【設定の種類】

- **承認限度額**: 社員が承認できる経費金額の上限を設定します。この金額を超える経費は承認できず、上位の承認者へ回付が必要になります

- **最終承認者**: この設定をオンにすると、金額の上限なく承認できます。役員など最終決裁権限を持つ社員に設定してください

【権限】

- 社員の承認限度額・最終承認者の設定は管理者のみ変更できます

- 設定変更は次の申請から反映されます

はい、スマートフォンでレシートを撮影して経費に変換できます。

【操作方法(スマートフォン連携)】

1. PCの「経費・支払 > OCR」画面でQRコードを発行します

2. スマートフォンでQRコードを読み取り、表示された画面からレシートを撮影してアップロードします

3. PC側でアップロードを確認後、OCR処理が自動的に実行されます

4. 処理完了後、認識結果の確認・修正画面で内容を確認し、「確定」で経費として登録できます

【OCRで自動入力される主な項目】

- 支払金額

- 支払日

- 支払先名

- インボイス番号(適格請求書の場合)

認識結果に誤りがある場合は、確認画面で各項目を手動修正してから確定してください。

BaseeのレシートOCRはAIモデルを使用して金額・日付・支払先名・インボイス番号などを自動抽出します。

【精度について】

- 鮮明なレシートや領収書では高い精度で読み取れますが、手書きのレシート・非常に小さい文字・斜めの写真・光の反射が強い場合は精度が低下することがあります

- OCR処理後は必ず確認画面で認識結果を確認し、誤りがある場合は修正してから確定してください

【自動切替】

- 読み取り精度が低い場合は、より高精度なモデルで自動的に再処理されます

- 再処理後も読み取りに失敗した場合は、手動入力フォームが表示されます

【対応ファイル形式】

JPG / PNG / GIF / WebP / HEIC / PDF(10MB以下)に対応しています。

OCRで読み取った後に修正が必要な場合は、OCRの確認画面で直接修正できます。再度OCR処理をする必要はありません。

【修正方法】

1. OCR処理後の確認画面が表示されます

2. 誤りがある項目(金額・日付・支払先名など)を直接編集してください

3. 修正が完了したら「確定」ボタンで経費として登録します

【再アップロードが必要な場合】

- 別のレシートで再度OCR処理を行いたい場合は、OCR画面から新たにファイルをアップロードしてください

- 既に確定した経費のOCR結果を再処理することはできません。経費の詳細画面から手動で編集してください

OCRの読み取り精度を高めるために、以下の点にご注意ください。

【撮影のコツ】

- レシート全体が画面に収まるよう、適切な距離から撮影してください

- 文字がはっきり見えるよう、十分な明るさを確保して撮影してください

- 斜めにならないよう、なるべく真正面から撮影してください

- 折れ曲がりやしわがあるレシートは、できる限り伸ばしてから撮影してください

【ファイル形式】

- 対応形式:JPG / PNG / GIF / WebP / HEIC / PDF(10MB以下)

- 複数枚のレシートがある場合は、1枚ずつ別々にアップロードすることで精度が向上します

【スマートフォンからの撮影】

PCのOCR画面でQRコードを発行して、スマートフォンで直接レシートを撮影してアップロードすることもできます。

立替経費が却下された場合、申請者に以下の方法で通知されます。

【通知方法】

- 画面内の通知(受信箱)に却下の旨が届きます

- 設定済みの場合は、メール・Slackでも通知されます

【却下理由の確認】

- 経費の詳細画面を開くと、承認者が入力した却下理由を確認できます

- ステータスが「却下」の経費は、詳細画面から理由を確認後、削除のみ可能です(編集・再申請はできません)

【再申請が必要な場合】

- 却下された経費は編集できないため、内容を修正した新しい経費を改めて申請してください

却下された経費は編集・再申請はできません。新たに経費を作成して申請し直してください。

【手順】

1. 却下された経費の詳細画面で却下理由を確認します

2. 「経費・支払 > 新規登録」から、修正内容で新しい経費を作成します

3. 承認者を選択して申請します

【却下後の経費の扱い】

- 却下された経費はステータスが「却下」で固定されます

- 却下済みの経費は「削除」のみ可能です(編集・再申請不可)

- 不要になった却下済み経費は、削除して整理することをお勧めします

はい、承認待ち(申請中)の経費は、申請者本人が自分で取り下げることができます。

【操作方法】

1. 経費の詳細画面を開きます

2. ステータスが「承認待ち」の状態であれば、編集・削除が可能です

3. 削除すると申請が取り下げられます

【注意事項】

- 承認者がすでに承認した後(ステータスが「承認済み」または「却下」)は、申請者本人による編集・削除はできません

- 一般社員は自分の経費で、かつ承認待ち状態のもののみ編集・削除できます

却下された経費の再申請回数に制限はありません。

【再申請の手順】

- 却下された経費は編集・再申請できないため、内容を修正した新しい経費を作成して申請し直してください

- 却下理由は経費の詳細画面で確認できます。内容を確認したうえで修正した経費を新規作成してください

【注意事項】

- 却下済みの経費は削除のみ可能です(編集・再申請不可)

- 不要な却下済み経費は削除して整理されることをお勧めします

- 同じ内容で繰り返し却下される場合は、承認者に却下理由を直接確認することをお勧めします

Baseeには以下の標準カテゴリが用意されています:旅費交通費、会議費、消耗品費、通信費、外注費、接待費、研修費、雑費です。これらの下位カテゴリとして、より詳細な分類も可能です。

はい、経費カテゴリの追加は可能です。管理者が「設定 > 経費カテゴリ」画面から新しいカテゴリを追加・編集できます。

既存の共通カテゴリ(交通費など)に加えて、貴社独自のカテゴリを自由に登録いただけます。不要になったカテゴリは削除(無効化)でき、いつでも復元も可能です。

はい、既に経費に紐づいているカテゴリでも削除(無効化)できます。

【仕様】

- カテゴリの削除は「無効化」(非表示)であり、データの物理削除ではありません

- 無効化したカテゴリは新規経費登録時の選択肢には表示されなくなりますが、過去に紐づいた経費データはそのまま保持されます

- 無効化したカテゴリは「復元」操作でいつでも元の状態に戻せます

【操作方法】

「設定 > 経費カテゴリ」から対象カテゴリを選択し、無効化・復元が行えます(管理者・経理担当者のみ)。

はい、自動提案されます。経費登録画面で「支払内容」に内容を入力すると、AIが経費カテゴリを自動提案いたします。提案されたカテゴリを選択するとカテゴリ欄に反映されます。AIの提案精度は、過去の登録データを学習して向上していきます。

経費カテゴリを設計する際のポイントをご説明します。

【設計のポイント】

- 会社の会計・経理ソフトの勘定科目と対応するカテゴリ名を設定すると、月次の経費整理がスムーズです

- カテゴリは多すぎると申請者が迷うため、7〜10個程度を目安に設計することをお勧めします

- カテゴリ名は申請者が直感的に選べる分かりやすい名称にしてください(例:「交通費」「接待交際費」「消耗品費」など)

【Baseeのカテゴリ機能】

- 各カテゴリに「原価区分」(原価 / 販管費 / 立替)を設定でき、経費登録時の初期値として使われます

- カテゴリが増えすぎた場合は「無効化」で非表示にできます(データは保持されます)

- AIカテゴリ自動提案機能が、件名・用途に基づいて適切なカテゴリを提案します

経費削除は管理者・経理担当者のみ実行可能です。削除された経費の会計ソフト連携については、ご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。削除前に会計への影響が心配な場合は、事前にお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

経費の削除操作は、システム内で記録として保持されます。

【仕様】

- 経費の削除は論理削除(非表示化)であり、データは実際には保持されます

- 削除後も、削除前の経費データは内部的に保存されています

【注意事項】

- 削除した経費は経費一覧には表示されなくなります

- 一般従業員が削除できるのは、自分が申請した承認待ち状態の経費のみです

- 管理者・経理担当者は承認済みの経費も削除できます

承認済み経費を削除しようとすると、確認ダイアログが表示されます。

【削除時の注意】

- 削除は論理削除(非表示化)であり、データは保持されます

- 一度削除した経費は一覧から表示されなくなります

- 支払済みの経費も削除できますが、支払管理上の記録も更新されます

【注意事項】

- 一般従業員は承認済みの経費を削除できません(管理者・経理担当者のみ可)

- 承認済み経費の削除は慎重に行い、必要に応じて経理担当者と確認の上で実施してください

承認済み経費を削除する場合は、以下の点に注意してください。

【推奨する対応方法】

- 経費の内容に誤りがある場合は、削除ではなく「編集」で修正することを優先してください(管理者・経理担当者が可能)

