マイページ・社員情報
164件の質問
社員情報の変更は「保存」した時点で反映され、以降の画面表示・判定・計算は保存後の内容で行われます。
【保存と同時に反映されるもの】
- 氏名:紐づくログインアカウントにも同期されます
- メールアドレス:マイページでは新しいアドレスへ届く確認コードを入力した時点で反映されます。社員編集では管理者だけが他の社員のログイン用メールを変更でき、保存後に対象者はログアウトします。旧アドレスへ変更通知が届きます。CSVでは既存社員のログイン用メールは変更できません
- 承認限度額・最終承認者(経費):経費を承認できるかどうかは承認操作の時点の設定で判定されます。そのため、変更前に申請されて承認待ちになっている経費にも、変更後の設定が使われます
- 上長・最終承認者(有給・残業):有給・残業の申請は、承認者として割り当てられている人はそのまま承認できます。それ以外の人が承認できるかどうかは、承認操作の時点の上長の関係・最終承認者の設定で判定されます
- 工数単価:プロジェクトの人件費(原価)は表示のたびに現在の工数単価で集計されるため、過去の日報工数を含めて変更後の単価で計算されます
- 給与振込口座:変更後に書き出す全銀協ファイル(給与振込・賞与振込)から新しい口座が使われます。変更前に書き出したファイルの内容は変わりません
【ご注意】
変更前にダウンロード済みのファイル(全銀協ファイルなど)は自動では作り直されません。必要に応じて変更後にもう一度書き出してください。
はい、社員に設定する「勤務形態」によって、勤怠の残業・深夜時間などの計算方法が変わります。
【フレックス】
日ごとの残業は計算せず、月末に月間で集計します(みなし勤務時間から休日労働を除き、月の所定時間を超えた分が残業)。組織設定でコアタイムを有効にしている場合はコアタイムも計算します。
【固定時間】
日ごとに所定時間を超えた分を残業として計算し、月の残業はその合計です。遅刻・早退の計算対象はこの勤務形態だけです。
【裁量労働】
残業は計算しません(36協定のチェック対象外)。深夜時間は集計されます。
【アルバイト】
1日の所定労働時間を超えた分を日ごとの残業として計算します。この勤務形態では週勤務日数(1〜7日)と1日勤務時間(0.5〜24時間)の入力が必須です。有給休暇は比例付与の対象です。
【役員】
労働時間・残業・深夜時間はすべて0として扱い、有給休暇の制度・36協定のチェックの対象外です。
【重要】
勤怠の集計結果は給与計算の元データになります。給与計算の前に、対象社員の勤務形態が正しく設定されていることを確認してください。
社員のCSVインポートは1行ずつ処理されます。エラーのある行だけが登録・更新されず、エラーのない行はそのまま登録・更新されます(1行のエラーでファイル全体が取り消されることはありません)。
【ファイル全体が取り込まれないケース】
- 列の数(26〜28列)やヘッダー行がテンプレートと一致しない場合は、どの行も処理されません
【行ごとのエラーになる主な原因】
- 必須項目の欠落:氏名・フリガナ・入社日が空欄
- フリガナが全角カタカナ以外
- 日付の形式が正しくない(例:2026-04-01 の形式で入力)
- メールアドレスの重複:他の社員や組織内の既存アカウントで使用済み、またはCSV内の別の行と同じ
- 社員コードの重複:他の社員で使用済み、またはCSV内の別の行と同じ
- 勤務形態・アカウント権限の値が決められた値以外
- 本名と本名カナの片方だけが入力されている、または本名カナが全角カタカナ以外(28列のファイルの場合)
- 上長社員コード・都道府県が見つからない
- 既存社員の退職日を変更しようとした、または新規社員の退職日に今日以前の日付を入れた
【エラー発生時の対応】
①取り込み結果画面で、エラーになった行番号とエラー内容を確認します
②該当行を修正して、もう一度取り込みます
社員コードが空欄のまま新規登録に成功した行を含めて再度取り込むと、その行が重複して登録されるおそれがあります。再取り込みのときは、エラーになった行だけのファイルにするなどしてご注意ください。
ロールによって社員情報の閲覧・編集できる範囲が異なります。
【管理者】
- 社員一覧の閲覧、社員の新規登録・編集・削除
- 社員登録時のアカウント発行(管理者・経理・メンバーのいずれの権限も指定可)
- CSVの取り込み・出力
- 給与振込口座の登録・編集
- 退職処理・退職取り消し
【経理】
- 社員一覧の閲覧、社員の新規登録・編集
- 社員の削除(社員編集画面の「削除」から。一覧画面には削除ボタンは表示されません)
- 社員登録時のアカウント発行(経理・メンバーの権限のみ。管理者権限は指定できません)
- CSVの取り込み・出力(取り込みでは、新しく登録する社員の行でアカウント権限が「管理者」だとエラーになります。既存社員を更新する行は影響しません)
- 給与振込口座の登録・編集は**不可**(管理者のみ)
- 退職処理・退職取り消しは**不可**(管理者のみ)
【メンバー】
- 社員一覧は閲覧**不可**
- マイページで自分の連絡先・住所・メモ・通知の受け取り設定・給与振込口座を登録・変更できます
【社労士パートナー】
- 社員一覧・社員情報を閲覧できます(閲覧のみ・編集不可。社員CSVの取り込み・出力はできません)
【税理士パートナー】
- 管理者から社員基本情報の閲覧権限を付与されている場合のみ、社員一覧・社員情報を閲覧できます(閲覧のみ・編集不可。社員CSVの取り込み・出力はできません)
パートナーの社員一覧では、社員コード・氏名・ヨミガナ・勤務形態・入社日・退職日が表示されます。
自分のログイン用メールアドレスはマイページから変更できます。新しいアドレスに届く6桁の確認コードを10分以内に入力すると変更が確定します。コードを入力するまでは、今のメールアドレスでログインします。確定した端末ではログイン状態を保ち、ほかの端末はログアウトします。
管理者は社員編集画面から他の社員のログイン用メールを変更できます。経理担当者は変更できません。管理者が変更すると、対象者はログアウトし、新しいアドレスでの再ログインが必要です。自分のメールは管理者もマイページから変更してください。
変更が確定すると旧アドレスへ通知が届きます。同じ組織内で既に使われているアドレスには変更できません。CSVでは、ログインアカウントが紐付く既存社員のメールアドレスは変更できません。
別の組織で旧アドレスを引き続き使っている場合、その組織へのログインは変わりません。
パスキーを設定したデバイスが故障しても、メールアドレスでログインできます。
【代替ログイン方法】
ログイン画面でメールアドレスを入力すると、そのメールアドレスに認証コードが届きます。認証コードを入力してログインしてください(Basee はパスワードを使わず、パスキーまたはメールの認証コードでログインします)。
【パスキーの削除・再登録】
①ログイン後、右上のユーザーメニューから「マイページ」を開きます
②「パスキー管理」で故障したデバイスのパスキーの「削除」をクリックします
③新しいデバイス(または修理したデバイス)で、同じ「パスキー管理」の「パスキー登録」から新たにパスキーを登録します
【管理者による削除】
管理者は、左メニュー下部の「設定」→「アカウント」で対象アカウントの編集画面を開き、「パスキー管理」からそのアカウントのパスキーを削除することもできます。ただし、同じメールアドレスで他の組織にも所属しているアカウントの場合は管理者からは削除できないため、本人がマイページから削除してください。
組織で管理者が1名だけの場合、その管理者を退職処理するときは、同じ画面で後任の管理者を指定します。
【退職処理の手順】
①社員一覧で退職する管理者の氏名をクリックし、社員編集画面を開きます
②「退職処理」欄の「退職処理」ボタンをクリックして退職処理画面を開きます
③「後継管理者(昇格対象)」から後任者を選択します
④退職日を入力し、注意事項の確認チェックを入れて「退職処理」をクリックします
この操作で、後任者のアカウント権限を「管理者」に昇格させ、退職者の退職処理を1回で行えます。
【重要なルール】
- 組織で唯一の管理者を退職させる場合、後任者を選ばないと退職処理はできません
- 昇格できる社員がいない場合は「退職処理ができません」と表示され、ボタンも押せません。先に後任となる社員を登録してください
- 退職処理は管理者のみが実行できます
【ベストプラクティス】
- 管理者を複数名置いておくと、1名が退職するときに後任の指定は不要です
- 退職日が今日以前ならアカウントは即時に無効化され、LINE・Slack・Chatworkの連携も解除されます
口座名義の入力形式が「半角カタカナのみ」に限定されているのは、銀行の振込電文フォーマット(全銀協規格)に準拠するためです。
銀行システム間のデータ交換では、口座名義を半角カタカナで送信することが業界標準として定められています。全角カタカナや漢字は送信できないため、半角カナで保存する必要があります。
【入力のポイント】
- 全角カタカナで入力しても、**自動的に半角カナに変換**されます
- 入力例:「ヤマダ タロウ」→「ヤマダ タロウ」に自動変換
- 通帳や銀行アプリに表示されている名義を参考に入力してください
現在の仕様では、社員登録時にアカウントが**必ず同時に発行**されます。「アカウントを同時に登録する」のようなチェック項目はなく、後からアカウントを別途作成する機能もありません。
社員新規登録画面では「アカウント権限」(管理者・経理・メンバーのいずれか)の選択が必須で、登録完了と同時にアカウントが作成され、社員のメールアドレスに招待メール(件名「Basee へのご招待」)が送信されます。
【招待メールについて】
- 社員登録時に入力したメールアドレスに自動送信されます
- 届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください
社員は招待メールの「ログインする」ボタン(ログインURL)からログイン画面を開き、メールアドレスを入力すると届く認証コードでログインできます。ログイン後はマイページからパスキーを登録できます。
CSVで社員情報を一括登録する際の項目とテンプレートの入手方法をご案内します。
【テンプレートのダウンロード方法】
①社員一覧画面右上の「CSVを取り込む」ボタンをクリックします
②表示された画面の「テンプレートCSVダウンロード」をクリックします
列の数・並び・ヘッダーがテンプレートと一致しないファイルは取り込めません。必ずテンプレートを使用してください(テンプレートは28列です。以前のテンプレートで作った26列のファイルも取り込めます)。
【必須項目】
- 氏名
- フリガナ(全角カタカナ)
- 入社日(例:2026-04-01)
- アカウント権限(admin・accounting・member のいずれか。既存社員を更新する行でも入力が必要です)
【任意項目】
社員コード・郵便番号・都道府県・市区町村・住所・電話番号・携帯番号・メールアドレス・Slack ID・生年月日・退職日(新規社員の未来日のみ)・勤務形態・週間勤務日数・1日の所定労働時間・工数単価・上長社員コード・承認限度額・最終承認者(経費)・最終承認者(有給)・最終承認者(残業)・本名・本名カナ(最後の2列。旧姓・通称を使う社員の本名で、両方入力するか両方空にします)
【入力のポイント】
- 勤務形態は「フレックス」「固定」「裁量労働」「アルバイト」「役員」のいずれかで入力します。空欄の場合はフレックスになります
- メールアドレスを入力した新規社員の行だけ、指定したアカウント権限でログインアカウントが作成されます(招待メールは送信されません)
【注意】
社員コードが既存の社員と一致する行は更新(上書き)されます。28列のファイルでは本名・本名カナも上書きされ(空欄にすると本名が消えます)、26列のファイルでは本名・本名カナは変わりません。登録済みの社員を修正して取り込みたいときは、社員一覧の「CSVを出力」で書き出したファイルを編集すると便利です。CSVの取り込みは管理者と経理が実行できます。
