処理履歴
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同じCSVファイルを複数回インポートした場合の挙動は、データの種類によって異なります。
【社員CSVの場合】
社員コードが一致する既存データは「更新」、新しい社員コードは「新規作成」として処理されます。同じファイルを繰り返し投入しても、既存データの上書き更新になるため、完全な重複登録にはなりません。ただし、CSVファイル内や既登録データとメールアドレスが重複している行はエラーとして処理されます。
【取引先・案件・勤怠・給与などのCSV】
種類によって重複チェックの挙動が異なります。同じファイルを複数回投入すると重複レコードが登録される可能性があります。投入前に処理結果をご確認ください。
【処理結果の確認】
CSVインポート完了後、成功件数・エラー件数が表示されます。エラーになった行はエラー内容とともに確認できます。
重複が発生した場合は管理者にご相談のうえ、不要なデータの削除をお願いします。
CSVインポートが失敗した場合、すでに書き込まれたデータの扱いについてご説明します。
【失敗時のデータの状態】
CSVインポートはファイルを1行ずつ処理するため、途中でエラーが発生した場合、エラーが起きた行までのデータはすでに登録されている場合があります。エラーが起きた行以降のデータは登録されていません。
【対応方法】
1. 「処理履歴」画面またはインポート完了後の結果画面でエラーの内容と発生した行を確認する
2. エラーになった行以降のデータのみを含む新しいCSVを作成して再投入する
3. またはすでに登録されているデータを確認のうえ、全件を修正したCSVで重複登録に注意しながら再投入する
【重複登録の注意】
データを再投入する際は、同一データが重複して登録されないようご注意ください。社員CSVの場合は社員コードで既存データが更新されますが、種類によっては重複登録になることがあります。
大量のデータをインポートする場合は、あらかじめファイルを分割して投入すると、失敗時の影響を最小限に抑えられます。
OCRの認識精度が低い場合は、以下の点をご確認ください。
【画像品質の改善】
- 明るい場所で撮影する(影・反射を避ける)
- ピントを合わせてぶれないようにする
- 書類全体が収まるように撮影する
- 解像度の高い画像を使用する
【対応ファイル形式】
JPG・PNG・HEIC・PDF(1ファイル最大10MB)に対応しています。
【認識結果の手動修正】
OCR処理が終わると確認画面が表示され、誤認識された項目を直接修正できます。
- 経費のレシートOCR:金額・発生日・支払先名などを修正し、「この内容で経費登録」を押して登録します
- 給与明細OCR:レビュー画面で内容を修正し、「選択した明細を登録」を押して登録します
【手書き文字・特殊フォーマット】
手書き文字や特殊なレイアウトの書類は認識精度が下がることがあります。その場合は確認画面で内容を修正してから登録してください。
処理履歴(メール送信・通知・PDF生成・CSVインポートなど)には、自動で削除される保持期限はありません。ご契約中は蓄積され続けます。
退会された場合は、退会申請から30日後の完全削除のタイミングで、ほかのデータとあわせて処理履歴も削除されます。
【処理履歴の確認方法】
「設定」→「システム」→「処理履歴」で、種別・ステータスを絞り込んで確認できます(管理者のみ)。
【長期保存が必要な場合】
監査対応などで長期間の記録が必要な場合は、必要な内容を定期的に画面で確認・記録しておくことをお勧めします。
退会(組織の削除)を行う場合の処理履歴とデータの扱いは以下のとおりです。
【処理履歴の扱い】
処理履歴は、退会申請から30日後の完全削除のタイミングで、ほかのすべてのデータとあわせて削除されます。削除後は復元できません。
【退会申請後の流れ】
「設定」→「課金・契約」から退会申請を行うと、データの書き出し(ZIP)が自動で始まります。書き出しの状況は同じ画面の「退会申請中」の欄に表示され、完了すると「データをダウンロード (ZIP)」ボタンが表示されます。完了時にはメールでもお知らせします。
【ダウンロードの期限】
画面には完全削除の予定日が表示されます。電子帳簿保存法により証憑・帳簿は7年間の保存義務があるため、完全削除日より前に必ずダウンロードして保管してください。