- 月次締め後の経費を削除する場合は、経理担当者に確認・相談の上で実施してください

【削除の仕様】

- 削除は論理削除(非表示化)であり、データは保持されます

- 削除後は経費一覧に表示されなくなります

【操作権限】

- 承認済み経費の削除は管理者・経理担当者のみ可能です

- 一般従業員は承認済みの経費を削除できません

「社内振替」という支払方法は現在のシステムには存在しません。

【現在の支払方法】

Baseeで選択できる支払方法は以下の4種類です(立替経費を除く):

- 銀行振込

- 現金

- カード

- 振替

「振替」は口座振替(自動引き落とし)などの用途に使用できます。

立替経費については、支払方法の指定はなく、精算は給与振込と合わせて行う扱いとなります。

Baseeの経費の支払方法に「社内振替」という選択肢はありません。選べるのは「銀行振込」「現金」「カード」「振替」の4種類です。

銀行振込を選択した未払いの経費は「支払一覧」画面で取引先ごとにまとめて確認・一括支払処理ができます。

「社内振替」という支払方法は現在のBaseeにはありません。経費の支払方法として選択できるのは「銀行振込」「現金」「カード」「振替」の4種類です。

部門間の費用付け替えなど社内的な処理を管理したい場合は、経費カテゴリやプロジェクトの紐づけを使って区別・集計する運用をご検討ください。具体的な運用方法についてご相談されたい場合は、お問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

プロジェクトに紐づけた経費の集計は、経費一覧のフィルター機能で確認できます。

【確認方法】

1. 「経費・支払」一覧画面を開きます

2. フィルターで対象のプロジェクトを選択します

3. 該当プロジェクトの経費が一覧表示されます

【レポートでの確認】

- レポートモジュール(「レポート > 経費」)で、プロジェクト別の経費集計をより詳しく確認できます

【注意事項】

- 経費をプロジェクトに紐づけるには、経費登録時に「プロジェクト」を選択してください

- 1件の経費を複数プロジェクトに按分したい場合は、「配賦」機能を使ってプロジェクトごとに金額または比率を設定できます

プロジェクト詳細画面で経費サマリーが確認できるかどうかは、プロジェクトモジュールの仕様によります。

経費をプロジェクトに紐づけて管理している場合は、以下の方法で確認できます。

【確認方法】

- 「経費・支払」一覧画面でプロジェクトフィルターを使い、対象プロジェクトの経費を絞り込んで確認できます

- レポートモジュール(「レポート > 経費」)でプロジェクト別の集計を確認できます

【経費のプロジェクト紐づけ】

- 経費登録時に「プロジェクト」を選択することで、プロジェクトに経費を紐づけられます

- 1件の経費を複数プロジェクトに按分したい場合は「配賦」機能をご活用ください

プロジェクトの利益率を確認するには、見積・請求モジュールとの連携が必要です。

【確認方法】

1. 対象プロジェクトの請求金額を見積・請求モジュールで登録します

2. 経費登録時に対象プロジェクトを紐づけます

3. レポートモジュールでプロジェクト別の収支(売上と経費の比較)を確認できます

【経費側の集計】

- 「経費・支払」一覧でプロジェクトフィルターを使うと、そのプロジェクトに紐づく経費合計を確認できます

- レポートモジュールでプロジェクト別の経費集計を確認できます

利益率の自動計算については、レポート機能をご確認ください。

経費一覧画面自体にCSVダウンロードボタンはありませんが、レポート機能を使うことで経費データをCSV形式で出力できます。

【操作方法】

レポート機能から期間を指定して、経費データを汎用CSV形式のほか、freee・マネーフォワード・弥生向けの会計ソフト取り込み形式でも出力できます。

ご利用可能なロールは管理者・経理担当者・顧問税理士です。

経費専用の自動生成レポート画面はありませんが、レポート機能を使えば任意の期間を指定して経費データをCSV形式で出力できます。

月初〜月末など月次の期間を指定して出力できるため、月次の集計にもご活用いただけます。管理者・経理担当者・顧問税理士がご利用いただけます。

プロジェクト別の経費をさらに詳しく分析するには、レポート機能をご活用ください。

【確認方法】

- 「経費・支払」一覧画面で「プロジェクト」フィルターを使い、対象プロジェクトに絞り込んで経費を確認できます

- レポートモジュール(「レポート > 経費」)では、カテゴリ別・期間別など多角的な集計が確認できます

【プロジェクト収支の把握】

- 見積・請求モジュールで対象プロジェクトの請求金額を登録すると、プロジェクトの収支状況(売上と経費の比較)を確認できます

より詳細なカスタムレポートやBI分析が必要な場合は、経費一覧の絞り込み結果をご活用ください(画面上のCSVエクスポート機能は現在未対応です)。

プロジェクト紐づけは必須ではないため、紐づけられていない経費は集計から除外されます。また、複数プロジェクトに関わる経費の場合は、現在のシステムではメインのプロジェクトのみ選択可能です(按分は非対応)。運用初期段階で、プロジェクトを必ず紐づけるというルール設定を推奨します。税理士ユーザーはレポートの閲覧は可能ですが、設定変更権限がないため、管理者による事前設定が重要です。

プロジェクト別の経費管理では、経費登録時にプロジェクトを選択することで、プロジェクトごとの支出を追跡できます。一覧画面の検索パネルでプロジェクト別に絞り込み、定期的に経費状況を確認されることをお勧めします。予算との差異が大きい場合は、早期に対応策を検討することでプロジェクト収支の健全性を保つことができます。

却下された立替経費は「却下済み」状態で管理され、一覧画面から削除されることはありません。経費一覧の検索パネルで承認状況を「却下済み」に絞り込むことで、該当の経費を確認できます。却下理由も詳細画面で確認可能です。

承認者が却下時に入力した却下理由は、自動的に申請者に通知されます。通知方法はシステム内通知とメール通知の両方です。申請者のダッシュボード「マイ経費」セクションに「却下済み」経費として表示され、却下理由が確認できます。

却下された立替経費の対応方法は以下の通りです。

【対応方法】

1. 経費一覧から却下された経費を開きます

2. 却下理由(コメント)を確認します

3. 内容を修正できる場合は、再度申請として登録し直してください

却下された経費自体は履歴として残り、必要に応じて参照できます。詳しい運用方法でご不明な点があれば、管理者またはお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

経費の金額は税込合計金額を入力します。消費税の内訳も別途入力できるようになっており、税抜き金額と消費税額を分けて管理することが可能です。基本情報の「金額」欄に税込合計を入力し、必要に応じて消費税の詳細を入力してください。

以下のように入力してください:「税抜金額」に15,000円を入力します。「税率」から10%を選択します。消費税額は1,500円として自動計算され、税込合計は16,500円として自動計算されます。

申し訳ございませんが、現在は1つの経費に複数の税率を混在させる機能には対応しておりません。飲食費8%とその他10%が混在する場合は、税率ごとに別々の経費として登録していただく必要があります。ご不便をおかけして申し訳ございません。

消費税が非課税の経費(寄付金など)を登録する場合は、経費登録画面の消費税設定で「非課税」を選択してください。これにより消費税額は0円として計算されます。

銀行CSV入金消込は、銀行口座の入金データを取り込んで請求書の入金確認を効率化する機能です。主に売上請求書の入金消込に使用され、経費の支払確認については「支払一覧」機能をご利用ください。ご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

銀行 CSV を使った入金消込機能は、管理画面の「販売管理 > 入金消込」からアクセスいただけます。

【ご利用の流れ】

1. 取引銀行のオンラインバンキングから入金明細CSVをダウンロード

2. Basee の入金消込画面でCSVファイルをアップロード

3. システムが既存の請求書と照合し、消込候補を提示

4. 内容を確認して消込を確定

対応している銀行や CSV フォーマットについては、入金消込画面内の案内をご確認ください。

立替経費の承認ワークフローは、経費登録時に種別で「立替」を選択すると承認者選択欄が表示されるため、そこで承認者を指定します。承認者は「承認する」「回付する」「却下する」から選択できます。ただし、金額上限による自動回付機能は現在対応しておりません。承認者を変更したい場合は「回付先」から手動で設定する必要があります。

はい、重複登録は防止されています。マニュアルに明記されている通り、「同じ月にすでに同じ経費が存在する場合は重複生成されません」ので、安心してご利用ください。定例経費生成機能では、既存の経費をチェックして重複を自動的に回避する仕組みになっております。

現在のところ、expenseモジュール内には専用ダッシュボードやレポート自動送信機能は実装されていません。経費の俯瞰把握が必要な場合は、一覧画面の検索パネルで種別・承認状況・期間などで絞り込むか、フィルタ結果をCSV形式でエクスポートして外部ツールで分析することをお勧めします。

AIカテゴリ提案の精度は、支払内容の詳細度(企業名・商品名・用途を具体的に記入)や過去の分類データの蓄積によって向上します。提案が適切でない場合は、詳細・編集画面で手動でカテゴリを修正できます。具体的な精度指標については、ご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

はい、経費カテゴリのカスタマイズは可能です。サポートへのご相談は不要で、管理者が「設定 > 経費カテゴリ」画面から直接、新規カテゴリの追加・編集・無効化(削除)・復元を行えます。