社員一覧画面には以下の情報が表示されます。
【一覧に表示される項目(管理者・経理)】
- 社員名(クリックで社員編集画面に移動)
- 社員番号
- 住所(郵便番号・都道府県・市区町村・町名番地・建物名)
- メールアドレス
- 携帯番号
- 入社日
- 退職日(退職者のみ)
【検索・絞り込み】
- 検索欄にキーワードを入力すると、氏名とフリガナの両方を対象に部分一致で検索できます
- 「退職者を含む」にチェックを入れると退職者も一覧に表示されます(初期状態は除外)
- 絞り込みはこの2つの操作のみです
【権限による表示の違い】
- 管理者:「操作」列に「削除」ボタン、退職者には「退職取り消し」ボタンが表示されます
- 経理:操作ボタンは表示されません(削除は社員編集画面から行えます)
- 税理士パートナー・社労士パートナー:社員コード・氏名・ヨミガナ・勤務形態・入社日・退職日を閲覧できます。キーワード検索はなく、「退職者を含む」の切り替えのみ使えます
- メンバー:社員一覧は閲覧できません
新しく社員を登録する手順は以下の通りです。
①社員一覧画面右上の「新規登録」ボタンをクリックします
②以下の必須項目を入力します:
- 名前(氏名)
- 氏名カナ(フリガナ、全角カタカナ)
- 入社日
- メールアドレス
- 携帯番号
- 勤務形態(フレックス・固定・裁量・アルバイト・役員から選択)
③必要に応じて任意項目を入力します:社員番号・誕生日・工数単価・住所・上長・承認限度額・最終承認者・メモなど。旧姓や通称で働いている社員は、名前の下の「本名が異なる場合(旧姓・通称を使う社員)」を開いて本名と本名カナも入力できます
④「アカウント権限」を選択します(管理者・経理・メンバーから選択、必須)
⑤「保存」をクリックして登録完了です
【重要】
社員登録と同時に、入力したメールアドレスにアカウント招待メールが自動送信されます。登録前にメールアドレスが正しいことを必ず確認してください。
社員の新規登録は管理者と経理担当者が実行できます。ただし、アカウント権限として「管理者」を設定できるのは管理者のみです。
社員情報を編集する手順は以下の通りです。
【管理者・経理の場合】
①左メニュー下部の「設定」を開き、「社員」をクリックして社員一覧を開きます
②一覧の社員名をクリックして社員編集画面を開きます
③変更したい情報を修正して「保存」ボタンをクリックします
【編集できる項目】
氏名・フリガナ・本名と本名カナ(旧姓・通称を使う社員のみ)・社員番号・入社日・誕生日・性別・勤務形態・工数単価・メールアドレス・電話番号・携帯番号・Slack ID・住所・上長・承認限度額・最終承認者(経費・有給・残業)・メモなど
【社員自身がマイページから編集できる項目】
メールアドレス・電話番号・携帯番号・Slack ID・住所・メモ・通知の受け取り設定(氏名・入社日・勤務形態などは管理者に依頼してください)
【注意】
退職日は社員編集画面の項目としては入力できません。社員編集画面の「退職処理」欄から退職処理画面を開いて行います(管理者のみ)。給与振込口座の登録・変更も管理者のみで、社員編集画面の「給与振込口座」欄から行います。
給与振込口座の登録には、以下の情報が必要です。
①**銀行名**:銀行名を入力すると候補が表示されます。候補から選択してください
②**支店名**:銀行を選択後、支店名を入力すると候補が表示されます。候補から選択してください
③**口座種別**:普通または当座を選択
④**口座番号**:最大7桁の数字。不足分は自動でゼロ埋めされます
⑤**口座名義**:全角カタカナで入力しても、自動で半角カナに変換されます
管理者は「社員編集画面」→「給与振込口座」から各社員の口座を登録できます。社員自身はマイページの「振込口座」から自分の口座を登録・変更できます。
【注意】社員の給与振込口座の編集は管理者のみ可能です。経理担当者は編集できません。
口座名義は全角カタカナで入力しても、**自動的に半角カナに変換されます**。手動で修正する必要はありません。
入力例:「ヤマダ タロウ」(全角)→ 自動的に「ヤマダ タロウ」(半角)に変換されます
【なぜ半角カナが必要なのか】
銀行の電文フォーマット(全銀協規格)に準拠するため、口座名義は半角カナで保存されます。
自動変換に失敗した場合(変換できない特殊文字が含まれている場合など)はエラーメッセージが表示されます。その場合は手動で半角カナに修正して再度入力してください。
銀行検索の候補は全銀協の金融機関マスタに基づいています。候補に表示されない場合は、以下をお試しください。
①**別のキーワードで検索**:銀行名の一部・カナ表記・銀行コード(4桁)で検索できます。「ゆうちょ」や「三菱」など名称の一部でも検索できます
②**統廃合・名称変更の確認**:銀行が合併・名称変更している場合があります。社員本人に、現在の正式な銀行名と銀行コード(4桁)・支店コード(3桁)を通帳や銀行アプリで確認してもらってください
口座は候補から銀行・支店を選択して登録する仕組みのため、候補にない銀行・支店を手入力で登録することはできません。
【注意】銀行マスタは毎月1回自動で更新されるため、最新の合併・名称変更が反映されるまでに時間がかかる場合があります。
口座番号が6桁の場合は、そのまま入力していただいて構いません。
Baseeでは口座番号の**自動ゼロ埋め**機能があります。1〜7桁の数字を入力すると、保存時に自動的に7桁にゼロ埋めされます。
例:「123456」(6桁)と入力→「0123456」(7桁)として保存されます
入力欄のヒントにも「7桁(不足分は自動でゼロ埋めされます)」と表示されています。手動でゼロを追加する必要はありません。
口座番号は最大7桁です。入力欄は7桁までしか入力できません。
8桁の番号をお持ちの場合は、以下をご確認ください。
①**通帳や銀行アプリで口座番号を再確認**:支店コード(3桁)や記号と、口座番号(7桁)が混在している可能性があります
②**ネット銀行など一部の銀行**:アプリ等に表示される番号が振込用の口座番号と異なる場合があります。振込先として案内されている7桁の口座番号を銀行でご確認ください
③**先頭に「0」が付いている場合**:例えば「01234567」(8桁)は「1234567」(7桁)の可能性があります
7桁より少ない場合は、そのまま入力すれば保存時に自動でゼロ埋めされます。
はい、CSVの取り込み機能で複数の社員をまとめて登録できます。
【操作手順】
①社員一覧画面の「CSVを取り込む」ボタンをクリックします
②表示された画面の「テンプレートCSVダウンロード」からテンプレートを取得します
③テンプレートに社員情報を記入して保存します
④CSVファイルを選択し、「取り込む」ボタンでアップロードします
⑤処理状況の画面に切り替わり、完了すると結果画面が表示されます
【必須項目】
氏名・フリガナ・入社日・アカウント権限は必須です。勤務形態は空欄ならフレックスになります。メールアドレスや携帯番号は空欄でも登録できます。
【テンプレートについて】
必ずシステムから提供されるテンプレートを使用してください。列の数やヘッダーが一致しないファイルは取り込めません。
【アカウントの自動作成について】
メールアドレスが入力されている新規社員の行は、アカウント権限列で指定した権限(admin=管理者・accounting=経理・member=メンバー)でアカウントが自動作成されます。操作者が管理者以外の場合、新しく登録する社員の行で「admin」を指定するとエラーになります(既存社員を更新する行では、この列でアカウントの権限は変わりません)。画面からの新規登録とは異なり、招待メールは自動送信されないため、社員本人へのログイン案内は別途行ってください。
【注意】
- 社員コードが既存の行は更新(上書き)されます
- 1行ずつ処理されるため、エラーのある行だけが登録されず、エラーのない行は正常に登録されます
- CSVの取り込みは管理者と経理が実行できます
既に登録されている社員と同じ社員コード(社員番号)の行をCSVに含めた場合、その行は新規登録ではなく**既存社員の情報の更新(上書き)**として処理されます。
【注意事項】
- 社員コードが一致した行のデータで既存社員の情報が上書きされます。意図せず変更しないよう、CSVの内容を事前に確認してください
- 社員コードが空欄の行は常に新規登録として処理されます
- 28列のファイルでは本名・本名カナも上書きされ、空欄にすると本名が消えます。26列のファイルでは本名・本名カナは変わりません
- 既存社員の退職日はCSVでは変更できません。退職日の列は現在の値と同じにしておいてください(異なるとその行はエラーになります)
- 1行ずつ処理されるため、エラーのある行だけが取り込まれず、他の行は登録・更新されます
メールアドレスが既に登録されている場合は、エラーとして扱われます(重複として判定)。既存社員情報を確認して、社員番号を統一するか、新しいメールアドレスを使用してください。
バリデーションエラーが発生すると、結果画面にエラー件数、エラーが発生した行番号、入力されていれば社員番号、具体的なエラーメッセージが表示されます。
CSVインポートは行ごとに処理されるため、エラーのある行だけが登録されず、エラーのない行はそのまま登録・更新されます。1行のエラーによってファイル全体が取り消されることはありません。エラー内容を確認して該当行を修正のうえ、その行を含めて再アップロードしてください。ただし、社員番号が空欄のまま新規登録に成功した行まで含めて再アップロードすると、その行が重複して新規登録されるおそれがあるためご注意ください。
ダウンロード可能なエラーレポート機能は現在提供していません。
勤務形態は、以下の5種類から選択できます。
①**フレックス**:日ごとではなく月単位で労働時間を集計し、月の所定時間を超えた分を残業として扱います。組織設定でコアタイムを有効にしている場合はコアタイムも計算します
②**固定時間**:日ごとに所定時間を超えた分を残業として計算します。始業時刻・終業時刻を設定でき、遅刻・早退の計算対象になります
③**裁量労働**:残業は計算しません(36協定のチェック対象外)。深夜時間は集計されます
④**アルバイト**:週勤務日数(1〜7日)と1日勤務時間(0.5〜24時間)の入力が必須です。1日勤務時間を超えた分を残業として計算します
⑤**役員**:労働時間・残業・深夜時間はすべて0として扱い、有給休暇の制度・36協定のチェックの対象外です
勤務形態は勤怠の集計や給与計算の元データに直接影響するため、入社時に正確に設定してください。
勤務形態がフレックスの社員は、日ごとの残業は計算せず、月単位で残業時間を集計します。
【月の残業時間の考え方】
月のみなし勤務時間(実労働時間に、有給休暇の取得分を所定時間として加えたもの)から休日労働の時間を除き、月の所定時間を超えた分が残業時間になります。
【その他】
- 深夜時間(22:00〜翌5:00)は別に集計されます
- 休日労働は残業とは別に、法定休日・法定外休日の時間として集計されます
- 組織設定でコアタイムを有効にしている場合は、コアタイムの勤務・不足も計算されます
残業や深夜の割増率など給与の計算方法は、給与計算の設定に従います。
いいえ、勤務形態が裁量労働の社員は、勤怠で残業時間を計算しません(残業時間は0)。36協定のチェック対象外です。
なお、深夜時間(22:00〜翌5:00)は裁量労働でも集計されます。
【役員との違い】
役員は残業時間に加えて深夜時間も0として扱い、有給休暇の制度からも除外されます。裁量労働は有給休暇の制度の対象です。
一般社員(メンバー)がマイページから自分で編集できる項目は、以下の通りです。
【編集できる項目】
- メールアドレス
- 電話番号
- 携帯番号
- Slack ID
- 住所(郵便番号・都道府県・市区町村・町名番地・建物名)
- メモ
- 通知の受け取り設定(メール・Slack・LINE・Chatwork)
- 給与振込口座(マイページの「給与振込口座」欄から登録・変更)
- LINE連携、パスキーの登録・削除
【編集できない項目】