【退会のキャンセル】
完全削除日までは「退会をキャンセルして再契約する」から取り消せます。
Baseeは、マネーフォワード・freee・弥生などの会計ソフトとAPIで直接つながる連携には対応していません。会計ソフトとのやり取りはCSVファイルで行うため、自動連携が失敗するということはありません。
【会計ソフト用CSVの書き出し】
「レポート」の「レポート書き出し」画面にある「会計ソフト連携CSV」から、以下を書き出せます。
- データ種別:経費/請求
- 書き出し形式:freee/マネーフォワード/弥生会計/汎用CSV
経費カテゴリと勘定科目の対応は、「設定」→「連携」→「会計ソフト」(管理者のみ)で会計ソフトごとに設定できます。
給与計算ソフト向けには、同じ画面の「勤怠サマリー」から、汎用CSV/freee人事労務/マネーフォワード給与/弥生給与の形式で勤怠集計を書き出せます。
【書き出しに失敗した場合】
CSVはその場でダウンロードされ、問題があれば画面にエラーや注意の内容が表示されます(例:カテゴリ未設定の経費がある)。表示された内容を修正して、もう一度書き出してください。書き出したCSVは、各会計ソフトの取込機能で読み込んでください。
案件ごとの利益率(粗利率)データは、プロジェクト一覧・プロジェクト詳細画面でご確認いただけます。
【表示されるデータ】
- 実績売上(請求書合計)
- 実績人件費(工数 × 単価)
- 実績経費
- 実績粗利・粗利率
【更新タイミング】
請求書・日報・経費のデータが登録・変更されると、プロジェクト画面を開いた際にリアルタイムで最新の集計値が反映されます。特定のタイミングでの一括更新ではなく、データを入力するたびに反映されます。
【注意点】
- 工数(日報)が未入力の案件は人件費が正しく計算されません
- 経費が案件に紐づいていない場合は粗利率に含まれません
データの入力漏れがないかご確認のうえ、最新の利益率をご確認ください。
多くの処理は失敗しても、システムから自動でメールや通知でお知らせすることはございません。ただし、請求書のメール送信が再試行を重ねても最終的に失敗した場合に限り、組織の管理者へ自動で通知が届きます。
【処理の失敗を確認する方法】
設定メニュー内の「処理履歴」画面で、各処理のステータスをご確認ください。ステータスが「失敗」になっている場合はエラーの内容も表示されます。
【対応方法】
失敗している処理が確認できた場合は、エラー内容をもとに原因をご確認のうえ、再度同じ操作を実行してください。
定期的に処理履歴をご確認いただくことで、失敗した処理を早期に発見できます。
退会申請から30日後に行われる組織データの完全削除は、システムが自動で実行します。途中で問題が起きた場合の動きは以下のとおりです。
【失敗時の動き】
削除処理が失敗した場合は、時間をおいて自動で再試行されます。再試行でも完了しない場合は、運営側で状況を確認して削除を完了させます。利用者側で操作していただく必要はありません。
【データの安全性】
データベースの削除は一括で行われ、途中で失敗した場合は削除前の状態のまま保持されます。一部だけが消えた中途半端な状態にはなりません。
【削除完了のお知らせ】
削除が完了すると、完了のお知らせメールが届きます。
【事前のダウンロード】
削除の前に、「設定」→「課金・契約」の「データをダウンロード (ZIP)」から必要なデータを必ず保存しておいてください。
Baseeは業務で利用される一般的なデータ量に対応しています。
【対応しているバックグラウンド処理】
- 社員・取引先・プロジェクト・契約・給与などのCSVインポート
- 見積書・請求書・給与明細書・賃金台帳のPDF生成
- レシート・給与明細のOCR(自動読み取り)
- メール・Slack・LINE・Chatworkへの通知
【CSVインポートの上限】
CSVファイルは1ファイル5MBまでです。1回の取込処理は最大10分で、これを超えると失敗になります。大きなファイルは、いくつかに分けて順番に取り込むと安定します。
【処理状況の確認】
CSVインポート中は進捗画面で進み具合を確認できます。画面を閉じても処理はバックグラウンドで続きます。
処理が「待機中」のまま10分以上たった場合は、システムが自動で検知して「失敗」に切り替えます。
【待機中のままになる主な原因】
1. 一時的な障害で処理の受付がうまくいかなかった