システム標準で用意されている共通カテゴリは編集・削除できませんが、貴社独自のカテゴリは自由に追加・編集いただけます。

一般ユーザーは、自身が登録した立替経費のみ表示されます。他のメンバーが登録した立替経費は表示されません。上長(管理者)は配下メンバーの経費を表示でき、経理・管理者は全社の経費データへアクセス可能です。

経費の削除は、経理ロールと管理者ロールのみ実行できます。一般ユーザーや上長は削除操作はできません。

定例経費の自動生成は、管理者ロールと経理ロールのみ実行できます。一般ユーザーや上長は実行できません。

以下のファイル形式に対応しています:PDF、JPG、PNG、GIF、HEIC(iPhone での撮影画像)。各ファイルは最大10MBの容量制限があります。複数のレシート画像を添付する場合、各ファイルが個別に10MB以内であれば追加できます。

現在のシステムでは、証憑ファイルの提出は任意です。ファイルをアップロードしない経費でも登録・承認が可能です。ただし、特定の金額やカテゴリで証憑を必須としたい場合は、サポートチームにご相談ください。

承認待ちの経費を登録者(一般従業員)が編集しても、承認フローには影響しません。

【仕様】

- 一般従業員は、自分が申請した承認待ち(申請中)状態の経費を編集できます

- 編集後も経費のステータスは「承認待ち」のままとなり、承認者への通知は再送されません

- 承認者は次に承認画面を開いた際に更新後の内容を確認できます

【注意事項】

- 経費の種別(買掛・通常・立替)は登録後に変更できません

- 承認済み・却下済みの経費は一般従業員には編集できません

いいえ、承認済みの経費を編集しても、自動的に「再承認待ち」の状態には戻りません。

【仕様】

- 承認済みの経費を編集できるのは管理者・経理担当者のみです(一般従業員は承認済みの経費を編集できません)

- 金額を含め、編集後もステータスは「承認済み」のまま維持されます

内容に誤りがあった場合の修正は、管理者・経理担当者にご依頼ください。

はい、詳細・編集画面の「変更履歴」タブで変更日時、変更者、変更内容(変更前値・変更後値)などを確認できます。変更履歴は、経費データが削除されるまで保存されます。

却下された経費の詳細画面で、承認者が却下時に入力した却下理由を確認できます。

ただし、却下された経費はそのまま編集・再申請することはできません。内容を修正する必要がある場合は、却下理由を確認したうえで、新しい経費として改めて登録・申請してください。却下済みの経費自体は削除のみ可能です。

却下された経費は編集・再申請することができません。「再申請」ボタンや自動的な状態変更もありませんので、以下の手順で対応してください。

【対応手順】

1. 却下された経費の詳細画面で却下理由を確認します

2. 却下理由をふまえて内容を修正した新しい経費を作成します

3. 承認者を選択して改めて申請します

却下された元の経費は履歴として残り、削除のみ可能です(編集・再申請は不可)。

expenseモジュール内には、プロジェクト単位の予算立て・予算超過アラート機能は実装されていません。経費登録時にプロジェクトを紐付けることはできますが、予算管理を行うには、expenseデータをCSVでエクスポートして外部ツール(スプレッドシート等)で分析するか、会計ソフト連携による分析をご利用ください。プロジェクト別予算管理機能をカスタマイズしたい場合は、サポートチームへご相談ください。

承認済みの経費は「支払一覧」画面で確認できます。支払一覧では、銀行振込で支払う未払い経費を支払先ごとに集計して表示し、対象の経費を選択して一括で「支払済み」に更新できます。

支払方法は「銀行振込」「現金」「カード」「振替」の4種類から選択でき、このうち支払一覧の対象になるのは銀行振込かつ未払いの経費のみです。

銀行の入金明細(CSVファイル)をアップロードして自動マッチングできるのは、取引先からの入金を請求書(売掛金)に充当する「消込」機能です。経費(支払い側)の支払確認とは別の機能です。

【消込機能の概要】

- 銀行入金と未払いの請求書を、振込人名などをもとに自動でマッチングします

- マッチングした請求書は入金消込済みの状態に更新されます

経費の支払状況を確認・更新したい場合は、「支払一覧」画面から確認し、支払完了後に一括で「支払済み」に更新してください。

はい、一覧画面右上の「レシートOCR」ボタンで、領収書をAIが読み取って自動で経費登録できます。この機能を使うと、手入力の手間を削減できます。なお、経費の種別(買掛・一般・立替)は登録時に決定され、後から変更することはできませんのでご注意ください。

はい、一覧画面右上の「立替一括登録」ボタンで、最大10件の立替経費を同時に登録できます。複数件の経費がある場合に便利です。

以下の情報が必須です:種別(買掛/通常経費/立替/仮受精算)、発生日、件名、支払先名、担当者、金額(税込合計)。買掛の場合はさらに取引先マスタからの支払先選択が必須です。

立替以外(買掛・通常経費・仮受精算)では支払方法・支払期日も必須ですが、支払期日は初期値として発生日の翌月10日(組織の設定により変わる場合があります)が自動入力されるため、通常は入力の手間はかかりません。立替の場合は支払方法・支払期日の入力欄自体が表示されません(支払方法は銀行振込固定、支払期日は自動算出されるためです)。

件名を入力するとAIが経費カテゴリを自動提案します。プロジェクトや経費カテゴリは任意項目です。

経費登録時の支払方法は、以下の4つから選択できます。

1. 銀行振込

2. 現金

3. カード

4. 振替

なお、立替経費(種別:立替)の場合は支払方法が銀行振込に固定されるため、フォームに支払方法の選択肢自体が表示されません。

いいえ、承認権限の上限額の仕組みは用意されています。

【仕組みの概要】

- 社員ごとに「承認限度額」を設定でき、申請金額がこの限度額を超える経費は承認できません

- 「最終承認者」に設定された社員は、金額の上限なく承認できます

- 承認限度額を超えている場合、承認者は自分の上長など、より上位の承認権限を持つ社員に「回付」することで対応できます

設定は管理者が各社員の編集画面から行います。

立替経費の承認者は申請者が手動で選択します。経費登録画面で種別「立替」を選ぶと承認者選択欄が表示されるので、承認権限を持つ候補者の中から選択してください。直属上司への自動送付機能はありません。なお、承認上限額を超える場合は承認者が別の承認者に回付することができます。

経費の登録・編集画面で「定期経費」チェックボックスをオンにして保存します。そうすることで、翌月以降、一覧画面右上の「定例経費生成」ボタンで前月の定期経費を今月分として一括複製できるようになります。

立替経費を申請すると、申請時に指定した承認者に通知されます。

【通知の送り先】

- 申請フォームで選択した承認者

【通知方法】

以下の設定済みの経路すべてで通知されます:

- 画面内の通知(受信箱)

- メール

- Slack(Slack連携済みの場合)

- LINE(LINE連携済みで、承認者のLINEアカウントが設定されている場合)

【注意事項】

- 承認者は管理者または経理担当者(承認権限を持つ社員)から選択できます

- 承認者がさらに上位の承認者に「回付」した場合は、次の承認者にも同様の通知が送られます

- 組織の設定で承認フローが無効(不使用)になっている場合は、申請と同時に自動承認されます

立替経費が却下された場合、以下の方法で通知されます。

【通知方法】

- 画面内の通知(受信箱)にアラートが届きます

- 設定済みの場合は、メール・Slackでも却下通知が送られます

【却下理由の確認】

- 経費の詳細画面を開くと、承認者が記入した却下理由を確認できます

- 却下後の経費は編集ができないため、内容を修正する場合は新しく経費を申請し直してください

【却下後の対応】

- 却下された経費は「削除」のみ可能です

- 修正が必要な場合は、内容を訂正した新しい経費として改めて申請してください

いいえ、立替経費(従業員が立て替えた経費)は支払一覧には表示されません。

【理由】

支払一覧は、銀行振込で支払う取引先への未払い経費(買掛経費・通常経費)を管理する画面です。立替経費の精算は給与振込と合わせて行う扱いのため、支払一覧の対象外となっています。

【立替経費の精算確認方法】

- 給与の詳細画面で、当月の立替経費合計(精算予定額)を確認できます

- 承認済みの立替経費は、発生月の翌月10日が精算予定日(支払期日)として自動設定されます

はい、承認者による確認前であれば、申請者本人が申請内容を修正できます。

【修正できる状態】

- ステータスが「承認待ち」(申請中)の立替経費

【修正できる項目の例】

- 件名・用途・備考

- 支払金額・発生日

- 経費カテゴリ

- 添付ファイル(追加・削除)

【修正できない項目】

- 経費種別(立替・買掛・通常)は登録後に変更できません

【注意事項】

- 承認済み・却下済みの経費は申請者本人では修正できません

- 修正後も承認フローはそのまま継続します(再通知はされません)