氏名・フリガナ・入社日・誕生日・勤務形態・工数単価・上長・承認限度額・最終承認者などは、マイページからは変更できません。変更が必要な場合は管理者にご依頼ください。
はい、自分でメールアドレスを変更できます。
【変更方法】
①画面右上のユーザーメニューから「マイページ」を開きます
②「連絡先」のメールアドレス欄を修正して「保存」ボタンをクリックします
【注意事項】
- 変更は即座に反映されます。次回ログインから新しいメールアドレスを使用してください
- 同じ組織内ですでに使用されているメールアドレスには変更できません
- メールアドレスを変更すると、ログインアカウントのメールアドレスも自動的に同期されます
管理者・経理は、社員編集画面から各社員のメールアドレスを変更することもできます。
はい、自分で携帯番号を変更できます。
【変更方法】
①画面右上のユーザーメニューから「マイページ」を開きます
②「連絡先」の携帯番号欄を修正して「保存」ボタンをクリックします
携帯番号は必須項目です。半角数字・ハイフン・括弧・プラス・空白を使って10〜20文字で入力してください。
管理者・経理も、社員編集画面から各社員の携帯番号を変更できます。
CSVの取り込みは、**管理者と経理**が実行できます。一般社員(メンバー)・税理士パートナー・社労士パートナーは実行できません。
【操作方法】
①社員一覧画面右上の「CSVを取り込む」ボタンをクリックします
②「テンプレートCSVダウンロード」からテンプレートを取得して社員情報を記入します
③作成したCSVファイルを選択して「取り込む」をクリックします
経理が取り込む場合、新しく登録する社員の行でアカウント権限に「admin(管理者)」を指定するとエラーになります(既存社員を更新する行は影響しません)。
社員一覧の「CSVを出力」(社員情報のCSVの書き出し)も、管理者と経理だけが実行できます。
【テンプレートについて】
列の数(26〜28列)やヘッダーがテンプレートと異なるファイルは、どの行も取り込まれません。必ずテンプレートを使用してください。
退職日は、管理者が退職処理画面で設定します。設定すると以下の処理が自動的に行われます。
【退職日が本日以前の場合(即時処理)】
①紐づくログインアカウントが即時に無効化されます
②LINE・Slack・Chatworkの連携が自動的に解除されます
③この社員を上長に設定していた部下の「上長」が空欄になります
④退職日を過ぎると、社員一覧の初期表示には表示されなくなります(「退職者を含む」にチェックを入れると表示されます)
【退職日が未来の日付の場合】
①退職日の予約のみ行われ、それまではログインできます
②退職日の午前3時の自動処理で、アカウントの無効化・連携の解除などが行われます
【退職処理の取り消し】
誤って退職処理した場合は、管理者が社員一覧(「退職者を含む」で表示)の「退職取り消し」ボタンから取り消せます。ただし、次のものは自動では元に戻りません。
- LINE・Slack連携:社員本人がマイページから再連携します
- Chatwork連携:管理者が「従業員のChatwork連携」から再設定します
- 部下の「上長」:社員編集画面で設定し直します
退職処理は管理者のみが実行できます。
はい、影響します。プロジェクトの人件費(原価)は、日報の工数に**その時点で社員に設定されている工数単価**を掛けて、画面を表示するたびに集計しています。
そのため工数単価を変更すると、過去の日報工数を含めて、変更後の単価で人件費が計算し直されて表示されます(過去の単価は保持されません)。
【補足】
- 工数単価はプロジェクトの原価計算用の項目で、給与計算には使用されません
- 過去の原価の見え方を変えたくない場合は、変更のタイミングにご注意ください
申し訳ございませんが、現在は社員1人につき1つの振込口座のみ登録可能です。複数の銀行口座を登録する機能は対応しておりません。給与振込先を変更したい場合は、社員編集画面の「振込口座」セクションから既存の口座情報を更新してください。
現在の仕様では、社員ごとに登録できる給与振込口座は1件のみです。給与と賞与で異なる口座に振り込む設定はできません。
給与・賞与ともに登録された1つの口座に振り込まれます。
口座変更が必要な場合は、管理者が「社員編集画面」→「給与振込口座」から変更してください。社員自身もマイページの「振込口座」から変更できます。
給与振込口座を変更すると、システム上は即座に反映されます。
【新しい口座が使われるタイミング】
給与・賞与の振込に使う全銀協ファイルは、給与一覧の「全銀協ファイルの書き出し」を行った時点で登録されている口座で作成されます。
- 口座変更の**後**に書き出したファイル:新しい口座で作成されます
- 口座変更の**前**に書き出したファイル:古い口座のままです(必要ならもう一度書き出してください)
振込日が近い場合は、全銀協ファイルを書き出す前に口座の変更を済ませてください。
【変更方法】
- 社員自身:マイページの「給与振込口座」から変更
- 管理者:社員編集画面の「給与振込口座」欄から変更
経理は社員の給与振込口座を編集できません(管理者のみ)。
何日前までという決まりはありません。給与振込口座の変更はシステム上すぐに反映されます。
新しい口座が振込に使われるかどうかは、給与一覧の「全銀協ファイルの書き出し」を口座変更の前に行ったか後に行ったかで決まります。
- 口座変更の後に書き出したファイル:新しい口座
- 口座変更の前に書き出したファイル:古い口座のまま
振込予定日が近い場合は、給与振込の全銀協ファイルを書き出す前に変更を済ませるか、変更後にファイルを書き出し直すよう、給与計算の担当者にお伝えください。
管理者は社員編集画面の「給与振込口座」欄から、社員自身はマイページの「給与振込口座」から変更できます。
3つの設定には、以下の役割があります。
①**上長**
当該社員の直属の上司です。有給・残業の申請は、申請者の上長をたどった範囲の人が承認できます。経費の承認者の候補も、上長が設定されている場合は上長をたどった範囲から表示されます。
②**承認限度額(経費専用)**
その社員が承認できる経費の上限金額です。例えば100万円に設定すると、100万円以下の経費は承認できます。上限を超える経費は承認できず、自動で上位者へ回されることもありません。承認者が経費詳細画面から上長へ「回付」します。空欄の社員は(最終承認者(経費)でない限り)経費を承認できません。有給・残業の承認では使いません。
③**最終承認者**
申請の種類ごと(経費・有給・残業)に設定できるフラグです。最終承認者(経費)の社員は金額に関係なく経費を承認できます。最終承認者(有給)・(残業)の社員は、上長の関係に関係なくその申請を承認できます。通常は部門長や役員などに設定します。
はい。上長の承認限度額が100万円であれば、50万円の経費は上長の権限内なので、上長が承認した時点で承認は完了します。
経費の承認は、承認者1人が承認できる権限(承認限度額の範囲内、または最終承認者(経費))を持っていれば、その承認で完了します。上長が最終承認者に設定されていなくても、さらに別の人の承認が自動で追加されることはありません。
承認限度額を超える金額の場合は、上長は承認できないため、経費詳細画面から上位の上長へ回付します。
承認限度額を超える経費は、自動で上位の承認者に引き継がれることはありません。承認者が手動で「回付」します。
ご質問のケース(申請額200万円、直属の上長の承認限度額100万円、部門長が最終承認者(経費))では:
①社員が承認者に直属の上長を選んで200万円の経費を申請します
②上長が経費詳細画面を開くと、承認限度額を超えているため承認ボタンは表示されず、「上長へ回付してください」という案内が表示されます
③上長が経費詳細画面の回付から部門長を選んで回付します
④部門長は最終承認者(経費)のため、金額に関係なく承認・却下できます
【ポイント】
- 申請時の承認者の候補には、申請者の上長をたどった範囲で、承認限度額が設定されている人・最終承認者(経費)の人が表示されます。最初から部門長を承認者に選ぶこともできます
- 承認限度額が空欄の社員は、最終承認者(経費)でない限り経費を承認できません
- 回付できる上長がいない場合は「回付できる上長がいません。管理者に承認者の変更を依頼してください。」と表示されます
はい、上長と最終承認者を同じ人に設定して問題ありません。
Basee の承認は、承認できる権限を持つ承認者1人が承認すれば完了します。上長と最終承認者を別の人に分けても、2人の承認が自動で必要になる(二段階承認になる)わけではありません。
承認者の権限で承認できない経費(承認限度額を超えるもの)は、承認者が上長へ回付して、上位の人に承認してもらいます。
承認限度額の設定後は、次の手順で動作を確認できます。
①承認限度額より少ない金額と多い金額のテスト用の立替経費を申請します
②承認者の「通知」画面の「要対応」に承認依頼が届いているか確認します
③承認者が経費詳細画面を開き、限度額内の経費では承認・却下ができること、限度額を超える経費では承認ボタンが表示されず「承認限度額を超えているため承認できません」という案内と回付の操作が表示されることを確認します
確認に使ったテスト用の経費は、確認後に削除してください。
新入社員のメールアドレスは次のいずれかで登録してください。
①推奨:会社支給のメールアドレスを取得してから社員登録する
②代替案:本人の個人メールアドレス(Gmail など)で登録し、会社のメールアドレスを取得した後に変更する
【ご注意】
- 社員登録と同時にログインアカウントが作成され、登録したメールアドレスに招待メールが届きます
- ログインはメールアドレスに届く認証コード(またはパスキー)で行うため、本人が受信できないアドレス(ダミーのアドレスなど)ではログインできません
- メールアドレスは後から社員編集画面(管理者・経理)やマイページ(本人)で変更でき、ログインアカウントのメールアドレスにも自動で反映されます
社員登録時の携帯番号は必須項目となっておりますが、個人携帯をお持ちでない場合は以下の方法をご検討ください。①会社支給の携帯電話番号または固定電話番号を登録する。②緊急連絡先として使用可能な番号(ご家族の連絡先等)を登録する。③一時的な措置として、会社の代表番号等を登録し、後日適切な番号に変更する。なお、番号の変更は社員情報の編集画面からいつでも可能です。
社員一覧画面では、社員名・社員番号・住所・メールアドレス・携帯番号・入社日・退職日が確認できます。検索欄では氏名・フリガナで検索でき、「退職者を含む」にチェックを入れると退職済みの社員も表示できます。
税理士パートナー・社労士パートナーの画面では、社員コード・氏名・ヨミガナ・勤務形態・入社日・退職日が表示されます。
社員の新規登録で必須の項目は、名前・氏名カナ(全角カタカナ)・入社日・メールアドレス・携帯番号・アカウント権限です。勤務形態は初期値のフレックスから選び直せます(アルバイトの場合は週勤務日数と1日勤務時間も必須)。
社員番号・誕生日・性別・住所・工数単価・上長・承認限度額などは任意です。旧姓や通称で働いている社員の本名と本名カナも任意です(入力するときは両方入力します)。退職日は新規登録画面では入力できません(退職処理画面で設定します)。
はい、社員登録時に勤務形態を選択できます。選択肢はフレックス、固定時間、裁量、アルバイト、役員から選べます。
工数単価は、社員1時間あたりの単価を意味します。プロジェクトの原価計算に使用されます。
はい、社員登録時にログイン用のアカウントは必ず同時に作成されます。社員登録フォームでロール(権限)を選択していただく必要があり、登録完了と同時に招待メールが自動的に送信されます。アカウント作成を行わない選択肢はございませんので、予めご了承ください。
社員一覧から編集したい社員名をクリックして編集画面を開きます。情報を変更したら「保存」ボタンをクリックして完了です。
給与振込先の銀行口座は、次の画面から登録できます。
- 社員自身:右上のユーザーメニューの「マイページ」→「給与振込口座」欄の「口座を登録する」
- 管理者:社員編集画面の「給与振込口座」欄の「口座を登録する」(経理は編集できません)