2. メンテナンス中に処理を実行しようとした
【対応方法】
- しばらく待ってから処理履歴を再読み込みして確認してください
- 「失敗」に切り替わった場合は、元の操作(CSV投入など)をもう一度実行してください
- 数分程度の待機中は正常な範囲です
CSVインポートが時間切れで失敗する場合の対処方法です。
【処理の上限】
1回のCSVインポートは最大10分で処理されます。これを超えると処理が止まり「失敗」になります。また、アップロードできるCSVファイルは1ファイル5MBまでです。
【対処方法】
1. ファイルを分割して投入する
- 元のファイルを複数に分け、前のファイルの完了を確認してから次を投入してください
2. ファイルを整える
- 不要な列や空行を削除する
- 文字コードを確認する(UTF-8推奨)
3. 他の大きな処理と重ならないタイミングで投入する
【失敗したときの確認と再投入】
CSVインポートは自動で再試行されません。途中まで登録されている場合があるため、取り込まれたデータを確認し、登録済みの行を除いてから再投入してください。処理の状況は「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)でも確認できます。
システムメンテナンスや再起動が行われた場合、処理中だったバックグラウンド処理(PDF生成・通知送信・CSVインポートなど)の扱いは処理の種類によって異なります。
【処理が完了していた場合】
完了していた処理の結果はそのまま保存されます。
【処理が途中だった場合】
- PDF生成・メール・Slack・LINE通知:自動で再試行されます
- CSVインポート:自動では再開・再試行されません。「処理履歴」でステータスを確認し、取り込まれたデータを確認のうえ、必要に応じてもう一度ファイルを投入してください
【処理状況の確認】
「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)で、各処理のステータス(待機中・処理中・完了・失敗など)を確認できます。
見積書・請求書のPDF生成にかかる時間の目安です。
【処理時間の目安】
通常は数秒〜30秒程度で生成されます。システムが混み合っている場合は数分かかることがあります。
【生成中の表示】
保存後にPDFを作っている間は、詳細画面の上部に「PDF を生成中です…」と表示され、完了すると「PDF の生成が完了しました。」に切り替わります。
【生成が終わらない・失敗した場合】
- 生成が長引いた処理は、システムが自動で打ち切ります
- 詳細画面の「見積PDF」「PDFダウンロード」などのボタンを押すと、その場でPDFを作成してダウンロードできます(作成中はボタンが「生成中…」になります)
- 管理者は「設定」→「システム」→「処理履歴」でPDF生成のステータスとエラー内容を確認できます
CSVインポートで取り込める量についてご説明します。
【上限】
- ファイルサイズ:1ファイル5MBまで
- 処理時間:1回の取込は最大10分。これを超えると処理が止まり「失敗」になります
行数そのものの上限はありませんが、行数が多く時間がかかりそうな場合は、ファイルを分割して投入してください。
1. 最初のファイルを取り込み、完了を確認する
2. 次のファイルを取り込み、完了を確認する
3. 残りを取り込む
【処理状況の確認】
取込中は進捗画面で進み具合を確認できます。画面を閉じても処理はバックグラウンドで続きます。完了後は結果画面で成功件数・エラー件数を確認してください。
PDF生成・CSVインポートなどの重い処理が同時に複数実行された場合でも、通常の画面操作への影響は最小限に抑えられています。
【処理の優先順位】
システム内部で処理の優先度が決まっており、メール・Slack・LINEなどの通知やPDF生成は、CSVインポートやOCRのような大きなファイル処理より先に処理されます。
【利用者への影響】
- 通常の画面操作(データの閲覧・入力)への影響はほぼありません
- CSVインポートなど大量の処理は完了まで時間がかかることがあります。状況は進捗画面や「処理履歴」で確認できます
- 画面を閉じても処理はバックグラウンドで続きます
処理が長く「処理中」のままの場合は、「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)でステータスとエラー内容を確認してください。