いいえ、立替経費が承認された後は、申請者本人(一般従業員)は内容を修正できません。

【承認後の修正が必要な場合】

- 管理者または経理担当者に修正を依頼してください

- または、承認者に一度却下してもらい、内容を修正して新たに申請し直す方法があります

【権限の整理】

- 一般従業員:自分の経費で承認待ち状態のもののみ編集可能

- 管理者・経理担当者:承認済みの経費も編集可能

複数の経費をまとめて銀行振込した場合は、支払一覧画面から一括支払処理ができます。

【操作方法】

1. 「経費・支払 > 支払一覧」を開きます

2. 取引先別に未払い経費が一覧表示されます

3. 支払対象の経費を選択して「一括支払済みにする」を実行すると、選択した経費がまとめて支払済みに更新されます

【入金消込との使い分け】

- 複数取引先への支払を一度に管理したい場合は支払一覧の一括支払機能をお使いください

- 銀行から入金を受ける側の消込(請求書と入金の突合)は「消込」機能をお使いください

【注意事項】

- 支払一覧の対象は銀行振込(payment_method=銀行振込)かつ未払いの買掛・通常経費のみです。立替経費は対象外です。

予定額より少ない金額が入金された場合、「部分充当」として処理されます。

【入金消込での処理】

- 銀行CSVを取り込んで消込を実行すると、入金額が請求残高に対して期日の早い順(FIFO)に充当されます

- 入金額が請求金額に満たない場合、充当された請求書は「一部入金」状態となり、残額は未払いのまま次回の消込で処理できます

- 充当しきれなかった残高は翌回以降の入金で順次充当されます

【手動での対応】

消込画面で自動マッチングの結果を確認し、手動でマッチング内容を調整することも可能です。

はい、複数の銀行口座ごとに入金消込を管理できます。

【設定方法】

「設定 > 銀行CSVマッピング」で、口座ごとに銀行CSVのフォーマット設定を登録できます。複数の口座・銀行に対してそれぞれマッピングを設定することで、各口座のCSVを個別に取り込めます。

【消込の流れ】

1. 対象口座のCSVをダウンロードします(各銀行のネットバンキングから取得)

2. 「消込」画面でその口座のマッピングを選択してCSVをアップロードします

3. 自動マッチング後に確認・手動調整を行い、消込を実行します

【注意事項】

- 口座ごとに別々の消込セッションで処理します

- 銀行CSVのフォーマットが異なる場合は、それぞれ別のマッピング設定が必要です

現在のところ、日本円(JPY)のみの対応となっています。ドル(USD)やユーロ(EUR)などの外貨での経費登録は未サポートです。

海外出張で発生した経費は、帰国後に日本円に換算した金額を手動で入力して登録してください。

OCRで外貨の領収書を読み取った場合も、為替換算は自動では行われないため、登録前に円換算額へ修正してください。

はい、経費カテゴリは追加・カスタマイズできます。

【操作方法】

管理者または経理担当者は「設定 > 経費カテゴリ」から操作できます。

- 新規カテゴリの追加

- カテゴリ名・原価区分(原価 / 販管費 / 立替)の編集

- カテゴリの無効化(選択肢から非表示)および復元

【共通カテゴリについて】

システム標準で提供されている共通カテゴリは編集・削除できません。組織独自のカテゴリは自由に追加・編集が可能です。

【権限】

カテゴリの追加・編集・無効化は、管理者と経理担当者のみ操作できます。一般従業員は操作できません。

はい、追加したカスタムカテゴリを含む経費データは、会計ソフト向けのフォーマットでCSV出力できます。freee・マネーフォワード・弥生のいずれも、レポート機能から該当する形式を選んでCSVをダウンロードし、各会計ソフト側で取り込む方式です(アカウント連携によるリアルタイム自動同期ではありません)。

各会計ソフトへの取り込み方法や勘定科目の対応関係については、お使いの会計ソフト側のインポート手順をご確認ください。

税理士への経費データ共有については、必要最小限の範囲に留めることを推奨いたします。具体的な権限設定や閲覧範囲の制限機能につきましては、現在詳細を確認中でございます。税理士との情報共有に関する最適な方法については、ご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。まずは貴社の税理士とどの範囲の情報が必要かご相談いただければと思います。

社労士パートナーは、経費モジュール自体へのアクセス権限がありません(経費機能は社労士ロールの対象外です)。

【社労士パートナーが確認できる情報】

- 勤怠データ(打刻記録・休暇申請など)

- 給与データ(給与計算結果など)

経費データを社労士と共有する必要がある場合は、管理者または経理担当者が経費一覧の情報を別途エクスポートや共有するなど、Basee外の手段でご対応ください。

経費データへのアクセスが必要な場合は、顧問税理士(税理士パートナー)ロールで招待することで、経費の閲覧のみ可能になります。

外部パートナー(顧問税理士・社労士)へのアクセス権付与は、管理者がアカウント管理画面から行えます。

【手順】

1. アカウント管理画面で新規アカウントを作成します

2. ロールとして「顧問税理士」または「社労士」を選択します(社員情報への紐付けは不要です)

3. 保存すると、選択したロールに応じた権限で顧問先組織にアクセスできるようになります

顧問税理士ロールを付与すると、経費データの閲覧(新規登録・編集・削除・承認は不可)ができるようになります。社労士ロールには経費機能へのアクセス権はありません。

いいえ、経費カテゴリを変更・統廃合しても、過去の経費データのカテゴリは自動的には変わりません。

【仕様】

- カテゴリを無効化(削除)しても、既存の経費に紐づいているカテゴリ情報はそのまま保持されます

- 過去経費のカテゴリは、個別に経費を編集して変更する必要があります

【運用上の注意】

- カテゴリを統廃合する場合は、影響を受ける過去経費を事前に確認・整理することをお勧めします

- 一括でカテゴリを変更する機能は現在ありません。個別に経費を開いて修正してください

支払先を削除する前に、その支払先に紐づく既登録経費がないか必ず確認してください。既登録経費が存在する場合は、1) 支払先で絞り込んで該当経費を一覧表示、2) 該当経費を一括選択して新しい支払先に変更、3) その後、旧支払先を削除してください。大規模な支払先統廃合を実施する場合は、ご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

経費登録時のプロジェクト選択を簡単にするには、以下の方法があります。

【よく使うプロジェクトへの絞り込み】

- プロジェクトの選択フィールドで名前を入力すると、候補が絞り込み表示されます

【配賦機能の活用】

- 複数のプロジェクトに経費を按分したい場合は、「配賦」機能で各プロジェクトへの金額・比率を指定できます

【一括登録の活用】

- 同じプロジェクトに関連する複数の経費をまとめて登録する場合は、「一括登録(最大10件)」画面を使うと効率的です

【現在の制限】

- デフォルトのプロジェクトを設定・記憶する機能は現在ありません。毎回選択が必要です

経費の修正可否は、ステータスと登録者のロールによって異なります。

【承認待ち(申請中)の場合】

- 申請者本人(一般従業員)は、承認前であれば詳細画面から編集できます

- 管理者・経理担当者は、承認待ちの経費を編集できます

【承認済みの場合】

- 一般従業員は編集できません

- 管理者・経理担当者は承認済みの経費も編集できます

【却下済みの場合】

- 却下された経費は誰も編集できません。新しく経費を登録し直してください

【操作方法】

経費の詳細画面を開き、「編集」ボタンから修正してください。

立替経費の承認にかかる時間は、承認者の対応次第であり、システム側でタイムリミットは設定されていません。

【承認通知の送り先と方法】

申請後、指定した承認者に以下の経路で通知が届きます:

- 画面内の通知(受信箱)

- メール

- Slack(連携済みの場合)

- LINE(連携済みで承認者のLINEアカウントが設定済みの場合)

【承認が遅い場合の対応】

- 承認者に直接連絡して確認することをお勧めします

- 承認者が承認権限(限度額)を超えている場合は、上位の承認者へ「回付」が必要になります

【承認フロー不使用の組織の場合】

組織設定で承認フローが無効になっている場合は、申請と同時に自動承認されます。

承認フローの現在の段階は、通知画面から確認できます。

【確認方法】

1. 画面上部の通知アイコン(受信箱)を開きます

2. 「申請中」の経費を確認すると、現在の承認者が表示されます

3. 経費の詳細画面を開くと、承認の経緯(誰が承認・回付したか)が時系列で確認できます

【承認フローについて】

- 承認者が自分の承認権限を超えている場合、上位の承認者に「回付」されます

- 回付された場合、申請者にも回付通知が届きます

- 経費詳細画面の承認履歴で、各ステップの状態(承認待ち・承認済み・回付など)を確認できます

はい、レシート OCR では複数のレシートを一度にアップロードしてまとめて処理することができます。

【操作手順】

1. 経費一覧画面の「レシートOCR」ボタンをクリック

2. 複数ファイルを選択してアップロード

3. 各ファイルが順次 OCR 処理され、自動的に経費明細として作成されます

4. 処理結果を確認し、必要に応じて修正してから保存

大量にアップロードした場合は、処理に時間がかかることがあります。進捗状況は処理履歴画面でご確認いただけます。

レシート OCR では、以下のファイル形式に対応しています。

- PDF

- JPG

- PNG

- GIF

- HEIC(iPhone での撮影画像)