銀行・支店は名前を入力して候補から選択し、口座種別(普通・当座)、口座番号(最大7桁)、口座名義を入力します。口座名義は全角カタカナで入力しても自動で半角カナに変換されます。
銀行名や支店名を入力すると、全銀協の金融機関マスタから一致する候補が表示される機能です。候補から選ぶことで、銀行コード・支店コードの入力ミスを防げます。
銀行は銀行名・カナ・銀行コードの一部で、支店は銀行を選んだ後に支店名・カナ・支店コードの一部で検索できます。口座の登録には候補からの選択が必要です。
日本全国の金融機関に対応しています。都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、ネット銀行、ゆうちょ銀行、農業協同組合(JA)、労働金庫など幅広い金融機関が含まれます。
銀行名や支店名を入力すると候補が表示される機能については、入力後速やかに候補リストが表示されるよう設計されております。具体的な応答時間につきましては、ネットワーク環境やデータ量により変動する場合がございます。検索機能とデータの一括処理は別の処理となりますので、銀行・支店名の検索自体は通常の入力操作と同様にご利用いただけます。
支店の候補は、銀行を選択した後に支店名・カナ・支店コード(3桁)の一部で検索できます。支店名で見つからない場合は、支店コードで検索してみてください。
口座の登録は候補から支店を選択する必要があり、候補にない支店を直接入力することはできません。支店が統廃合・名称変更されている場合もあるため、社員本人に通帳や銀行アプリで現在の支店名・支店コードを確認してもらってください。
社員一覧画面の「CSVを取り込む」ボタンから「テンプレートCSVダウンロード」でテンプレートを取得し、社員情報を記入してCSVファイルを選択し「取り込む」をクリックすると一括登録できます。
CSVインポートは行ごとに処理されるため、1行にエラーがあってもその行だけが登録されず、エラーのない他の行は正常に登録・更新されます。ファイル全体が取り消される(ロールバックされる)ことはありません。
結果画面には、失敗した行番号・入力されていれば社員番号・エラーの理由が表示されます。
よくあるエラーと対応方法:
- 「メールアドレスは既に他の社員で使用されています」:既存社員またはCSV内で重複しています。該当行を修正してください
- 「入社日の形式が正しくありません」:YYYY-MM-DD形式に統一してください
- 「名前は必須です」「フリガナは必須です」「入社日は必須です」:必須項目が空欄になっています
エラーになった行を修正のうえ、再度アップロードしてください。ただし、社員番号が空欄のまま既に登録済みの行を含めて再アップロードすると、その行が重複して新規登録されるおそれがあるためご注意ください。
いいえ。社員のCSV取り込みは1行ずつ処理されるため、エラーのある行だけが登録されず、エラーのない行は正常に登録・更新されます。
ただし、列の数やヘッダーがテンプレートと一致しない場合は、どの行も取り込まれません。
エラーになった行は結果画面に行番号とエラー内容が表示されるので、その行を修正して再度取り込んでください。
CSVインポートでエラーが発生した場合、結果画面に以下の情報が表示されます。
- 成功件数(新規登録・更新の内訳含む)・失敗件数
- 失敗した行番号・入力されていれば社員番号
- 失敗の理由(必須項目の未入力、データ形式の誤り、メールアドレスや社員番号の重複など)
CSVインポートは行ごとに処理されるため、エラーのある行だけが登録されず、エラーのない行は正常に登録されます。ファイル全体が失敗するわけではありません。エラー内容を参考にCSVファイルを修正し、再度アップロードしてください。
CSVインポートは行ごとに独立して処理されるため、「部分失敗」(一部の行だけ登録され、一部はエラーになる状態)が通常の挙動です。1行でもエラーがあっても、エラーのない他の行は正常に登録・更新され、ファイル全体が取り消される(ロールバックされる)ことはありません。
エラーになった行を修正したうえで、再度アップロードしてください。なお、社員番号が入力済みの行を再アップロードした場合は更新として扱われるため重複登録にはなりませんが、社員番号が空欄のまま新規登録に成功した行まで含めて再アップロードすると、その行が重複して新規登録されるおそれがあるためご注意ください。
CSVをアップロードすると、まずファイル全体について列の数(26〜28列)とヘッダー行がテンプレートと一致するかを確認します(一致しない場合はどの行も取り込まれません)。その後、1行ずつ次のチェックを行い、問題のある行だけがエラーになります。
- 必須項目(氏名・フリガナ・入社日・アカウント権限)の入力
- 形式(フリガナは全角カタカナ、日付は 2026-04-01 の形式、メールアドレス・電話番号・郵便番号の形式)
- 勤務形態・アカウント権限・都道府県・上長社員コードの値
- 本名と本名カナ(28列のファイルのみ。両方入力か両方空、本名カナは全角カタカナ、各100文字以内)
- 重複(他の社員や組織内の既存アカウントとのメールアドレス、他の社員との社員コード、CSV内の他の行との重複)
- 既存社員の退職日の変更、新規社員の今日以前の退職日
文字コードは UTF-8 を推奨しています。
CSVの取り込みで必須の項目は、氏名・フリガナ(全角カタカナ)・入社日・アカウント権限(admin・accounting・member のいずれか)です。アカウント権限は既存社員を更新する行でも入力が必要です。
メールアドレス・携帯番号・社員コード・本名・本名カナなどは任意です(本名と本名カナは、入力するなら両方入力します)。勤務形態は空欄の場合フレックスになります。なお、メールアドレスが空欄の新規社員の行ではログインアカウントは作成されません。
CSVの日付(入社日・生年月日・退職日)は、2026-04-01 のような「年4桁-月2桁-日2桁」の形式で入力してください。
2026/04/01 や 2026.04.01 のようにスラッシュやドットで区切った場合も、自動でハイフン区切りに変換して取り込みます。ただし月・日は2桁で入力してください(2026/4/1 のような1桁の月日は形式エラーになります)。
CSV ファイルの文字コードは UTF-8 を推奨しています。
【ご注意いただきたい点】
- ファイルの 1 行目はヘッダー行(項目名)を含めてください
- ヘッダーの並び順は、ダウンロードしたテンプレートと一致させてください
- 日付は YYYY-MM-DD 形式で統一してください
文字化けや読み込みエラーが発生した場合は、Excel などで CSV を開いて文字コードを変換してから再度アップロードしてください。
CSVの取り込みはバックグラウンドで処理されます。アップロードすると処理状況の画面に切り替わり、処理が終わると自動的に結果画面が表示されます。
処理時間はデータの件数によって変わりますが、処理状況の画面を閉じても取り込みは継続されます。
アップロードできるファイルは 5MB までです。
インポート前の推奨チェック項目は以下の通りです:CSVファイルの文字コード確認(UTF-8であること)、重複社員番号がないか確認、既存社員との重複登録がないか確認(社員番号・メールアドレス)、必須項目が全て埋まっているか確認です。
はい、社員登録後に編集画面から社員番号を追加することができます。社員一覧から対象の社員をクリックして編集画面を開き、基本情報セクションの「社員番号」フィールドに番号を入力して保存してください。
はい、既に設定された社員番号は後から変更できます。社員一覧から対象の社員を開き、社員編集画面の「社員番号」を変更して保存してください。
【ご注意】
- 社員番号は組織内で重複できません
- CSVの取り込みでは社員コード(社員番号)で既存社員を判定して更新します。社員番号を変更した後は、変更後の番号でCSVを作成してください(変更前の番号のままだと新規社員として扱われます)
- CSVの「上長社員コード」列も社員番号で指定するため、同様に変更後の番号を使ってください
いいえ、できません。社員番号は同一組織内で一意である必要があり、既に使用されている社員番号を別の社員に設定しようとするとエラーになります(論理削除済みの社員は重複チェックの対象外です)。
社員番号を空欄のままにすることは可能ですが、設定する場合は組織内で重複しないようご注意ください。
社員番号は任意項目のため、お客様の会社の規則に合わせて自由に設定していただけます。特定の命名形式の制約はございません。年度と通番の組み合わせ、部署コードを含める形式など、貴社の運用に最適な方法をご選択ください。
CSVファイル内の社員番号が既存の社員と一致する場合、その行は新規登録ではなく既存社員の情報の更新(上書き)として処理されます。社員番号が空欄の行は常に新規登録として扱われます。
なお、メールアドレスが既存の社員と重複する場合はエラーとなり、その行は登録・更新されません。CSVの内容を事前にご確認のうえアップロードしてください。
はい、あります。CSVファイル内の社員番号が既存の社員と一致する行は、新規登録ではなく既存社員データの更新(上書き)として処理されます。意図せず既存社員の情報を変更してしまわないよう、アップロード前に社員番号の重複がないか十分にご確認ください。
社員番号を空欄にした行は常に新規登録として扱われ、既存データへの影響はありません。
現在、CSVインポート時のプレビュー機能は対応しておりません。CSVファイルをアップロードすると、そのまま一括登録処理が実行されます。事前に内容を確認したい場合は、テンプレートに沿ってCSVファイルを作成し、少数のデータでテスト登録を行ってから本格運用されることをおすすめします。
定期更新の推奨手順は以下の通りです:毎月1日に人事システムからCSVをエクスポート、CSVをBaseeの標準テンプレートにマッピング、少数件でテスト実行し動作を確認、本番で一括インポート実行、インポート後に数件をランダムに確認してください。事前のバックアップ取得もおすすめします。Basee の社員一覧の「CSVを出力」で現在の社員情報を書き出して、編集してから取り込む方法もあります(社員コードが空の社員は更新できないため、先に社員コードを振ってください)。
社員登録時に「上長」「承認限度額」「最終承認者」を設定します。これらの設定は承認ワークフローで使用されます。
いいえ、社員の新規登録時に「退職日」を入力することはできません。退職日の設定は、社員編集画面ではなく専用の退職処理画面から行う仕組みとなっております。新規登録フォームでは、入社日・誕生日などの基本情報のみ入力いただけます。
給与振込口座の登録で検索できる金融機関は、全銀協の金融機関マスタに登録されているものです。都市銀行・地方銀行・ネット銀行・ゆうちょ銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合などが含まれます。
検索結果に表示されない場合は、銀行名の一部・カナ表記・銀行コード(4桁)で検索し直してください。口座の登録には候補からの選択が必要なため、候補に表示されない金融機関は登録できません。
銀行名・支店名の候補に表示されない金融機関の口座は登録できません。給与振込口座は、全国銀行協会の金融機関コード・支店コードをもとにした銀行・支店の一覧から選んで登録する仕組みです。この一覧には都市銀行・地方銀行・ネット銀行のほか、信用金庫・信用組合・ゆうちょ銀行なども含まれています。
候補に出てこないときは、次の方法で検索し直してみてください。
- 銀行名の一部(例:「楽天」「住信」)で検索する
- カナ(全角カタカナ。例:「ラクテン」)や金融機関コード(4桁)で検索する
- 英字を含む銀行名(PayPay銀行など)は、カナ(例:「ペイペイ」)か金融機関コードで検索する
なお、新設・名称変更された支店は、一覧に反映されるまで時間がかかることがあります。
銀行・支店の一覧(全国銀行協会の金融機関コード・支店コードをもとにしたデータ)は、毎月1日の早朝に自動で取り込み直しています。