メールやSlack・LINE通知は、遅れて届いたり重複して届いたりすることがあります。
【遅延が発生する主な理由】
- 通知はバックグラウンドで順番に送られるため、処理が集中すると遅れることがあります
- 送信に失敗した場合は自動で再試行するため、その分遅れて届くことがあります
- Slack・LINE・メールサービス側の一時的な遅延が原因の場合もあります
通常は数秒〜数分以内に届きます。
【重複送信について】
同じ操作を複数回実行すると、そのたびに通知が送られます。操作後はしばらく待ってから届いているか確認してください。
【対応方法】
- 重要な通知は、受け取る側で届いているか確認してください
- 管理者は「設定」→「システム」→「処理履歴」で送信のステータスを確認できます
失敗したメール・Slack・LINE通知を、処理履歴から再送信するボタンはありません。
【自動再試行について】
メール・Slack・LINEの通知は、送信に失敗してもシステムが自動で再試行します。一時的な通信障害や外部サービス側の問題は、ほとんどが自動の再試行で解消されます。
【手動で送り直す方法】
再試行しても届かなかった場合は、元の操作をもう一度実行してください。たとえば請求書のメールは、再試行を重ねても最終的に送れなかった場合、送信済みの状態が取り消され、組織の管理者に通知が届きます。その場合は請求書の詳細画面からもう一度「メール送信」を行ってください。
【処理履歴の確認】
送信の状況は「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)で確認できます。「失敗」の場合はエラーの内容も表示されます。
繰り返し失敗する場合は、連携先(Slack・LINEなど)の設定を確認してください。
OCR(文字認識)の処理が失敗したり、認識結果に誤りがある場合の対応方法です。
【OCR処理の失敗(画像が読み取れない場合)】
OCR処理が失敗した場合は自動で再試行されます。それでも失敗する場合は、以下をお試しください。
- 画像をもう一度アップロードしてOCRを実行する
- より鮮明な画像(明るい場所で撮影し、ピントを合わせる)を使う
【認識結果に誤りがある場合】
OCR処理が終わると確認画面が表示されます。読み取った内容を確認し、誤っている項目を画面上で直接修正してから登録してください。
【経費のレシートOCR】
経費の「レシートOCR」からアップロードします。確認画面で金額・発生日・支払先名などを修正し、「この内容で経費登録」を押して登録します。
【給与明細OCR】
給与一覧の「その他」→「一括アップロード (OCR)」からアップロードします。レビュー画面で内容を確認・修正し、「選択した明細を登録」を押して登録します。
なお、登録しないまま30日たったOCRのデータは自動で削除されます。誤認識が多い場合は、より画質の良い画像でお試しください。
メール送信・Slack通知・LINE通知・PDF生成・CSVインポートなどの処理履歴は、「設定」→「システム」→「処理履歴」で確認できます。この画面を見られるのは管理者のみです。
【確認できる内容】
- 種別(メール送信・通知送信・LINE通知・Chatwork通知・PDF生成・CSVインポート・データエクスポートなど)
- 受付日時・完了日時
- ステータス(待機中・処理中・完了・失敗・キャンセル)
- 失敗した場合のエラー内容
【絞り込み】
種別とステータスで絞り込めます。
なお、レシートOCR・給与明細OCR・給与明細書PDF・賃金台帳PDFの状況は処理履歴には表示されず、それぞれの画面で確認します。
Baseeでは、利用者が独自のバックグラウンド処理を追加する機能は提供していません。
【標準で提供している処理】
以下の処理がシステムに組み込まれています。
- メール送信
- Slack・LINE・Chatworkへの通知
- PDF生成(見積書・請求書・給与明細書・賃金台帳)
- CSVインポート(社員・取引先・プロジェクト・契約・給与など)
- レシートOCR(経費データの自動読み取り)
- 給与明細OCR(給与データの自動読み取り)
- データエクスポート(退会時のデータ一括書き出し)
- 有給休暇の毎日の自動付与(組織設定でオンにした場合)
これらの処理は各機能の画面から利用できます。
処理が失敗する主な原因と対応方法です。