ファイルサイズは 1ファイルあたり 10MB 以内となります。

読み取り精度を高めるため、レシート全体がフレーム内に収まり、文字がはっきり見える鮮明な画像のご利用をおすすめします。

OCRの処理時間は、ファイルの種類やサーバの混雑状況によって異なりますが、通常は数秒から数分程度で完了します。

【処理の流れ】

1. ファイルをアップロードすると、OCR処理が即時開始されます

2. 処理中はOCR画面で進捗状況を確認できます(画面は自動更新されます)

3. 処理完了後、確認画面へ自動遷移します

【処理に時間がかかる場合】

- PDFや複数ページのファイルは処理に時間がかかる場合があります

- 読み取り精度が低い場合は高精度モデルで自動再処理が行われます

【失敗した場合】

処理が失敗した場合は、OCR画面にエラーが表示されます。この場合は手動入力フォームから経費を登録してください。

複数のレシートをOCRでアップロードした場合、確認画面は1件ずつ表示されます。

【操作の流れ】

1. OCR画面で複数ファイルをアップロードします

2. 各ファイルのOCR処理が完了すると、1件ずつ確認画面に表示されます

3. 確認・修正が完了したら「確定」で経費として登録します

4. 次のレシートの確認画面に進みます

【注意事項】

- OCR処理中はジョブの進捗をOCR画面で確認できます

- 確認画面で「確定」を実行しないと経費として登録されません

- OCRで失敗した場合は手動入力フォームが表示されます

はい、OCRで認識された内容に誤りがある場合は、確認画面で修正できます。

【修正方法】

1. OCR処理完了後に表示される確認画面を開きます

2. 誤りがある項目(金額・日付・支払先名・カテゴリ・インボイス番号など)を直接編集します

3. すべての内容を確認・修正したら「確定」ボタンで経費として登録します

【修正できる項目】

- 件名・支払先名

- 支払金額・税額

- 発生日

- インボイス番号

- 経費カテゴリ(AIが自動提案します)

- その他の経費項目

登録後に修正が必要な場合は、経費詳細画面の「編集」から変更できます。

いいえ。レシートOCRで登録された経費は、通常の経費登録と同じ扱いになります。立替経費として登録された場合のみ承認ワークフローが開始されますが、自動通知についてはご不明な点はお問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。承認が必要な立替経費については、管理者または承認者にご確認ください。

支払内容を入力すると、AIが過去の登録パターンを学習して適切な経費カテゴリを自動提案いたします。これにより入力作業を効率化できます。提案されたカテゴリを選択すると、経費カテゴリ欄に自動で反映されます。提案の精度は利用実績に応じて向上していきます。

AIカテゴリ自動提案の精度は、経費の登録実績が蓄積されるほど向上します。

【精度向上のポイント】

- 経費の「件名」や「用途・備考」に具体的な内容を記入してください(例:「〇〇社との会議費」「〇月交通費」など)

- AIが提案したカテゴリが正しい場合はそのまま選択し、誤っている場合は正しいカテゴリに修正して登録してください

- 適切なカテゴリ名を組織内で整備・統一しておくことで、提案精度が向上します

【制限事項】

- AIカテゴリ提案はユーザーごとに1分間30回までの制限があります

- 制限を超えた場合は、フォームからカテゴリを手動で選択してください

AI学習の対象範囲に、業界別のデータボリュームの差があるためです。対応状況が高い業界(IT・コンサルティング、製造業、卸売・小売業、金融・保険など)では、高精度を実現します。一方、対応状況が限定的な業界(建設業、農業・水産業、専門サービスなど)では、初期段階の精度が低い傾向があります。継続利用により精度は向上します。

はい。以下の点が重要です。1) 白背景のレシートを撮影してください。2) 黒インクで印字された、フォントが明確なレシートほど認識精度が高くなります。3) 同一角度で、フラッシュなしで撮影してください。4) 金額や店名がはっきり見えるように撮影してください。薄いレシート、斜め撮影、折り畳まれた領収書は認識精度が低下します。認識がうまくいかない場合は、再度スキャン・撮影後にアップロードしてください。

はい。定期経費を自動生成できます。まず、経費の登録・編集画面で「定期経費」チェックボックスをオンにして保存します。翌月になったら、一覧画面右上の「定例経費生成」ボタン(管理者・経理のみ操作可)をクリックし、対象月を選んで「生成する」をクリックすると、前月の定期経費が今月分として自動複製されます。同じ月にすでに同じ経費が存在する場合は重複生成されません。

はい。経費詳細画面の「証憑ファイル」セクションから、PDF、JPG、PNG、GIF、WEBP、HEICファイルを添付できます。

1ファイルあたり最大10MBまで、1経費あたり最大5ファイルまで添付可能です。編集画面からファイルの追加・削除も行えます。

立替経費を申請すると、承認者に指定された社員の「承認限度額」と「最終承認者」設定にもとづいて承認可否が判定されます。

【ルールの考え方】

- 申請金額が承認者の承認限度額を超えると、承認者は承認できず、上長など上位の承認者へ手動で回付する必要があります(自動で回付されるわけではありません)

- 「最終承認者」に設定された社員は、金額に関係なく承認可能です

具体的な承認限度額の設定は、各社員の編集画面から管理者が行います。専用の「承認ルール設定」画面はなく、社員ごとの個別設定です。

はい、経費を削除することはできます。編集画面右上の「削除」ボタンから削除できます。ただし、削除は管理者・経理のみ実行可能です。

立替一括登録機能では、最大10件の立替経費を同時に登録できます。各行でプロジェクトを指定することもできるため、複数プロジェクトに関連する経費をまとめて登録する場合に便利です。

経費・支払モジュールでは、買掛経費・通常経費・立替経費・仮受精算の4種類の経費を管理できます。買掛経費は取引先への支払い、通常経費は会社の通常業務費用、立替経費は従業員が立替えた経費(承認ワークフロー付き)、仮受精算は仮受金・前受金等の精算に使う区分です。各経費には支払先・担当者・プロジェクト・経費カテゴリ・支払方法・支払期日などの情報を設定でき、定期的な経費は「定期経費」として登録することで翌月分の自動生成も可能です。

経費を新規登録するには、経費一覧画面右上の「新規登録」ボタンをクリックしてください。種別(買掛/通常経費/立替/仮受精算)、発生日、件名、金額などの基本情報を入力し、支払先・担当者・経費カテゴリを選択して保存すると登録完了です。件名を入力するとAIが経費カテゴリを自動提案するので活用してください。

はい、可能です。「レシートOCR」機能を利用することで、領収書をAIで自動読み取りして経費登録できます。

一覧画面右上の「レシートOCR」ボタンをクリックすると、以下の情報が自動で読み取られます:

- 金額

- 日付(購入日)

- 店舗名/支払先

- 商品名(一部対応)

通常、90~95%の精度で正確に読み取ります。薄い印字や古い領収書など、複雑なレシート形式では誤読の可能性もあるため、読み取り後に内容を確認し、必要に応じて修正できます。

**経費の修正方法:**

1. 一覧画面の経費名をクリックして詳細・編集画面を開く

2. 金額・支払先・担当者などを直接変更

3. 修正後に「保存」をクリック

編集画面の「証憑ファイル」セクションから、領収書などのファイルの追加・削除も可能です。対応形式はPDF・JPG・PNG・GIF・HEICで、最大10MBまでです。

**経費の削除方法:**

編集画面右上の「削除」ボタンから削除できます。ただし、削除操作は**管理者・経理のみ**が実行できます。

立替経費(種別:立替)は、申請後に管理者や上長の承認が必要です。

**承認操作の手順:**

1. 承認対象の立替経費の詳細画面を開く

2. 「送信」をクリックすると、以下の3つの操作から選択できます:

- **承認する**:経費を承認します

- **回付する**:別の承認者に回します(承認権限の上限額を超えた場合は自動回付)

- **却下する**:理由を入力して却下します

**自動回付の仕組み:**

承認権限の上限額を超える経費は、自動的に上長へ回付されます。手動で回付先を変更することも可能です。

**却下時の対応:**

経費が却下された場合、ステータスが「却下」に変わります。却下理由は詳細画面に表示されるため、従業員は修正内容を確認してから再申請できます。

はい、毎月繰り返す経費を自動で複製する機能があります。

**設定方法:**

1. 経費の登録・編集画面で「**定期経費**」チェックボックスをオンにして保存します

**自動生成方法:**

1. 翌月以降、一覧画面右上の「**定例経費生成**」をクリック

2. 対象月を選んで「生成する」をクリック

3. 先月の定期経費が今月分として自動で複製されます

**重要な注意点:**

- 「定例経費生成」操作は**管理者・経理のみ**実行できます

- 同じ月にすでに同じ経費が存在する場合は、重複生成されません

- 生成後に一覧画面で確認し、不要な経費があれば削除することをお勧めします

一覧画面の検索パネルを使用して、以下の条件で経費を絞り込みできます:

- **種別**:買掛 / 一般 / 立替

- **カテゴリ**:旅費交通費、会議費など

- **支払先**:取引先企業

- **担当者**:経費を登録した従業員

- **プロジェクト**:紐づくプロジェクト

- **期間**:発生日の期間指定

- **支払状況**:未払い、支払済など

- **承認状況**:未承認、承認済、却下など

複数の条件を組み合わせることで、目的の経費を素早く見つけられます。

支払状況を確認するには、以下の方法があります:

**方法1:一覧画面から確認**

- 一覧画面で各経費の「支払状況」列を確認できます

**方法2:支払先ごとに確認**

- 一覧画面右上の「支払一覧」ボタンをクリック

- 銀行振込の未払い経費が支払先ごとに整理されて表示されます

- これにより、支払先別の支払い忘れを防ぐことができます

**方法3:詳細画面から確認**

- 経費名をクリックして詳細画面を開くと、その経費の支払状況や支払日などの詳細が表示されます

**経費カテゴリとは:**

経費を分類するための大分類項目です。各経費は登録時に必ず1つのカテゴリを選択します。

**デフォルトカテゴリの例:**

旅費交通費、会議費、接待交際費、消耗品費、通信費、水道光熱費、賃借料、保険料、租税公課、その他費用など

**AI自動提案機能:**

支払内容を入力するとAIが経費カテゴリを自動提案します。提案を選択するとカテゴリ欄に反映されるため、手入力を削減できます。

**カスタマイズについて:**

Baseeは企業ごとに経費カテゴリをカスタマイズすることができます。管理者がログインして、管理画面から経費カテゴリ設定を行うことで、デフォルトカテゴリの追加・削除・編集が可能です。

はい、修正内容は自動的に記録されます。

**記録される情報:**

- **修正者**:誰が修正したか(ユーザー名)

- **修正日時**:いつ修正したか(日付・時刻)

- **修正前の値**:修正前の内容

- **修正後の値**:修正後の内容

- **修正対象項目**:どの項目を修正したか

**修正履歴の確認方法:**

1. 対象経費の詳細画面を開く

2. 画面右側の「修正履歴」タブをクリック

3. 修正の日時・内容・修正者が時系列で表示されます

**税務監査への対応:**

修正履歴とともに、OCR読み取り時のオリジナルレシート画像も保存されるため、税務監査対応時に修正の経緯を説明できます。

顧問税理士ロールの経費・支払モジュールでのアクセス範囲は以下の通りです。

【アクセス可能な機能】

- 経費一覧・詳細画面の閲覧

- 検索・フィルタリング

- 立替経費の承認状況・却下理由の確認

- 変更履歴(監査証跡)の閲覧

- レポート機能から会計ソフト向け形式でのCSVデータ出力

【アクセス不可の機能】

- 経費の登録・編集

- 立替経費の承認・却下

- 経費の削除

経費データのダウンロード機能については、現在実装状況を確認中です。詳細な対応状況についてはサポートチームまでお問い合わせください。

ダウンロード機能が利用可能な場合、以下の条件で絞り込み可能な予定です:

- 期間(発生日、支払期日など)

- 経費カテゴリ

- 支払先

- 立替ステータス(未承認、承認済、却下)

会計ソフト(Freee、マネーフォワード、弥生など)への連携では、経費カテゴリが勘定科目に自動マッピングされる予定です。

立替経費の給与への精算タイミングは、経費の発生日から自動的に決まる支払期日を基準に判定されます(標準設定の場合)。

【基本ルール】

- 承認済みの立替経費は、発生日の翌月10日(会社の設定によって変更可)が精算予定日となります

- ある月の給与に含まれる立替経費は、「その月の翌月」が精算予定日になっているものが対象です

【具体例】

6月に発生した立替経費(承認済み)は、精算予定日が7月10日となるため、7月の給与に合算されます。

ご自身の立替経費の精算予定は、給与の詳細画面や個人ダッシュボードの給与明細から確認できます。なお、会社の設定によっては立替経費が給与とは別に精算される場合もあります。詳しくは管理者にご確認ください。

はい、可能です。定期経費と立替経費は排他的ではなく、同一の経費が両方の属性を持つことができます。

**重複生成の防止条件**

定期経費の自動生成時、対象月にすでに「同じ担当者」かつ「同じ件名」の定期経費が存在する場合は、重複して生成されません。支払先名や金額まで完全に一致しているかどうかは判定条件に含まれません。

**運用上の推奨**

定期経費生成後は一覧画面で生成結果を確認し、不要な経費があれば削除することをお勧めします。

経費の承認と支払実行は、いずれも管理者・経理担当者が行う操作です。支払方法(銀行振込・現金・カードなど)によって承認者と支払実行者の役割が分かれる仕組みはありません。

【権限の整理】

- 立替経費の承認:管理者・経理担当者のみ(承認限度額の範囲内、または最終承認者設定がある場合)

- 支払実行(個別支払・支払一覧からの一括支払):管理者・経理担当者のみ

一般従業員や上長は、承認・支払実行のいずれも行うことができません。

立替経費の承認権限の設定は、各社員の編集画面から個別に行います。専用の「承認ルール設定」画面はありません。

【設定方法】

1. 対象社員の編集画面を開きます

2. 「承認限度額」に、その社員が承認できる金額の上限を入力します

3. 上限なく承認できるようにしたい場合は「最終承認者」の設定をオンにします

4. 保存します

【承認ルートの決まり方】

承認ルートは組織図上の上長関係にもとづいて自動的に決まります。承認者が自分の承認限度額を超える申請を受け取った場合は、「回付する」操作で自分の上長など、より上位の承認権限を持つ社員に手動で回付してください。

経費登録時の支払方法では、以下の4つから選択できます。

1. 銀行振込

2. 現金

3. カード

4. 振替

各支払方法によって画面上の扱いが異なる場合があります(例:支払一覧に表示されるのは銀行振込かつ未払いの経費のみです)。

経費の証憑ファイル(領収書など)として、以下のファイル形式に対応しています:

**対応形式:**

- PDF

- JPG

- PNG

- GIF

- HEIC

**ファイルサイズ制限:**

最大10MBまでアップロード可能です。

**アップロード方法:**

1. 経費の登録・編集画面を開く

2. 「証憑ファイル」セクションからファイルを追加

3. 複数のファイルを追加・削除できます

**税務対応:**

アップロードされたファイルは、経費データとともに保管され、修正履歴と合わせて税務監査対応に活用できます。

複数顧問先企業の経費データは、以下の方法で管理します。

**顧問先企業の切り替え方法:**

1. 画面左上の企業セレクタから対象企業を選択

2. 選択すると該当企業の経費一覧が表示されます

3. 企業ごとに独立した経費データが管理されます

**複数顧問先の並列表示について:**

現在のBaseeは単一企業ビューで設計されており、複数顧問先の経費を同時に見比べることはできません。複数顧問先のデータを比較される場合は、各企業から経費データをダウンロードして、Excel等で統合・比較していただく方法をお勧めします。

**注意点:**

経費の種別(買掛・一般・立替)は登録時に決定され、後から変更することはできません。

一括データ取得などの機能についてはサポートチームにお気軽にご相談ください。

プロジェクトに紐づいた経費を確認するには、一覧画面の検索パネルで「プロジェクト」を指定して絞り込み検索を行ってください。これにより、特定のプロジェクトに関連する経費のみを表示できます。経費の詳細画面では、どのプロジェクトに紐づいているかも確認できます。

いいえ、プロジェクトの指定は必須ではありません。マニュアルの「支払先・担当」セクションにて、プロジェクト欄は「紐づくプロジェクトがあれば選択します(任意)」と記載されており、任意入力となっています。プロジェクトに関連する経費の場合のみ選択していただければ問題ございません。

レシート・領収書をアップロードすると、以下の項目が自動認識されます。

- **支払先**(販売者名)

- **支払日**

- **支払金額**

- **税額**(消費税)

なお、支払内容(説明文)を入力すると、AIがその内容から経費カテゴリを自動提案します。提案されたカテゴリは手動で変更することもできます。

レシート読み取り精度が低い場合は、以下の対応をお試しください。

**1. 撮影条件の改善**

- レシートを正面(90度)から撮影する

- 自然光または白色LED照明下で撮影

- テキストがしっかり見える解像度を確認

- レシート全体がフレーム内に収まるようにする

**2. 手動修正**

詳細・編集画面で金額・支払先・支払内容などを直接修正できます。

継続的に精度が低い場合は、お問い合わせフォームよりサポートへご連絡ください。

立替経費の承認権限は、各社員に個別に設定する「承認限度額」にもとづいて運用されます。役職ごとに決まった標準金額があらかじめ用意されているわけではなく、管理者が社員ごとに任意の金額を設定します。