ただし、取り込むデータは Basee に組み込まれた銀行データをもとにしているため、銀行の統廃合や支店の新設・名称変更は、実際の変更から一覧に反映されるまで時間がかかることがあります。候補に見当たらない場合は、銀行名の一部・カナ(全角カタカナ)・金融機関コードなど表記を変えて検索してみてください。
給与振込口座の登録・変更は、監査ログに記録されます(管理者の社員編集画面からの変更、社員本人のマイページからの変更のどちらも対象です)。記録は期間を区切って自動で削除されることはなく、そのまま残ります。
記録は管理者が「設定」>「システム」>「監査ログ」で、期間・対象種別・操作者を指定して確認でき、CSV で出力することもできます。
なお、氏名・連絡先・住所などの社員情報そのものの変更は、監査ログの記録対象ではありません。
操作履歴は「設定」>「システム」>「監査ログ」で確認できます。期間・対象種別・操作者で絞り込み、行を開くと変更前後の内容を確認でき、絞り込んだ結果を CSV で出力することもできます。
【閲覧できる方】
- 管理者
- 税理士パートナー・社労士パートナー(ご自身の権限で閲覧できる種類の記録のみ)
税理士パートナー・社労士パートナーの方が閲覧できる書類の記録は、ご自身がアップロードした書類・共有先になっている書類・同じ事務所の担当者がパートナーコンソールからアップロードした書類が対象です。削除済みや共有解除後に閲覧できなくなった書類の記録、顧客口座の記録は管理者のみが閲覧できます。
社員に関する記録としては、給与振込口座の登録・変更が残ります(この記録を閲覧できるのは管理者のみです)。氏名・連絡先・住所などの社員情報そのものの変更は、監査ログの記録対象ではありません。経理・メンバーの方は監査ログを閲覧できません。
給与振込口座の登録・変更は、誰がいつどのように変更したかが監査ログに記録されます。管理者は「設定」>「システム」>「監査ログ」で変更前後の内容を確認でき、CSV で出力して社内の点検に使うこともできます。
また、社員の給与振込口座を管理画面から編集できるのは管理者のみで、経理・メンバーは他の社員の口座を変更できません(社員本人はマイページから自分の口座のみ変更できます)。
なお、口座が変更されたときに自動でメールや通知を送る機能はありません。定期的に監査ログを確認するなど、社内規程に沿って運用してください。
いいえ、1行ずつ個別に登録されます。エラーがあった行だけが登録されず、それ以外の正しい行は登録(または更新)されます。
ただし、1行目の見出し行がテンプレートと一致しない場合は、どの行も処理されません。
取り込みが終わると結果画面に、成功件数(新規登録・更新の件数)とエラー件数、エラーになった行の行番号とエラー内容が表示されます。エラーの行だけを修正して、もう一度取り込んでください(社員コードが既存の社員と一致する行は更新として扱われるため、成功した行を含めて再度取り込んでも重複登録にはなりません)。
扱いは列によって異なります。
【社員コード】
既存の社員と同じ社員コードの行は、エラーではなくその社員の情報の更新として扱われます。
【メールアドレス】
他の社員(または組織内の既存アカウント)が使っているメールアドレスを指定した行は、その行だけエラーになり登録されません。同じCSVの中で同じメールアドレスや社員コードが2回以上出てくる場合も、2回目以降の行がエラーになります。
エラーにならなかった他の行はそのまま登録・更新されます。結果画面でエラーの行番号と内容を確認し、該当行を修正して再度取り込んでください。
1回にアップロードできる CSV ファイルは 5MB までです。件数そのものに上限はありません。
取り込みはアップロード後に順番に処理され、進捗画面で処理状況を確認できます。完了すると結果画面に切り替わり、成功件数・エラー件数とエラー行の内容が表示されます。5MB を超える場合は、ファイルを分けてアップロードしてください。
はい、アカウントごとに権限を設定できます。権限は次の5種類です。
- 管理者:すべての機能を利用できます(給与・各種設定・アカウント管理・退職処理を含む)
- 経理:見積・請求・経費・取引先・契約・プロジェクト・勤怠・入金消込・社員情報の管理などを利用できます(給与は利用できません。設定は経費ルールのみ利用できます)
- メンバー:勤怠・経費・日報・見積・請求など日常業務を利用できます(社員情報の管理は利用できません)
- 税理士(外部):請求書・経費・取引先などの閲覧。追加権限で勤怠・給与・社員情報の閲覧などを付与できます
- 社労士(外部):勤怠・社員情報の閲覧。追加権限で勤怠の修正・給与の閲覧・給与の登録/編集を付与できます
社員の新規登録時に「アカウント権限」で管理者・経理・メンバーのいずれかを選びます(管理者を選べるのは管理者のみです)。登録後の変更や、税理士・社労士のアカウント追加は「設定」>「組織」>「アカウント」から管理者が行います。
はい、社員本人はマイページから自分の情報を編集できます。編集できる項目は以下の通りです。
【編集できる項目】
- メールアドレス・電話番号(固定)・携帯番号・Slack ID
- 郵便番号・都道府県・市区町村・町名番地・建物名(住所)
- メモ
- 給与振込口座(マイページの振込口座ページから登録・変更可能)
【編集できない項目】
氏名・フリガナ・入社日・勤務形態・工数単価・上長・承認限度額・最終承認者フラグは、マイページからは変更できません。変更が必要な場合は管理者にご依頼ください。
社員本人がマイページから変更でき、管理者の承認は不要です。
【変更手順】
①画面右上のユーザーメニューから「マイページ」を開きます
②「給与振込口座」の「口座を編集」(未登録の場合は「口座を登録する」)を押します
③銀行・支店を候補から選び、口座種別(普通・当座)、口座番号、口座名義を入力して保存します(口座名義は全角で入力しても半角カナに自動変換されます)
保存した内容はすぐに登録口座として反映されます。給与の全銀協ファイル(振込データ)には、ファイルを書き出した時点で登録されている口座が使われます。
一般社員の権限では社員情報を閲覧することはできません。社員一覧画面にアクセスする権限がないため、他の社員の情報は表示されません。社員情報の閲覧にはより上位の権限が必要です。
経理の権限では、社員の給与振込口座を管理画面から変更することはできません。社員の口座を管理画面で登録・変更できるのは管理者のみです(社員本人はマイページから自分の口座を変更できます)。
また、口座が変更されても本人や管理者への自動通知は送られません。変更内容は監査ログに記録され、管理者が「設定」>「システム」>「監査ログ」で確認できます。
複数の拠点や事業部がある会社でもご利用いただけます。社員情報は組織全体で一元管理し、承認の流れは社員ごとの「上長」「承認限度額」「最終承認者」の設定で組み立てます。
なお、社員に部署・拠点を設定したり、部署・拠点ごとにデータの閲覧範囲を分けたりする機能はありません。拠点や事業部ごとにデータを完全に分けたい場合は、それぞれを別の組織として登録する方法があります。同じメールアドレスで複数の組織に所属すると、画面上部の組織名から切り替えて利用できます。
社員登録時に部署や拠点を指定する項目はありません。登録できるのは、名前・氏名カナ・社員番号・入社日・誕生日・性別・勤務形態・工数単価・連絡先・住所・上長・承認限度額・最終承認者・メモなどです。
承認の流れは「上長」「承認限度額」「最終承認者」の設定で組み立てます。
部門別・拠点別にアクセス範囲を分ける機能はありません。閲覧できる範囲は権限(ロール)単位で決まります。
- 管理者:全社員の社員情報・給与を含むすべてのデータ
- 経理:全社員の社員情報や経費・勤怠などのデータ(給与は閲覧できません)
- メンバー:社員情報の管理画面は利用できません
データを完全に分けたい場合は、拠点や事業部ごとに別の組織として登録する方法があります。
はい。社員編集画面(またはマイページ)でメールアドレスを変更すると、ログイン用アカウントのメールアドレスも同時に変更され、次回から新しいメールアドレスでログインします。変更前のメールアドレスではログインできなくなります。
ご注意いただきたい点:
- 登録済みのパスキーは変更前のメールアドレスにひも付いているため、新しいメールアドレスでは使えません。新しいメールアドレスでログインすると、メールに認証コードが届くので、そのコードでログインしたあと、マイページでパスキーを登録し直してください
- 同じ組織の中では、他の社員やアカウントが使っているメールアドレスには変更できません
申し訳ございませんが、現在のシステムでは退職者のメールアドレスをそのまま新入社員で再利用することはできません。メールアドレスの重複チェックにより登録が制限されます。対応方法として、①退職者の社員情報を削除してから新入社員を登録する、②退職者のメールアドレスを変更してから新入社員を登録する、のいずれかをご利用ください。
Passkeyは、パスワードに代わるセキュアな認証方式です。生体認証(指紋・顔認証)またはセキュリティキーを使って、ログイン時にパスワード入力なしで認証を行います。従来のパスワード認証より高いセキュリティを提供します。
セキュリティキー(パスキー)を紛失しても、ログインできなくなることはありません。
【ログインする方法】
ログイン画面でメールアドレスを入力し「メールで認証コードを受け取る」を選ぶと、メールに届く認証コードでログインできます。
【紛失したパスキーの削除】
- ご本人:ログイン後、マイページのパスキー管理で紛失したパスキーを削除し、「パスキー登録」から新しい端末やキーを登録できます
- 管理者:「設定」>「組織」>「アカウント」で対象のアカウントを開き、「パスキー管理」から削除することもできます(同じメールアドレスで他の組織にも所属しているアカウントは、本人がマイページから削除します)
管理者は、紛失したパスキーを削除できます。
【手順】
①「設定」>「組織」>「アカウント」で対象の社員のアカウントを開きます
②「パスキー管理」の一覧から紛失したパスキーを削除します
社員の方は、パスキーがなくてもログイン画面でメールアドレスを入力し「メールで認証コードを受け取る」を選べば、メールに届く認証コードでログインできます。ログイン後、マイページの「パスキー登録」から新しい端末でパスキーを登録し直してもらってください。
なお、同じメールアドレスで他の組織にも所属しているアカウントのパスキーは管理者からは削除できないため、ご本人にマイページから削除してもらいます。管理者がパスキーを代わりに登録することはできません。
CSV インポートでエラーが発生した場合、結果画面に以下の情報が表示されます。
- 成功件数・失敗件数
- 失敗した行番号
- 失敗の理由(必須項目の未入力、データ形式の誤り、重複など)
エラー内容を参考に CSV ファイルを修正し、再度アップロードしてください。
申し訳ございませんが、CSVアップロード前にエラーを事前確認する機能は現在対応しておりません。CSVファイルをアップロードした際にエラーがあった場合は、その時点でエラー内容が表示されますので、修正後に再度アップロードしていただく必要があります。テンプレートファイルの形式に沿って入力いただくことで、エラーを減らすことができます。
CSVインポートは、管理者権限または経理権限をお持ちの方が実行できます。これらの権限がない場合は、権限をお持ちの方にご依頼いただくか、管理者にて権限の付与をご検討ください。
はい、自動的にログインできなくなります。退職日は社員編集画面の「退職処理」から設定します。
- 退職日が今日以前の場合:退職処理をした時点ですぐにログインできなくなります
- 退職日が先の日付の場合:退職日まではそのまま利用でき、退職日当日の午前3時ごろに自動でログインできなくなります
手動でアカウントを無効にする操作は不要です。ログイン中だった場合も、次の操作の時点でログアウトされます。無効になった後にそのメールアドレスでログインしようとすると「アカウントが見つかりません。」と表示されます。
退職日を迎えた社員については、次の対応が自動的に行われます。
