Basee

通知

122件の質問

有給申請(単日・連続休暇)と残業申請の承認依頼は、Slack上で直接操作できます。

【Slackで直接操作できる申請】

組織でSlack連携が有効で、承認者にSlack IDが設定されている場合、有給申請・残業申請の承認依頼は「承認」「差戻し」ボタン付きのカードでSlack DMに届きます。Basee・LINE・Slackのどこから申請されたかに関わらず同じカードが届きます。

- 「承認」を押すと、その場で承認が完了します

- 「差戻し」を押すと差戻し理由の入力画面が開き、理由を入力して「差戻す」を押すと差し戻されます

- 操作後、カードは「承認しました」「差し戻しました」の表示に変わり、ボタンは消えます

【Slackで直接操作できない申請】

立替経費などの承認依頼は、Slackにはテキストのメッセージで届きます。Baseeを開き、通知一覧の「要対応」タブから承認・却下してください。

【Baseeでの操作】

ボタン付きカードで届いた申請も、Baseeの通知一覧「要対応」タブから操作できます。

LINEで届く承認依頼の内容は、届いた形式によって異なります。

【ボタン付きカードで届いた場合】

有給申請(単日・連続休暇)や残業申請の承認依頼は、承認者がLINEアカウントを連携している場合にカード形式で届きます。カードには申請者・取得日(または申請日)・種別・理由などの要約と「承認」「差戻し」ボタンが表示され、その場で操作できます。休暇の種別には、時間有給なら「時間有給(10:00〜12:00)」のように取得時刻、カスタム休暇なら「慶弔休暇」などの種別名が表示されます。承認・差戻し後の結果カードにも同じ種別が表示されます。LINEの「差戻し」は理由を入力せずに差し戻されます。理由を伝えたい場合はBaseeの画面から却下してください。

【テキストで届いた場合】

立替経費などの承認依頼は、申請者名や金額を記載したテキストで届きます。メッセージにBaseeへのリンクは含まれません。

【詳細を確認したい場合】

カードやメッセージには詳細画面へのリンクがないため、Baseeを開いて通知一覧の「要対応」タブを確認してください。立替経費は「詳細を確認 →」から経費の詳細画面(領収書など)を開けます。

通知設定の変更は即座に反映されます。設定を保存した後に発生する新しい通知から、新しい設定が適用されます。

【適用のタイミング】

- メール通知のON/OFFを変更した場合:保存後の新しい通知から適用

- Slack連携を追加した場合:設定完了後の新しい通知からSlack DMで配信

- LINE連携を有効化した場合:有効化後の新しい通知からLINEで配信

既に送信済みの通知(過去に届いた通知)は、設定変更の影響を受けません。

Slack連携を新たに設定した場合、設定完了時点以降の新しい通知からSlack DMで配信されるようになります。

【設定完了後の通知の流れ】

- 組織のSlack連携が有効になり、かつ該当社員のSlack IDが設定されると、その社員宛の新しい通知がSlack DMで届きます

- 画面通知(アプリ内)は引き続き作成されます

- 組織設定でメール通知がONの場合はSlackとメールの両方に届きます

【既存の通知への影響】

- Slack連携を設定する前に送信済みの通知は、Slackには送信されません

- 過去の通知は通知一覧ページで引き続き確認できます

通知設定は、組織全体の基準を管理者が設定し、そのうえで社員本人が自分宛のチャネルを追加でOFFにできる、という2段階の仕組みになっています。

【管理者が設定できるもの(組織全体に適用)】

- メール通知のON/OFF

- Slack連携・LINE連携・Chatwork連携の有効/無効

【社員本人がマイページから設定できるもの】

- 自分宛のメール・Slack・LINE・Chatworkそれぞれの通知を個別にOFFにする(組織設定がONの場合に働く追加のOFF設定で、組織がOFFにしているチャネルを自分でONに戻すことはできません)

- 自分のLINEアカウントとBaseeの連携(マイページから連携コードを発行)