【よくある原因】
- ファイルの形式・内容に問題がある(CSVのヘッダーが違う、必須項目が空欄など)
- 外部サービス(Slack・LINE・メールサービスなど)との接続に一時的な問題がある
- 画像やPDFの品質が低く、文字を読み取れない
- 処理に時間がかかりすぎた(時間切れ)
【対応方法】
1. 「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)でエラーの内容を確認する
2. エラー内容に合わせてファイルや設定を修正する
3. もう一度同じ操作を実行する
同じCSVファイルや同じ内容を2回以上送った場合の動きは、処理によって異なります。
【二重送信を防いでいる操作】
- 経費の登録(1件・一括)
- 取引先・送付先の保存
これらはボタンの二度押しなどで同じ内容が続けて送られても、二重に登録されません。1回目の処理が終わっていれば「この経費は登録済みです。」などと表示されて登録済みのデータに移動し、まだ処理中であれば「処理中です。少し待って再度お試しください。」と表示されます。
【二重送信を防いでいない処理】
- CSVインポート:同じファイルを何度でも送れます。種類によっては重複して登録されることがあります
- PDF生成:何度でも実行できます(同じ書類のPDFが作り直されます)
- メール・通知の送信:操作するたびに送信されます
同じ操作を続けて行う前に、一覧や処理履歴で1回目の結果を確認してください。
「処理中です。少し待って再度お試しください。」は、同じ登録・保存が続けて送られ、1回目の処理がまだ終わっていないときに表示されます。経費の登録(1件・一括)や、取引先・送付先の保存でボタンを二度押ししたときなどが該当します。
【対応手順】
1. 数秒待ってから、経費一覧や取引先の画面で1回目の登録が済んでいるか確認してください
2. 登録済みであれば、もう一度送る必要はありません(二重に登録されることはありません)
3. 登録されていなければ、入力内容を確認して、もう一度登録してください
【似たメッセージ】
- 「PDF を生成中です。しばらくお待ちください。」:見積書・請求書のPDFを作成中です。少し待ってからもう一度ダウンロードしてください
- 「処理中のファイルがあります。完了後に再度お試しください。」:給与明細OCRで読み取り中のファイルがあります。読み取りが終わってから操作してください
はい、複数のPDFを同時に生成することができます。
【並行処理の仕組み】
各PDF生成リクエストは独立した処理としてバックグラウンドで並行処理されます。
【処理時間の目安】
- 単一PDF:10〜30秒程度
- 複数PDF:システムの負荷状況により異なります
【大量PDF生成時のご注意】
大量のPDFを同時に生成する場合は、適度に分割してご利用ください。処理が集中する時間帯を避けていただくと、より安定した処理が期待できます。
進捗状況は処理履歴画面で確認いただけます。
PDF 生成の進捗確認は、以下の方法で可能です。
【管理者向け:処理履歴画面】
設定 > 処理履歴にアクセスし、「処理種別」で「PDF生成」を選択すると、処理状況(処理中・完了・失敗)、開始・完了時刻、失敗時のエラー内容が確認できます。
【一般ユーザー向け:個別確認】
PDF 生成を依頼した画面(見積書詳細・請求書詳細など)に、生成中の表示や完了通知が表示されます。完了後はダウンロードボタンが有効になります。
処理が失敗している場合は管理者にお問い合わせください。
バックグラウンド処理にかかる時間は、処理の内容やデータ量によって異なります。
【処理時間の目安】
- メール・通知送信:数秒〜数十秒程度
- PDF生成:通常数秒〜30秒程度(明細が多い場合は長くなることがあります)
- OCR(文字の読み取り):数秒〜数分程度
- CSVインポート・データ書き出し:データ量によって変わります(CSVインポートは1回最大10分)
処理が長くかかる場合や「失敗」になった場合は、「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)で状況とエラー内容を確認してください。
処理が遅いと感じたときは、以下の順に確認してください。
1. **データ量の確認**
- 取り込むCSVの行数やファイルサイズ(1ファイル5MBまで)が大きすぎないか確認する