【仕組みの概要】

- 承認限度額を超える金額の経費は、承認者がそのままでは承認できません

- その場合、承認者が「回付する」操作を行うことで、自分の上長など、より上位の承認権限を持つ社員に手動で回付します(自動で回付されるわけではありません)

- 「最終承認者」に設定された社員は、金額の上限なく承認できます

具体的な承認限度額の設定は、管理者が各社員の編集画面から行います。

承認限度額を超える立替経費は、承認者が手動で「回付する」操作を行うことで、より上位の承認権限を持つ社員へ回付されます。自動で複数段階を経由するわけではなく、各段階で承認者が回付先を選んで操作する必要があります。

【例】

1. 100万円の立替経費が申請される

2. 承認限度額50万円の承認者は承認できないため、「回付する」操作で上位の承認者へ回付する

3. 回付先の承認者の承認限度額が100万円以上であれば承認できる。それでも上限を超える場合はさらに上位へ回付する

4. 「最終承認者」に設定された社員であれば、金額に関係なく承認できる

なお、複数の承認者が同時に承認する並列承認には対応していません。

立替経費の承認画面から、以下の手順で別の承認者に回付できます。

**回付手順**

1. 承認待ち経費の詳細画面を開く

2. 「承認する」「却下する」「回付する」のボタンが表示されます

3. 「回付する」をクリック

4. 回付先の承認者を選択

5. 送信して完了

**回付が自動実行される場合**

経費金額が現在の承認者の上限額を超えている場合、「回付する」ボタンをクリック時に、システムが自動的に次の承認階層の担当者を提案します。

**手動での回付先変更**

「回付先」から手動で任意の承認者を指定することも可能です。これにより、通常の直属上長ではなく、特定のプロジェクトマネージャーやCFOへ直接回付することができます。

証憑ファイルのサイズ制限は以下の通りです。

**ファイル形式**

PDF、JPG、PNG、GIF、WEBP、HEIC に対応しています。

**サイズ制限**

- 1ファイルあたりの最大サイズ:**10MB**

- 1経費あたりの最大添付件数:**最大5ファイル**

**容量の目安**

1経費あたりの合計容量は最大50MB(5ファイル × 10MB)になります。

なお、証憑ファイルは編集画面の「証憑ファイル」セクションから追加・削除できます。

削除されたファイルは、完全削除されず、以下のように扱われます。

**削除後の保持**

- 経費画面からは見えなくなりますが、システム内の操作履歴として保持されます

- 削除日時、削除者、ファイル名が記録されます

**復旧可能期間**

削除後180日以内であれば、管理者がサポートチームを通じてファイルの復旧を依頼できます。

**完全削除**

180日経過後は自動的に完全削除されます。

**監査対応**

削除操作は操作履歴に記録されるため、「いつ・誰が・なぜ削除したか」を追跡できます。ファイル削除時に「削除理由」をメモ欄に記入することで、監査時の根拠資料となります。

**国税対応**

7年間の保管が法令で要求される経費については、完全削除前の180日保持により誤削除からの回復が可能です。

はい、Baseeで登録した経費を複数の会計ソフトに連携できます。各会計ソフトの連携方式は異なります。

**freee(推奨)**

- 連携方式:API連携(自動同期)

- 連携タイミング:リアルタイム(承認完了時に短時間で自動反映)

- 自動仕訳:対応あり(freee側で仕訳ルール設定後、自動で勘定科目に割り当て)

**マネーフォワード**

- 連携方式:CSV連携

- 連携タイミング:毎日の自動処理(毎日深夜01:00に自動実行)

- 自動仕訳:部分対応(CSVインポート後、マネーフォワード側で手動対応が必要な場合あり)

**弥生**

- 連携方式:CSV連携

- 連携タイミング:毎日の自動処理 または 手動出力

- 自動仕訳:部分対応(勘定科目マッピング設定後、弥生側でインポート)

既存システムからのデータ移行も可能です。詳細は管理画面の「データ移行」セクションをご確認ください。

毎月固定の経費(家賃・保険料など)を自動生成するには、「定期繰り返し」機能を使います。

【設定方法】

1. 経費を登録する際に「定期繰り返し」にチェックを入れて登録します

2. 翌月に管理者または経理担当者が「経費・支払」画面から「定期繰り返し実行」を操作すると、チェックが入っている経費が翌月分として自動的にコピーされます

【コピーされる内容】

前月の経費内容がそのまま翌月分として複製されます。支払金額・支払日・支払済みフラグはリセットされた状態でコピーされます。

【注意事項】

- 「定期繰り返し実行」は自動スケジュールではなく、毎月手動で実行する必要があります

- 操作できるのは管理者と経理担当者のみです

定期経費として自動生成された経費は、生成後に個別に編集して金額を修正できます。

**重要な注意点**

定期経費の自動生成は、常に「前月の経費データ」をコピー元として翌月分を作成する仕組みです。そのため、ある月の金額を編集すると、その修正後の内容が翌月以降の自動生成にも引き継がれます(自動的に元の金額へ戻ることはありません)。

特定の月だけ一時的に金額を変えたい場合は、翌月生成後にもう一度その月の金額を修正し直す必要があります。毎月金額が大きく変動する経費については、定期経費として自動生成するのではなく、毎月手動で個別に登録することをお勧めします。

経費の編集・削除権限は、ロールに応じて次のように制限されています。

| 操作 | 管理者 | 経理担当者 | 一般社員 |

|------|------|------|------|

| 編集 | ○(却下済みを除く全員の経費) | ○(却下済みを除く全員の経費) | ○(自身の承認待ちの経費のみ) |

| 削除 | ○ | ○ | × |

**一般社員の場合**

- 自分が申請した承認待ちの経費のみ編集・削除できます

- 承認済み・却下済みの経費は編集・削除できません(上長であっても部下の経費を編集する権限はありません)

**却下された経費について**

却下された経費は、状態が固定されるため編集できません。内容を修正したい場合は、却下理由を確認したうえで新しい経費として改めて登録してください。

**削除が必要な場合の手順(一般社員)**

承認完了前であれば、詳細・編集画面から自分で削除できます。承認完了後に誤りに気づいた場合は、管理者または経理担当者に修正・削除を依頼してください。

レシートOCRで読み取った後に修正した場合、**修正後のデータ**が会計ソフトに送信されます。

**連携の仕組み**

**CSV連携の場合(マネーフォワード・弥生)**

- 毎日の自動処理で修正済みデータがCSVエクスポートされます

- 修正前の元のOCR結果は送信されません

**API連携の場合(freee)**

- 経費が「承認完了」に変更された時点で、修正済みデータが自動同期されます

- 既に送信済みの経費を修正した場合、自動的に差分更新が送信されます

**修正後のタイミング注意**

- 修正時点で経費が「承認待ち」ステータスの場合:修正後、そのまま承認フロー上に残ります

- 修正時点で経費が「承認完了」ステータスの場合:修正後、会計ソフトへの自動同期対象になります

**修正履歴について**

システムの操作履歴には修正操作が記録されますが(いつ・誰が・何を修正したか)、修正前のOCR結果はシステム内に保持されません。最終的な修正内容のみが会計ソフトに連携されます。

**会計ソフト側での注意**

すでに送信済みの古い仕訳を削除してから新しい仕訳を取り込む必要がある場合があります。詳細はサポートチームへお問い合わせください。

立替一括登録機能では、最大**10件**の立替経費を同時に登録できます。

**使用方法**

1. 一覧画面右上の「立替一括登録」ボタンをクリック

2. 一括登録フォーム内で、最大10件の経費情報を入力

3. 「保存」をクリック

この機能は、複数の立替経費を効率的に登録する場合に便利です。ただし、個別の詳細情報(証憑ファイルの添付など)が必要な場合は、「+ 新規作成」から1件ずつ登録することをお勧めします。

支払一覧画面では、銀行振込で未払いとなっている経費を支払先ごとに確認できます。

**確認できる情報**

- 支払先の一覧

- 支払先ごとの未払い経費合計

- 各経費の支払期日

- 支払ステータス

**アクセス方法**

一覧画面右上の「支払一覧」ボタンをクリックすると、銀行振込の未払い経費が支払先別に整理されて表示されます。

この画面を活用することで、毎月の支払予定を一目で確認し、資金繰り管理に役立てることができます。

「社内振替」という支払方法はBaseeにはありません。経費の支払方法として選択できるのは「銀行振込」「現金」「カード」「振替」の4種類です。

部門間の費用付け替えなど社内的な処理を管理したい場合は、経費カテゴリやプロジェクトの紐づけを使って区別・集計する運用をご検討ください。

経費登録画面で「支払内容」(取引の説明文)を入力すると、AIがその内容から経費カテゴリを自動提案します。

**提案の仕組み**

- 支払内容のテキスト内容を分析

- 過去の登録データから類似パターンを学習

- 推奨される経費カテゴリを表示

**提案の選択方法**

1. 支払内容を入力

2. AIが複数のカテゴリ候補を提案

3. 提案されたカテゴリから最適なものを選択

4. 選択したカテゴリが「経費カテゴリ」欄に反映

**提案結果の修正**

提案内容が不適切な場合は、「経費カテゴリ」欄で手動で修正・選択することができます。

**学習効果**

あなたが選択したカテゴリはシステムに学習され、同様の支払内容に対して今後の提案精度が向上します。

経費詳細・編集画面では、以下の項目を変更できます。

**基本情報**

- 発生日

- 支払内容(説明文)