【個人では設定できないもの】

- 組織がOFFにしているチャネルを自分だけONにすること

- 受け取る通知の種別(要対応・お知らせ・アラート)ごとの出し分け

- チャネルの優先度変更

なお、メール通知については、組織設定でOFFにしていても、Slack・LINE・Chatworkのいずれも設定されていない社員には自動的にメールが届きます(見落とし防止の仕組み)。

「要対応」タブの承認依頼カードには、判断に必要な情報がまとめて表示されます。

【カードで確認できる情報】

- 申請者名と申請の種類(立替経費・休暇申請・残業申請)

- 申請日

- 立替経費:件名・金額(経費ルールに違反の可能性がある場合は「ルール警告 ○件」)

- 休暇申請:取得日と種別・残りの有給日数・申請理由

- 残業申請:申請時間・作業内容

【詳細画面で確認したい場合】

立替経費のカードには「詳細を確認 →」があり、経費の詳細画面で領収書などの添付や内容を確認できます。金額が大きい経費や、添付の確認が必要な経費は詳細を見てから判断してください。

【操作の流れ】

- 「承認」を押すと確認ダイアログが表示され、確定すると承認されます

- 「却下」を押すと却下理由の入力欄が開きます(理由は必須・200文字まで)

- 自分で判断できない場合は「回付」で別の承認者に回せます

一括既読にした後、特定の通知を未読に戻す機能は現在提供されていません。

「すべて既読にする」操作は取り消しができず、個別に未読へ戻すこともできません。

ただし、承認待ちの申請については、既読・未読に関わらず「要対応」タブに引き続き表示されます。「すべて既読にする」を押しても、未処理の申請が消えるわけではありませんので、「要対応」タブから操作を続けることができます。

過去の通知は通知一覧ページで確認できます。

【確認方法】

1. ヘッダーのベルアイコンをクリックし、「すべての通知を表示」を選ぶ(サイドバーの「通知」からも開けます)

2. 通知一覧ページの「すべて」タブを選択する

3. ページ下部のページ送りで過去の通知をさかのぼって確認する(1ページの表示件数も切り替えられます)

タブ(要対応・お知らせ・アラート)で種類別に絞り込むこともできます。

特定の申請の履歴は、各業務画面(経費一覧・有給申請一覧など)から確認することもできます。

36協定アラートは、組織設定>「勤怠設定」タブで「36協定チェックを有効にする」がONの組織で、社員の時間外労働が36協定の基準に達したときに「アラート」タブに表示されます。

【表示される主な状況】

- 月の時間外労働が月45時間の80%(36時間)に達したとき(月の途中の見込みを知らせる速報を含む)

- 月45時間、年360時間などの上限を超えたとき

【届く相手】

対象の社員本人・上長・管理者に届きます。

【内容の確認】

通知の本文に、対象の社員名と到達した基準が記載されています。通知から詳細画面へのリンクはありません。管理者は「レポート」画面の「36協定レポート」で、社員ごとの月次・年次の時間外労働の状況を確認できます。

【アラートの扱い】

アラートは発生した事実の記録として残り、残業が減っても自動で消えることはありません。同じ社員・同じ月・同じ種類のアラートが重複して届くことはありません。

【推奨対応】

アラートが届いたら速やかに確認し、必要に応じて業務量の調整や残業の抑制を検討してください。

未申請残業アラートが表示されたときは、以下のように対応してください。

【確認手順】

1. 「アラート」タブで未申請残業の通知を確認する(本文に対象日と残業時間が記載されています)

2. 「詳細を確認 →」を押す

- 本人宛の通知:残業申請の画面が開きます

- 上長・管理者宛の通知:残業申請の一覧が開き、「未申請残業」の欄で対象の社員と日付を確認できます

【推奨される対応】

- 本人は、対象日の残業申請を提出してください

- 上長・管理者は、状況を確認し、必要に応じて本人に申請を促してください

- 申請が提出されると、通常の承認の流れに入ります

【注意点】

このアラートは確認を促すためのもので、何かの操作が強制されるわけではありません。給与計算や労務管理の整合性のため、月次で申請漏れがないか確認することをお勧めします。