2. **同時に動いている処理の確認**
- 同じ時間に多くの処理を実行していないか、「設定」→「システム」→「処理履歴」(管理者のみ)で確認する
3. **ネットワークの確認**
- ファイルのアップロードを伴う処理は、通信速度の影響を受けます
4. **失敗していないかの確認**
- 処理履歴で「失敗」になっていないか確認し、失敗していればエラー内容に合わせて対応する
【一般的な対応】
- 大量のデータは分割して投入する
- 前の処理が完了してから次の処理を実行する
Baseeから外部の給与計算ソフトへ、決まった時刻に自動でデータを送る連携はありません。給与計算ソフトへのデータの受け渡しは、必要なときにCSVを書き出して行います。
【給与計算ソフト用のCSV】
「レポート」→「レポート書き出し」の「勤怠サマリー」で対象の年月と形式(汎用CSV/freee人事労務/マネーフォワード給与/弥生給与)を選び、「CSVダウンロード」を押してください。書き出したCSVを給与計算ソフトに取り込みます。
【Basee内で給与を計算する場合】
「設定」→「連携」→「給与計算エンジン」で「給与計算を有効にする」を行うと(管理者のみ)、「給与計算」メニューから勤怠実績をもとに月次の給与を一括計算できます。計算は給与計算バッチを作成したときに実行され、定期的に自動実行されるものではありません。
Baseeには外部の給与計算ソフトと自動でやり取りする連携がないため、「連携が失敗する」ことはありません。給与計算ソフトへは、「レポート」→「レポート書き出し」の「勤怠サマリー」で書き出したCSVを取り込んで利用します。
【CSVの書き出しや取込でうまくいかない場合】
- 書き出し時に問題があれば、画面にエラーや注意の内容が表示されます。対象の年月や形式を確認して、もう一度書き出してください
- 給与計算ソフト側で取り込めない場合は、選んだ形式(freee人事労務/マネーフォワード給与/弥生給与/汎用CSV)が取込先に合っているか確認してください
【Basee内の給与計算機能を使っている場合】
「設定」→「連携」→「給与計算エンジン」を有効にしている場合、計算の状況は「給与計算」メニューの給与計算バッチで確認できます。
Baseeには外部の給与計算ソフトへ自動でデータを送る連携はないため、連携の失敗に対応する手順はありません。給与計算ソフトとのやり取りは、次の手順でCSVを使って行います。
【CSVで受け渡す手順】
1. 「レポート」→「レポート書き出し」の「勤怠サマリー」を開く
2. 対象の年月と形式(汎用CSV/freee人事労務/マネーフォワード給与/弥生給与)を選ぶ
3. 「CSVダウンロード」を押す
4. 給与計算ソフトの取込機能で読み込む
書き出しで問題があった場合は、画面に表示された内容を確認し、条件を直してもう一度書き出してください。
【Basee内で給与を計算する場合】
「設定」→「連携」→「給与計算エンジン」で給与計算を有効にすると(管理者のみ)、「給与計算」メニューから月次の給与を一括計算できます。
PDFの生成が完了したかどうかは、以下の方法で確認できます。
【見積書・請求書の詳細画面】
保存後にPDFを作っている間は、画面上部に「PDF を生成中です…」と表示されます。完了すると「PDF の生成が完了しました。」に切り替わり、ダウンロードできるようになります。
【処理履歴(管理者のみ)】
1. 「設定」→「システム」→「処理履歴」を開く
2. 種別で「PDF生成」を選ぶ
3. ステータス(待機中・処理中・完了・失敗)、受付日時、完了日時、失敗時のエラー内容が表示されます
【給与明細書・賃金台帳のPDF】
給与明細書と賃金台帳のPDFは処理履歴には表示されません。給与明細書は給与の詳細画面の「給与明細PDF」欄に「自動生成」の印付きで追加されます。賃金台帳は「賃金台帳」画面の一覧でステータス(生成中・完了・失敗)を確認できます。
見積書・請求書のPDFは、それぞれの詳細画面からダウンロードできます。見積書は「見積PDF」、納品書・検収書は「書類」メニューの「納品書PDF」「検収書PDF」、請求書は「PDFダウンロード」を押してください。
まだPDFができていない場合や内容が古い場合でも、ボタンを押すとその場でPDFを作成してダウンロードします。作成中はボタンが「生成中…」に変わるので、そのままお待ちください。ダウンロードに失敗した場合は「PDF のダウンロードに失敗しました。」と表示されるので、もう一度押してください。