- ログインできなくなります
- LINE・Slack・Chatwork の連携が解除されます
- AIアシスタント接続(マイページで接続したAIアプリ)からも Basee を操作できなくなります
- 直属の部下がいる場合、その部下の上長設定が解除されます(必要に応じて上長を設定し直してください)
なお、社員に紐づく勤怠・経費・給与などの過去のデータは削除されず、そのまま保持されます。
退職日は社員編集画面からは修正できません。いったん「退職取り消し」をしてから、正しい退職日で退職処理をやり直してください。
【手順】
①社員一覧で「退職者を含む」にチェックを入れて検索し、対象の社員を表示します
②対象社員の「退職取り消し」を押し、確認画面で取り消します
③社員編集画面の「退職処理」から、正しい退職日で退職処理を行います
取り消すと退職日の設定が解除され、ログインも再びできるようになります。ただし、LINE・Slack・Chatwork の連携は自動では戻らないため、社員本人にマイページから再連携してもらってください。退職時に解除された部下の上長設定も元に戻らないため、必要に応じて設定し直してください。退職取り消しと退職処理は管理者のみ実行できます。
退職した社員の情報は削除されず、そのまま保持されます。
社員一覧では、退職日を過ぎた社員は通常表示されませんが、「退職者を含む」にチェックを入れて検索すると表示されます(退職日がまだ先の社員は、チェックがなくても表示されます)。退職した社員の勤怠・経費・給与などの過去のデータも引き続き参照できます。
同じ方を再雇用する場合は、元の社員情報の「退職取り消し」を行うのが簡単です。社員一覧で「退職者を含む」にチェックを入れて対象の社員を表示し、「退職取り消し」を押すと、元の社員情報とアカウントがそのまま再び使えるようになります(管理者のみ実行できます)。入社日などは社員編集画面で必要に応じて修正してください。LINE・Slack・Chatwork の連携は本人にマイページから再連携してもらいます。
新しい社員として別に登録したい場合、退職した社員の情報に同じメールアドレスが残っているため、そのままでは登録できません。退職者の社員編集画面でメールアドレスを別のものに変更するか、退職者の社員情報を削除してから新規登録してください。
いいえ、できません。同一の企業組織内では、各メールアドレスは1人の社員にのみ割り当てられます。同じメールアドレスで登録しようとするとエラーが表示されます。ただし、異なる企業組織であれば、同一メールアドレスで複数社員の登録が可能です。
退職した社員の情報にも元のメールアドレスが残っているため、そのままでは新入社員に同じメールアドレスを登録できません(退職日を設定した社員もメールアドレスの重複チェックの対象です)。
次のいずれかの方法で登録できます。
①退職者の社員編集画面で、メールアドレスを別のものに変更してから新入社員を登録する
②退職者の社員情報を削除してから新入社員を登録する(削除は取り消せません)
同じ組織の中で、そのメールアドレスがすでに使われているときに表示されます。次の点を確認してください。
- 他の社員が使っていないか:社員一覧で「退職者を含む」にチェックを入れて確認します(社員一覧の検索は氏名・フリガナが対象のため、メールアドレスでは検索できません)。退職した社員もメールアドレスの重複チェックの対象です
- 税理士・社労士などのアカウントが使っていないか:「設定」>「組織」>「アカウント」で確認します
既存の社員のメールアドレスを変更するか、退職済みで不要な社員であれば削除してから、改めて登録してください。
現在の仕様では、社員を登録する際にアカウントが**必ず同時に発行**されます。社員登録後に別途アカウントを追加作成する機能はありません。
社員新規登録画面では「アカウント権限」の選択(管理者・経理・メンバーのいずれか)が必須項目となっており、登録完了と同時に自動的にアカウントが作成され、入力したメールアドレスに招待メールが送信されます。
【招待メールが届かない場合】
- 迷惑メールフォルダを確認してください
- メールアドレスに誤りがないか管理者に確認を依頼してください
社員登録後にアカウントを別途追加作成する画面・ボタンは存在しません。
社員一覧は「現在選択しているクライアント企業」に所属する社員のみが表示されます。企業を切り替えるには、画面上部のクライアント企業選択ドロップダウンで対象企業を選択してください。一覧が自動更新され、その企業の社員のみが表示されます。
この仕組みにより、誤ったクライアント企業のデータ編集を防止できます。
社員本人がマイページで保存した内容は、その時点ですぐに反映されます。管理者の承認は不要です。
振込口座については、給与の全銀協ファイル(振込データ)を書き出した時点で登録されている口座が使われます。そのため、振込データを書き出す前に変更すれば、その振込から新しい口座になります。
変更があっても管理者への個別の通知は送られません。なお、振込口座の変更は監査ログに記録され、管理者が「設定」>「システム」>「監査ログ」で確認できます(住所・連絡先などの変更は監査ログの記録対象ではありません)。
Basee では、登録した振込口座をもとに給与の振込データを作成できます。
【事前の準備】
振込元となる会社の銀行口座を、「設定」>「組織」>「組織情報」の「銀行口座」で登録しておいてください(未登録の場合は書き出しができません)。
【手順】
①「給与」の一覧画面で「全銀協ファイルの書き出し」を押します
②対象(給与振込または賞与振込)と対象月を選び、内容を確認して書き出します
③書き出したファイルを、お使いの銀行のインターネットバンキングの総合振込(または給与振込)に取り込みます
振込口座が登録されていない社員など振込できないものは、書き出し前の確認画面に対象外として表示されます。この機能を利用できるのは、給与を管理できる権限をお持ちの方です。
はい、あります。社労士パートナーが社員情報の画面で見られるのは、次の項目のみです。
- 社員コード・氏名・ヨミガナ・本名・本名ヨミガナ(本名を登録していない社員は「氏名と同じ」と表示)・勤務形態・入社日・退職日
連絡先・住所・給与振込口座・上長・承認限度額などは表示されず、社員情報の編集もできません。
給与は、管理者が「設定」>「組織」>「アカウント」で追加権限の「給与閲覧」(または「給与登録・編集」)を付与した場合のみ閲覧できます。勤怠・社員情報の閲覧は標準で利用できます。
退職日は社員編集画面の「退職処理」から登録します。退職処理をすると、次の処理が自動的に行われます。
【退職日が今日以前の場合】すぐに次の処理が行われます
- ログインできなくなります
- LINE・Slack・Chatwork の連携が解除されます
- 直属の部下がいる場合、その部下の上長設定が解除されます(上長の再設定は手動で行ってください)
【退職日が先の日付の場合】
退職日までは通常どおり利用でき、退職日当日の午前3時ごろに上記の処理が自動で行われます。
なお、組織で唯一の管理者を退職させる場合は、退職処理の画面で後任の管理者を選ぶ必要があります。
CSV は1行ずつ個別にチェック・登録され、エラーがあった行だけが登録されません。正しい行はそのまま登録(または更新)されます。
【取り込みの流れ】
1. 社員一覧の「CSVを取り込む」からファイルをアップロードします
2. 進捗画面で処理が進み、完了すると結果画面が表示されます
3. 結果画面で、成功件数(新規登録・更新)、エラー件数、エラーになった行の行番号とエラー内容(例:「名前は必須です。」「メールアドレスの形式が正しくありません。」)を確認します
4. エラーの行を修正し、もう一度取り込みます
【注意点】
- 1行目の見出し行がテンプレートと一致しない場合は、どの行も処理されません
- 社員コードが既存の社員と一致する行は更新として扱われます
- ファイルサイズは5MBまでです
はい、振込口座の登録・変更は監査ログに記録されます。管理者の社員編集画面からの変更、社員本人のマイページからの変更のどちらも対象です。
記録は管理者が「設定」>「システム」>「監査ログ」で確認できます。期間・対象種別・操作者で絞り込み、変更前後の内容を確認でき、CSV で出力することもできます。
変更があったときに管理者へ自動で通知を送る機能はありません。
次の方法をお試しください。
【検索のコツ】
1. 銀行名の一部で検索できます(例:「住信」「楽天」)
2. カナで検索する場合は全角カタカナで入力してください(例:「ラクテン」)。半角カナでは候補に表示されません
3. 英字を含む銀行名(PayPay銀行・GMOあおぞらネット銀行など)は、カナ(例:「ペイペイ」)か金融機関コードで検索すると見つかります
4. 金融機関コード(4桁)で検索することもできます
5. 支店も、支店名・カナ・支店コード(3桁)で検索できます(先に銀行を選んでから検索します)
【一覧の更新について】
銀行・支店の一覧は、全国銀行協会の金融機関コード・支店コードをもとにしたデータです。新設・名称変更された支店は、一覧に反映されるまで時間がかかることがあります。
一覧に存在しない金融機関・支店の口座は登録できません。
社員がマイページで振込口座を保存すると、Basee 上ではすぐに新しい口座に切り替わり、管理者の社員編集画面にも最新の口座が表示されます。
給与の振込データ(全銀協ファイル)は、書き出した時点で登録されている口座で作成されます。そのため、その月の振込データを書き出す前に変更されていれば新しい口座で、書き出した後の変更であれば次回の書き出しから新しい口座が使われます。
口座が変更されても管理者への自動通知はないため、振込データを書き出す前に口座情報をご確認ください。変更の記録は管理者が「設定」>「システム」>「監査ログ」で確認できます。
いいえ、工数単価は給与計算には使われません。工数単価は**プロジェクトの原価計算**に使う項目です。
日報に入力された作業時間 × 工数単価が、そのプロジェクトの人件費(原価)として集計され、プロジェクトの採算の確認に使われます。工数単価を変更しても、社員の給与には影響しません。
工数単価は1人の社員につき1つだけ設定でき、プロジェクトごとに別の単価を設定することはできません。
いいえ、1人の社員につき登録できる振込口座は1つだけです。給与の全銀協ファイル(振込データ)は、月次給与・賞与のどちらもこの口座で作成されます。
【登録方法】
- 管理者:社員編集画面の「給与振込口座」から登録・変更します
- 社員本人:マイページの「給与振込口座」から登録・変更します
社員の CSV 取り込みには振込口座の項目がないため、口座は1人ずつ登録してください。
はい、変更できます。権限の変更は管理者が行います。
**変更の手順**
1. 「設定」>「組織」>「アカウント」を開きます(社員編集画面の「ログインアカウント」にある「アカウントを編集」からも開けます)
2. 対象のアカウントの編集画面で「権限」を選び直します
3. 保存します
変更は、対象の方の次の操作から反映されます(ログインし直す必要はありません)。なお、組織に管理者が1人しかいない場合、その管理者の権限は変更できません。
**招待メールが届かない場合**
招待メールの再送信機能はありませんが、招待メールがなくてもログインできます。ログイン画面で登録したメールアドレスを入力すると、メールに認証コードが届くので、そのコードでログインしてください。認証コードも届かない場合は、迷惑メールフォルダとメールアドレスの登録内容をご確認ください。
はい、登録できます。振込口座の登録画面で銀行名を入力すると候補が表示されます。
**登録できるネット銀行の例**
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- ソニー銀行
- auじぶん銀行
- GMOあおぞらネット銀行
- SBI新生銀行
候補は全国銀行協会の金融機関コードをもとにしたデータで、都市銀行・地方銀行のほか、信用金庫・信用組合・ゆうちょ銀行なども含まれます。