- 金額(税込合計)

- 消費税の内訳

**支払先・担当**

- 支払先

- 担当者

- プロジェクト

**支払設定**

- 経費カテゴリ

- 支払方法(銀行振込 / 現金 / カード / 社内振替)

- 支払期日

**証憑ファイル**

- 領収書・レシート等のファイル追加・削除(PDF・JPG・PNG・GIF・HEIC対応、最大10MB/ファイル)

**注意事項**

- 種別(買掛 / 一般 / 立替)は登録後に変更できません

- 編集内容を「保存」をクリックすると変更内容が反映されます

承認限度額を超える金額の立替経費を承認しようとすると、承認者は「権限がありません。」というメッセージが表示され、承認できません。

この場合、承認者は「回付する」操作で、自分の上長など、より上位の承認権限を持つ社員に手動で回付してください。「最終承認者」に設定されている社員であれば、金額の上限なく承認できます。

承認権限の上限額は、各社員の「承認限度額」として設定します。

【設定方法】

1. 社員管理画面から対象の社員を開く

2. 「承認限度額」欄に金額を入力する

3. 必要に応じて「最終承認者」の設定をオンにする

4. 保存

専用の「承認ルート設定」画面はありません。承認ルートは組織図上の上長関係にもとづいて自動的に決まり、承認限度額を超える申請は承認者が手動で上位の承認者へ回付する運用になります。

いいえ、影響しません。上限額の変更は、変更後に新規登録される経費から適用されます。すでに承認済みの経費の上限額は遡って変わることはありませんので、ご安心ください。

はい、可能です。詳細画面の「回付する」操作から、別の承認者を手動で選択できます。

承認限度額を超える経費であっても自動で回付されるわけではなく、現在の承認者が候補の中から回付先を選んで手動で操作する必要があります。

複数の顧問先企業を担当している場合、パートナーコンソールから複数の顧問先の状況をまとめて確認できます。

【パートナーコンソールの活用】

ログイン後のダッシュボードで、担当する顧問先組織ごとの経費関連の集計情報(承認待ちの立替経費件数など)をまとめて確認できます。

【個別の経費データを確認したい場合】

経費の明細を確認・操作するには、これまで通り各顧問先の組織へ個別にログインする必要があります。

パートナーコンソールを使うと、担当する複数の顧問先組織の経費関連の集計情報(承認待ちの立替経費件数など)を、1つのダッシュボードでまとめて確認できます。

ただし、これはあくまで集計情報の横断表示であり、経費の明細データそのものを複数顧問先分同時に閲覧することはできません。明細を確認・操作する場合は、各顧問先の組織へ個別にログインしてください。

はい、できます。一覧画面右上の「レシートOCR」ボタンをクリックして、領収書の画像をアップロードすると、AIが金額や内容を自動で読み取り、経費登録フォームに反映させることができます。

はい、そうです。「支払内容」の欄に内容を入力すると、AIが経費カテゴリを自動提案します。提案を選択するとカテゴリ欄に反映されます。

はい、「定期経費」として登録しておくと便利です。経費の登録・編集画面で「定期経費」チェックボックスをオンにして保存します。翌月になったら、一覧画面右上の「定例経費生成」をクリックすると、先月の定期経費が今月分として自動で複製されます。ただし、この機能は管理者・経理のみが実行できます。

いいえ、重複は発生しません。同じ月にすでに同じ経費が存在する場合は、重複生成されません。安心して定例経費生成をご使用ください。

はい、立替経費を最大10件まとめて一括登録できます。

【操作方法】

「経費・支払」一覧画面から「一括登録」を選択すると、最大10行の入力フォームが表示されます。担当者(立替者)と承認者を画面上部で共通指定し、各行に経費内容を入力してまとめて申請できます。

【注意事項】

- 日付が空欄の行はスキップされます

- 一括登録でも、各経費に対して個別の承認申請が起票されます

- 承認フローが有効な組織では、一括登録時も承認者の指定が必要です

はい、できます。編集画面の「証憑ファイル」セクションからファイルを追加・削除できます。PDF・JPG・PNG・GIF・HEICに対応しており、最大10MBまでアップロード可能です。

検索パネルで、以下の条件で絞り込むことができます:種別(買掛・一般・立替)、カテゴリ、支払先、担当者、プロジェクト、期間、支払状況、承認状況。複数の条件を組み合わせて検索も可能です。

はい、削除できます。ただし、削除は管理者・経理のみが行えます。編集画面右上の「削除」ボタンからご削除ください。

一覧画面右上の「支払一覧」ボタンをクリックすると、銀行振込の未払い経費を支払先ごとに確認することができます。

はい、できます。立替経費の詳細画面で「却下する」ボタンをクリックして、却下理由を入力すれば、経費を却下することができます。

はい、できます。立替経費の詳細画面で「回付する」操作を実行し、別の承認者を選択してください。上限額超過により自動回付される場合もあります。

経費の支払方法として、以下の4つから選択できます:銀行振込、現金、カード、振替。登録時に支払内容に応じて選択してください。

標準設定では、承認済みの立替経費は発生日の翌月10日(会社の設定で変更可能)が精算予定日となり、その精算予定日を含む月の給与にまとめて振り込まれます。

管理者は組織設定の「経理」タブにある「立替経費の精算方法」から、以下の3パターンを選択できます。

- 給与支給日に精算(給与とまとめて振込)(標準):発生日の翌月に給与へ合算されます

- 月末締め・指定日に精算(支払一覧から個別振込):立替経費は給与とは別に、支払一覧画面から個別に振込処理します

- その他(精算予定日を都度入力):経費登録時に精算予定日を個別に指定します

精算方法を変更しても、すでに登録済みの立替経費の精算予定日はさかのぼって変わりません。

はい、できます。管理者・経理担当者は「設定 > 経費ルール」画面から、自由な文章でチェックルールを登録できます(例:「交際費登録時は取引先を必須にする」)。

登録したルールに経費の内容が違反していると、経費の登録・編集時に警告が表示されます。ただし警告はあくまで注意喚起であり、登録自体がブロックされることはありません。承認者は、警告のあった経費を一覧・詳細画面のバッジで確認できます。

シンプルな条件だけでなく、文章として表現しにくい判断基準についてもAIによる判定ルールとして保存できます。ルール保存前には、過去の経費データに対してテスト適用し、どの程度の件数が違反になるかを事前に確認することもできます。

はい。経費一覧画面の上部にある検索バーにキーワードを入力すると、支払先名と件名の両方を横断して部分一致で検索できます。

さらに、立替経費の承認状況や発生日の期間による絞り込みも検索バーから直接指定できます。経費区分・担当者・プロジェクト・経費カテゴリ・支払期日や支払日の期間・支払方法・金額の範囲といった、より詳細な条件は「詳細検索」を開くことで指定できます。

経費の支払一覧画面にある「全銀協ファイルの書き出し」から操作できます。引落口座と振込指定日を選択して内容をプレビューすると、振込件数・合計金額・出力対象外となる支払先などが画面に表示されます。内容を確認したうえでダウンロードすると、銀行のシステムに取り込める全銀協フォーマットのテキストファイルが出力されます。この操作は管理者・経理担当者が行えます。

以下のようなケースでは、その支払先が振込ファイルの出力対象から自動的に除外され、プレビュー画面に一覧表示されます。①取引先マスタに登録されていないフリー入力の支払先 ②振込先の口座情報が未登録、または銀行コード・支店コード・口座番号・名義カナのいずれかが未入力 ③口座名義(カナ)が全銀協フォーマットの上限文字数を超えている ④口座名義(カナ)にひらがな等、全銀協フォーマットで使用できない文字が含まれている ⑤振込金額が全銀協フォーマットの上限(9,999,999,999円)を超えている。除外された支払先については、内容を確認・修正のうえ、必要に応じて別途振込手続きを行ってください。

振込指定日には本日以降の日付のみ指定できます。過去の日付を指定した場合はエラーとなり、ファイルは生成されません。また、支払対象・振込対象がすべて出力対象外となり1件も残らなかった場合は、ダウンロード時に「振込対象の受取人が0件です。」というエラーが表示され、ファイルはダウンロードできません(内容を確認するだけのプレビューは0件でも実行できます)。

はい、保持されます。経費一覧・支払一覧のどちらも、詳細画面から一覧に戻ると検索条件を維持したまま一覧が表示されるため、再度条件を入力し直す手間はかかりません。