保存後にPDFを作っている最中は、画面上部に「PDF を生成中です…」と表示され、完了するとダウンロードできるようになります。
給与明細書は給与の詳細画面の「給与明細PDF」欄から、賃金台帳は「賃金台帳」画面の一覧からダウンロードします。
PDFの生成に失敗した場合の対応方法です。
【エラー内容の確認】
管理者は「設定」→「システム」→「処理履歴」で、種別「PDF生成」の失敗の内容を確認できます。
【よくある原因と対応】
- 一時的なシステムエラー:時間をおいて、もう一度お試しください
- 必要なデータの不足:取引先・明細などの入力内容を確認してください
【作り直す方法】
- 見積書・請求書:詳細画面の「見積PDF」「PDFダウンロード」などを押すと、その場でPDFを作成してダウンロードします。請求書で「PDFの内容が最新ではありません。」と表示されている場合は「PDFを再生成」も使えます
- 給与明細書(給与計算で確定した給与):給与の詳細画面で「給与明細書を再生成」を押してください
- 賃金台帳:「賃金台帳」画面で条件を指定して、もう一度出力してください
領収書や給与明細をOCR(自動読み取り)にかけたあと、内容をご確認いただき「確定」の操作をしていない画像・データについては、アップロードから30日が経過すると自動的に削除されます。削除されたデータは復元できませんので、OCR読み取り後はできるだけ早めに内容をご確認のうえ「確定」の操作を行ってください。
すでに「確定」済みのデータは、この自動削除の対象にはなりません。
紹介いただいた組織の請求書のお支払い実績をもとに、毎月1日に前月分の紹介料が自動的に集計されます。集計・確定後は、パートナー向けの管理画面から支払通知書のご確認・PDFのダウンロードが可能です。お振込みは翌月末日を予定しています。
賃金台帳のPDFは、出力後しばらくすると作成が終わり、一覧のステータスが「完了」になります。長い間「生成中」のまま止まっているものは、24時間以上たつと毎日の定期処理で「失敗」に切り替わります。
「失敗」になった場合や、急ぎで必要な場合は、「賃金台帳」画面で同じ条件を指定してもう一度出力してください。なお、賃金台帳の作成状況は「処理履歴」には表示されず、「賃金台帳」画面の一覧で確認します。
給与計算エンジンを使って給与計算バッチを確定した給与は、確定と同時に給与明細書のPDFが自動で作られ、給与の詳細画面の「給与明細PDF」欄に「自動生成」の印付きで追加されます。
備考を追加したい場合や作り直したい場合は、給与の詳細画面で「明細書備考」を入力し、「給与明細書を再生成」を押してください。自動生成したPDFだけが新しいものに置き換わり、手動でアップロードしたファイルはそのまま残ります。
PDFに載る氏名とファイル名には、社員の本名(社員の登録・編集画面で本名を登録している場合。していなければ「名前」)を使います。本名の登録・変更は、それ以後に作る(作り直す)PDFから反映され、作成済みのPDFは作り直すまで以前の氏名のままです。
給与計算エンジンを使わずに登録した給与は、自動では作られません。PDFは給与の詳細画面から手動でアップロードしてください。
PDFがまだできていない場合や、書類を編集して内容が古くなっている場合は、ボタンを押したときにその場でPDFを作成するため、数秒かかることがあります。作成中はボタンが「生成中…」に変わり、続けて押せない状態になります。完了すると自動でダウンロードが始まるので、そのままお待ちください。
「PDF のダウンロードに失敗しました。」と表示された場合は、もう一度ボタンを押してください。
はい。以下の処理は「処理履歴」には表示されず、それぞれの画面で状況を確認します。
- レシートOCR:経費の「レシートOCR」の処理中・確認画面
- 給与明細OCR:給与の一括アップロード・レビュー画面
- 給与明細書PDF(給与計算エンジンで確定した給与):給与の詳細画面の「給与明細PDF」欄
- 賃金台帳PDF:「賃金台帳」画面の一覧
- 有給休暇の毎日の自動付与:「有給休暇」の付与管理画面で付与結果を確認
処理履歴に表示されるのは、メール送信・通知送信(Slack)・LINE通知・Chatwork通知・PDF生成(見積書・請求書)・CSVインポート・データエクスポートなどです。