英字を含む銀行名(PayPay・GMO・SBI・au など)は、英字で入力すると候補に出ないことがあります。その場合はカナ(例:「ペイペイ」)か、英字以外の部分(例:「住信」「あおぞら」)、または金融機関コードで検索してください。
氏名カナは、社員を探したり並べたりするときに使われます。
- 社員一覧の検索:キーワード欄で氏名とあわせてフリガナでも検索できます
- 並び順:社員を選ぶ一覧などで、フリガナ順に並びます
**入力のポイント**
- 全角カタカナで入力してください(ひらがな・漢字は登録できません)
なお、給与の振込には、氏名カナではなく給与振込口座に登録した「口座名義」が使われます。口座名義は、振込口座の登録画面で別に入力してください。
退職日を設定しても、退職日までの勤怠・給与・工数の実績データは削除されず、そのまま保持されます。
退職処理を実行すると、ログインアカウントが無効化されるため、退職日以降は本人による打刻や申請はできなくなります。給与計算・プロジェクトの担当者検索では、退職者も検索対象から除外されず、氏名に「(退職)」を付けて区別表示されるため、退職者を含めた過去の実績確認や最終給与の支払いが可能です。
Basee で社員を識別するための番号は「社員番号」だけです(CSV では「社員コード」という列名になっています)。
**社員番号**
- 任意項目です(空欄でも登録できます)
- 20文字以内で、御社の管理ルールに合わせて自由に設定できます
- 同じ組織の中で他の社員と同じ番号は登録できません
- 登録後も社員編集画面から変更できます
**CSV 取り込みでの扱い**
CSV 取り込みでは、社員コードが既存の社員と一致する行はその社員の更新として扱われます。そのため、CSV で社員番号自体を変更することはできません(別の番号を書くと新しい社員として登録されます)。社員番号の変更は社員編集画面で行ってください。
まずテンプレートをダウンロードします。
**手順:**
1. 社員一覧の「CSVを取り込む」を押します
2. 「テンプレートCSVダウンロード」からテンプレートをダウンロードします
3. 必須項目(氏名・フリガナ・入社日・アカウント権限)を記入します
4. 必要に応じて任意項目(社員コード・住所・電話番号・携帯番号・メールアドレス・Slack ID・生年月日・勤務形態・工数単価・上長社員コード・承認限度額・最終承認者・本名と本名カナなど)を記入します
5. CSVファイルをアップロードし、結果画面で成功件数とエラーを確認します
**記入のポイント**
- 日付は YYYY-MM-DD 形式(例:2026-04-01)で入力します
- アカウント権限の列には、管理者は「admin」、経理は「accounting」、メンバーは「member」と入力します(新しく登録する社員の「admin」の行を取り込めるのは管理者のみです)
- フリガナは全角カタカナで入力します
- 勤務形態は フレックス / 固定 / 裁量労働 / アルバイト / 役員 のいずれかで、空欄ならフレックスになります
- メールアドレスを入力した新しい社員には、ログイン用アカウントも作成されます(CSV 取り込みでは招待メールは送信されません。本人がログイン画面でメールアドレスを入力し、届いた認証コードでログインします)
- 本名・本名カナ(最後の2列)は、旧姓・通称を使う社員だけ入れれば構いません。両方入れるか両方空にします
- 振込口座は CSV では登録できないため、取り込み後に1人ずつ登録してください
社員の CSV 取り込みには部門(部署)を指定する列はありません。Basee には社員に部門を設定する機能がないため、部門の情報は取り込まれません。
テンプレートにない列を加えたり列の順番を変えたりすると、見出し行がテンプレートと一致しなくなり取り込みができなくなります。テンプレートの列構成のまま記入してください。
CSVインポートでは、CSVファイル内の社員番号が既存の社員と一致するかどうかで新規登録・更新を判定します。
- 社員番号が既存社員と一致する行:その社員の情報が更新(上書き)されます
- 社員番号が空欄、または既存のどの社員とも一致しない行:新規登録として処理されます
意図しない上書きを防ぐため、アップロード前にCSVの社員番号が正しいかご確認ください。
生年月日は任意項目で、入力すると賃金台帳(給与台帳)の PDF に記載されます。賃金台帳には生年月日と性別も記載されるため、賃金台帳を出力する場合は入力しておくことをおすすめします。
登録した生年月日は社員編集画面で確認・修正できます。
「退職者を含む」にチェックを入れて検索すると、退職日を過ぎた社員も一覧に表示されます。
**チェックなし(初期状態)**
- 在籍中の社員と、退職日がまだ先の社員(退職予定の社員)が表示されます
- 退職日を過ぎた社員は表示されません
**チェックあり**
- 退職日を過ぎた社員も含めて表示されます
**使う場面**
- 退職した社員の情報を確認したいとき
- 誤って退職処理した社員の「退職取り消し」を行うとき(管理者のみ)
- 退職者と同じメールアドレスが登録済みかを確認するとき
社員を新規登録する際の必須項目は以下のとおりです。
**必須項目**
- 名前・氏名カナ(氏名カナは全角カタカナ)
- 入社日
- メールアドレス:ログイン用に使われます
- 携帯番号
- アカウント権限:管理者・経理・メンバーから選択(管理者を選べるのは管理者のみ)
- 勤務形態:フレックス・固定時間・裁量労働・アルバイト・役員から選択(初期値はフレックス)。アルバイトの場合は週勤務日数と1日勤務時間も必須です
**任意項目**
- 社員番号・誕生日・性別
- 本名・本名カナ(旧姓や通称で働いている社員のみ。入力するときは両方入力します)
- 工数単価(プロジェクトの原価計算に使用)
- 電話番号・Slack ID・住所
- 上長・承認限度額・最終承認者(承認の流れの設定)
- メモ
退職日は新規登録画面では入力せず、登録後に社員編集画面の「退職処理」から設定します。すべての必須項目を入力して「保存」を押すと、社員と同時にログイン用アカウントが作成され、招待メールが送信されます。
社員の振込口座を登録する際は、以下の点に注意してください。
**登録項目と記入方法**
- 銀行・支店:名称・カナ・コードで検索し、表示された候補から選びます
- 口座種別:普通・当座から選択
- 口座番号:1〜7桁の数字(7桁に満たない場合は先頭が自動で0埋めされます。ハイフンは不要)
- 口座名義:全角で入力しても半角カナに自動変換されます
**重要な注意点**
1. **口座名義の正確性**:振込先の名義と一致していないと、振込が正しく処理されない可能性があります
2. **登録のタイミング**:給与の全銀協ファイル(振込データ)を書き出す前に登録してください。口座が未登録の社員は振込データの対象外になります
3. **1社員1口座**:登録できる口座は1人につき1つで、月次給与・賞与ともこの口座が使われます
**登録方法**
管理者は社員編集画面の「給与振込口座」から、社員本人はマイページの「給与振込口座」から登録・変更できます。CSV での一括登録には対応していません。
招待メールの再送信機能はありませんが、招待メールがなくてもログインできます。
【ログイン方法】
①ログイン画面を開きます
②登録されたメールアドレスを入力します
③メールに届いた認証コードを入力するとログインできます
Basee はパスワードを使わず、メールの認証コードまたはパスキーでログインする仕組みです。ログイン後はマイページからパスキーを登録すると、次回からパスキーでもログインできます。
認証コードのメールも届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認し、登録されているメールアドレスに誤りがないか管理者に確認してください。
はい、マイページから自分の給与明細を確認・ダウンロードできます。マイページを開くと、直近12か月分の通知済み給与明細が表示され、その場でダウンロードすることも可能です。
この機能は社員情報に紐付くアカウント(管理者・経理担当者・一般社員)が対象で、給与明細がまだ通知されていない場合や、社員情報に紐付いていないアカウント、税理士パートナー・社労士パートナーのアカウントでは表示されません。
はい、社員一覧の検索欄にキーワードを入力すると、氏名とフリガナの両方を対象に部分一致で検索されます。1つの検索欄に入力するだけで、氏名またはフリガナのどちらかに一致する社員が表示されます。
検索条件は「キーワード」と「退職者を含む」チェックボックスのみで、詳細な絞り込み条件は用意されていません。
はい、あとから招待できます。管理者が「設定」>「組織」>「アカウント」で新規登録画面を開き、「権限」で「税理士(外部)」または「社労士(外部)」を選んでアカウントを登録してください。「招待メールを送信する」にチェックを入れて登録すると、セットアップで招待を見送った(「あとで」と答えた)場合でも、招待メールが送信されます。
税理士パートナー・社労士パートナーの役割でアカウントを新規登録する際に任意で入力できる項目です。顧問契約を結んでいる士業事務所から共有された半角英数字10文字のコードを入力すると、そのアカウントが事務所と紐付けて記録されます。入力は必須ではなく、心当たりがない場合は空欄のまま登録していただいて問題ありません。空欄でも、そのアカウントの権限や利用には一切影響しません。
パートナー紹介コードは、アカウントの新規登録時にのみ入力できる項目です。登録後にアカウントの編集画面から追加・変更することはできません。
なお、紹介コードを入力しなかった場合でも、そのアカウントの権限や利用には影響しません。
新規登録の直後は、組織の管理者がチャットで会話しながら初期セットアップを行います。
【流れ】
1. 会社名とお名前は、新規登録のときに入力した内容が使われるため、改めては聞かれません(違っていれば、チャットで正しい内容を伝えると直せます)
2. チャットで、ご自身(管理者)の情報(フリガナ・携帯電話番号・ご自宅の住所・入社日・勤務形態)と、会社の情報(創業年・決算月)をお伺いします。税理士・社労士の紹介で登録した組織では、顧問を招待するかどうかもお伺いします
3. 必要な項目がそろうと、確認カードが表示されます。内容を確認して「この内容で登録する」を押すと登録されます
4. 登録が終わると「ダッシュボードへ」のボタンと、請求書の住所・振込先、勤怠の締め日、経費の締め日・支払日を設定するリンクが表示されます。これらの設定はあとから行うこともできます
まとめて答えても、1つずつ答えても構いません。創業年・決算月・建物名・部屋番号は任意で、「なし」「あとで」と答えれば空欄のまま進められます。
いいえ、最初からやり直す必要はありません。セットアップ画面をもう一度開くと、続きから再開できます。
それまでの会話と、チャットで伝えた内容は残っています。伝えた内容は、画面上部の「入力済みの内容」から確認できます。確認カードが表示されていた場合は、確認カードも表示し直されます。
ただし、「この内容で登録する」を押すまでは登録は完了していません。再開したら、残りの項目を伝えるか、確認カードの内容を確認して登録してください。
いいえ、必須ではありません。請求・見積、勤怠、経費の初期設定は、セットアップのチャットではお伺いしません。
会社情報とご自身の情報を登録すると、「請求書の住所・振込先を設定する」「勤怠の締め日を設定する」「経費の締め日・支払日を設定する」のリンクが表示され、そこから設定できます。その場で設定しなくても他の機能は使えますので、後日、それぞれの設定画面から入力・変更してください。
はい、修正できます。チャットで「携帯電話番号を090-1234-5678に直して」のように正しい内容を伝えると、確認カードが新しい内容で表示し直されます(前の確認カードには「この確認内容は更新されました。最新の内容は下の確認カードをご覧ください。」と表示されます)。新しい確認カードを確認して「この内容で登録する」を押してください。
会社名とお名前も、正しい内容を伝えれば直せます。確認カードが表示される前でも、画面上部の「入力済みの内容」で伝えた内容を確認でき、同じようにチャットで直せます。
はい。新規登録直後は、会社の基本情報とご自身の社員情報の入力が完了するまで、ほとんどの画面は初期セットアップの画面に切り替わります(マイページやお問い合わせフォームなど一部の画面は利用できます)。この2つの入力が完了すると、他の画面にもアクセスできるようになります。なお、請求・勤怠・経費の初期設定はこの制限に含まれないため、あとから設定しても他の画面の利用に影響しません。
画面上部のユーザーメニューにある「お問い合わせ」から、お問い合わせフォームを開くことができます。会社名・氏名・メールアドレスはログイン中の情報があらかじめ入力された状態で表示されますが、内容を変更してから送信することも可能です。問い合わせの種類を選択し、本文を入力して送信すると、サポートへ内容が届きます。
アプリ内のお問い合わせフォームでは、「機能の使い方」「不具合の報告」「機能の要望」「請求・支払いについて」「その他」の中から該当する種類を選んで送信いただけます。
はい、変更いただけます。フォームを開くと現在ログイン中の組織名・お客様の氏名・メールアドレスがあらかじめ入力された状態になりますが、内容が異なる場合は自由に編集してから送信していただいて問題ありません。
はい。組織の初期設定が完了していない状態でも、アプリ内のお問い合わせフォームにはアクセスして送信いただけます。初期設定についてご不明な点がある場合にもご利用いただけます。
はい。お問い合わせを送信すると、入力いただいたメールアドレス宛に受付確認のメールをお送りします。内容を確認のうえ、サポートより改めてご連絡いたします。
本文は5000文字まで入力いただけます。上限を超える内容を送信しようとするとエラーが表示されますので、その場合は内容を複数回に分けて送信してください。
ログイン後にご利用いただくお問い合わせフォームには、送信回数の制限はございません。複数の内容についてお問い合わせいただく場合は、それぞれ個別に送信していただいて問題ありません。
社員の性別は、社員新規登録画面・社員編集画面の「基本情報」にある「性別」で設定できます(管理者・経理)。選択肢は「未設定」「男性」「女性」で、入力は任意です。
設定した性別は、給与の「賃金台帳」PDFに記載されます(賃金台帳の法定記載事項のため)。未設定の社員は賃金台帳の性別欄が空欄になるため、賃金台帳を出力する前に設定しておくことをおすすめします。
性別はマイページからは変更できません。
いいえ、社員CSVのテンプレートには性別の列がないため、CSVでは設定できません。性別は社員編集画面の「基本情報」にある「性別」から1人ずつ設定してください。
「AIアシスタント接続」は、Claude などの AI アプリから、あなたの権限の範囲で Basee を使えるようにした接続の一覧です。マイページの「パスキー管理」の下に表示されます。
一覧には、接続しているアプリ名・接続日・最終利用(目安)が表示されます。最終利用はおおよその時刻です。
「この組織では現在、AIアシスタント接続が無効です。」と表示されている場合は、組織の設定で無効になっているため、接続中のアプリからも Basee を使えません。
はい、管理者は「設定」→「連携」→「AIアシスタント接続」で、組織の利用者の接続を一覧で確認し、利用者ごとに「取り消す」ことができます。
同じ画面で組織の AI アシスタント接続を「有効にする」「無効にする」を切り替えられます。無効にすると接続中のアプリからも使えなくなりますが、接続そのものは取り消されないため、再度有効にすると使えるようになります。
社員の削除は、社員一覧(管理者)または社員編集画面の「削除」(管理者・経理)から行います。確認画面で内容を確認し、「上記の内容を確認し、削除に同意します」にチェックを入れると削除できます。
【削除すると行われること】
- 紐づくログインアカウントも削除されます
- LINE・Slack・Chatworkと連携している場合は連携が解除されます
- この社員を上長に設定していた部下の「上長」が空欄になります
削除は取り消せません。退職した社員の記録を残したい場合は、削除ではなく退職処理を行ってください。
組織で唯一の管理者を削除する場合は、確認画面で「後継管理者(昇格対象)」を選ぶ必要があります(この操作は管理者のみ)。
社員を退職処理または削除すると、その社員を「上長」に設定していた部下の上長は空欄になります。
退職処理を取り消しても、部下の上長設定は自動では元に戻りません。管理者または経理が、各部下の社員編集画面で「上長」を設定し直してください。上長が空欄のままだと、有給・残業などの承認者の候補が変わるためご注意ください。
退職日を設定済み(退職済み・退職予約済み)の社員は、退職処理をもう一度実行して退職日を上書きすることはできません。退職処理画面を開こうとすると社員一覧に戻り、案内が表示されます。
退職日を変更したい場合は、次の手順で行ってください(管理者のみ)。
①社員一覧で「退職者を含む」にチェックを入れ、対象社員の「退職取り消し」をクリックして取り消します
②社員編集画面の「退職処理」から、正しい退職日で退職処理をやり直します
退職取り消しをしても、LINE・Slack・Chatworkの連携と部下の上長設定は自動では元に戻りません。
「退職処理」ボタンが押せないときは、ボタンのすぐ下に理由が表示されます。
- 「確認チェックを入れてください」:注意事項の下にある「上記の注意事項を確認しました。退職処理をします。」にチェックを入れてください
- 「昇格可能な候補がいません」:組織で唯一の管理者を退職させようとしていて、後任の管理者に昇格できる社員がいません。先に後任となる社員を登録してから退職処理してください
組織で唯一の管理者を退職させる場合は、「後継管理者(昇格対象)」の選択も必要です。
いいえ、できません。社員を登録すると同じメールアドレスでログインアカウントも作成されるため、組織内の既存アカウント(税理士パートナー・社労士パートナーのアカウントを含む)で使用中のメールアドレスは指定できません。入力すると保存時に「このメールアドレスは既に使用されています。」というエラーが表示されます。
別のメールアドレスで社員を登録してください。CSVの取り込みでも、組織内の既存アカウントと同じメールアドレスの新規社員の行はエラーになります。
いいえ、できません。退職処理・退職取り消し・退職日の変更は、退職処理画面・社員一覧の「退職取り消し」からのみ行えます。
【CSVでの扱い】
- 既存社員の行:退職日の列は現在の値(未設定なら空欄)のままにしてください。異なる値を入れるとその行は「退職日は CSV では変更できません。退職処理・退職取り消しは専用画面から行ってください。」というエラーになります
- 新規社員の行:未来の日付なら退職予定日として登録できます。今日以前の日付を入れるとエラーになります
【アカウント権限】
「admin」(管理者)・「accounting」(経理)・「member」(メンバー)のいずれかを半角英字で入力します。すべての行で入力が必要で、既存社員を更新する行でも空欄や他の値にするとエラーになります(更新する行ではアカウントの権限は変わりません)。経理が取り込む場合、新しく登録する社員の行で「admin」を指定するとエラーになります(既存社員を更新する行は影響しません)。
【勤務形態】
「フレックス」「固定」「裁量労働」「アルバイト」「役員」のいずれかを入力します。空欄の場合はフレックスになります。アルバイトの場合は「週間勤務日数」「1日の所定労働時間」も入力してください。
社員登録・編集画面の日付欄は「2026/04/01」の形式で表示されます。カレンダーから選ぶほか、次のような入力も自動で認識されます。
- 2026/4/1(月日が1桁)
- 20260401(区切りなしの8桁)
- 2026年4月1日
- 全角数字での入力
年を省略した入力(0401 など)は認識されません。
マイページの給与明細の一覧には、対象月・支給額・立替経費・振込金額が表示されます。
- 立替経費:その月の給与で精算される予定の、承認済みの立替経費の合計です
- 振込金額:支給額に、まだ支払われていない立替経費を加えた金額です
立替経費のうち、給与より先に個別に精算(支払済み)されたものは、振込金額には含まれません。
なお、立替経費・振込金額の列は、立替経費を給与と一緒に精算する設定の組織でのみ表示されます。
社員の新規登録画面・社員編集画面の「基本情報」で、「名前」「氏名カナ」の下にある「本名が異なる場合(旧姓・通称を使う社員)」を開き、「本名」と「本名カナ」を入力します(管理者・経理)。入力は任意です。本名と本名カナは、両方入力するか両方空にしてください(片方だけでは保存できません)。本名カナは全角カタカナで、どちらも100文字以内です。
画面に出る名前(社員一覧・給与・勤怠・通知・変更履歴など)には、これまでどおり「名前」を使います(顧問の税理士・社労士がパートナーコンソールで見る給与の画面は除きます)。本名は次の場所にだけ使われます。
- 給与明細書のPDFと賃金台帳のPDFの氏名、およびPDFのファイル名
- 給与明細を読み取って登録するときの社員の自動紐づけ(名前と本名のどちらで書かれていても紐づきます)
- 顧問の税理士・社労士が見る社員の詳細画面(「本名」「本名ヨミガナ」。本名を登録していない社員は「氏名と同じ」と表示されます)
- 顧問の税理士・社労士がパートナーコンソールで見る顧問先の給与の画面(一覧・詳細・登録や編集のフォーム・給与明細の通知・賃金台帳の社員名)。本名と名前が違う社員は、給与の詳細の見出しの下に「表示名: 〇〇」と名前も表示されます。士業のアクセス履歴や変更履歴に残る社員名は「名前」のままです
本名を登録していない社員は、これまでどおり「名前」が使われます。本名の登録・変更は、それ以後に作る(作り直す)PDFから反映され、作成済みのPDFは作り直すまで以前の氏名のままです。本名はマイページでは表示も変更もできません。
社員のCSVでも本名を扱えます。取り込み用のテンプレートと、社員一覧の「CSVを出力」で書き出すファイルの最後の2列が「本名」「本名カナ」です(管理者・経理)。以前のテンプレートで作った26列のファイルを取り込んでも、登録済みの本名は変わりません。28列のファイルでは、本名・本名カナを空欄にして取り込むと本名が消えます。
はい、管理者と経理は、社員一覧の右上にある「CSVを出力」から、社員情報をCSVでダウンロードできます(メンバー・税理士パートナー・社労士パートナーは使えません)。
【出力される内容】
- 退職者を含む、登録されているすべての社員です(削除した社員は含まれません)。社員一覧の検索条件は使われません
- 列は取り込み用のテンプレートと同じ28列で、最後の2列は「本名」「本名カナ」です。本名を登録していない社員は空欄になります
- 「アカウント権限」の列は、その社員のログインアカウントの権限です。アカウントがない社員は member と出ます
- 住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報を含むため、ダウンロードしたファイルの取り扱いにご注意ください
- 出力すると、日時・実行者・件数が変更履歴に残ります(社員名は記録されません)。この記録は管理者だけが見られます
【書き出したファイルを編集して取り込み直すとき】
- 出力したファイルは、そのまま「CSVを取り込む」で取り込めます。社員コードが一致する社員が更新されます(管理者が書き出したファイルを経理が取り込んでも、既存社員の行はエラーになりません)
- 社員コードが空の社員の行は更新できません。メールアドレスがあれば重複でエラーになり、なければ新しい社員として重複して登録されます。取り込み直す前に、社員編集画面で社員コードを振ってください
- 上長に社員コードがない社員は「上長社員コード」が空欄で出るため、そのまま取り込むと上長が外れます
- 氏名・フリガナ・入社日が空の社員の行は取り込み時にエラーになります
- 退職日は取り込みでは変更できません。値を変えずに取り込んでください