推奨していません。Baseeは各従業員に個別のSlack IDを割り当てることを前提としています。

同一Slackアカウント共有時の問題点:

- 複数人宛の通知がすべて同一DMに届き、混在する

- 誰がどの通知を確認したかが追跡不可になる

- 個人の給与明細や評価情報など、機密情報が他人に見られるリスクがある

**推奨運用**:

- 各従業員に個別のSlack IDを割り当てる

- 複数人で一時的に利用する端末の場合は、専用のシステムbot等を検討

管理者は、オンボーディング時に従業員に対して個人のSlack IDの割り当てを強制することをお勧めします。

通知一覧の「要対応」タブには、今あなたが承認者になっている申請の承認依頼カードが表示されます。

【詳細画面への移動】

- 立替経費のカードは「詳細を確認 →」から経費の詳細画面に移動できます

- 休暇申請・残業申請のカードには、取得日・種別・理由や申請時間・作業内容などが表示され、その場で判断できるようになっています

- 通常の通知(承認依頼以外)は、関連する画面がある場合に「詳細を確認 →」が表示されます

【その場での操作】

カードの「承認」「却下」「回付」ボタンから、画面を移動せずに操作できます。

承認待ちのカードは、承認・却下・回付などで処理が終わるまで表示され続けます。「すべて既読にする」を押しても消えません。

Slack DMのメッセージには、Baseeの詳細画面へのリンクは含まれません。詳細を確認したい場合は、Baseeを開いて操作してください。

【手順】

1. Baseeを開き、ヘッダーのベルアイコンまたはサイドバーの「通知」から通知一覧を開く

2. 「要対応」タブを選ぶ

3. 立替経費は「詳細を確認 →」から経費の詳細画面(領収書など)を確認できます。休暇申請・残業申請はカード上に取得日・理由・申請時間などが表示されます

【Slackに届く形式】

- 有給申請(単日・連続休暇)・残業申請:「承認」「差戻し」ボタン付きのカードで届き、Slack上で操作できます

- 立替経費など:申請者名と金額を記載したテキストで届きます

承認依頼に応答しない場合、システム側で自動的な処理(自動承認や期限切れ処理など)は行われません。申請は承認待ちの状態が継続し、申請者の業務フローが停止する可能性があります。

**推奨運用**:

- 毎日『要対応』タブを確認する習慣をつける

- 組織内で承認の応答期限を定める(例:経費申請は3営業日以内)

- 長期間未対応の承認依頼がないか定期的に確認する

迅速な承認対応により、組織全体の業務効率向上にご協力ください。

メール通知は、以下の場合に配信されます。

【メールが配信される条件】

1. **組織設定でメール通知がONの場合**:各種の業務通知がメールでも配信されます

2. **Slack・LINE・Chatworkのいずれでも届かない社員への自動切替**:組織のメール通知がOFFでも、Slack・LINE・Chatworkのどれも連携していない社員にはメールが自動で配信されます(見落とし防止の仕組みです)

【メールが配信されない場合】

- 組織のメール通知がOFFで、Slack・LINE・Chatworkのいずれかで通知が届く社員

- 社員本人がマイページで自分宛のメール通知をOFFにしている場合(この場合は自動切替のメールも届きません)

組織全体のメール通知のON/OFFは管理者が「設定」>「組織設定」>「通知設定」タブで変更します。

はい、画面通知は常に有効です。Slack、LINE、メールなど他のチャネルの設定に関わらず、Basee内のヘッダーのベルアイコンで通知を確認することができます。未読通知がある場合、ベルアイコンには赤いバッジに件数が表示されます。

給与明細公開の通知が届いたら、以下の手順で給与明細を確認できます。

【手順】

1. 通知一覧の「お知らせ」タブで「給与明細」の通知を確認する

2. 「詳細を確認 →」を押すとマイページが開きます

3. マイページの給与明細の欄で内容を確認できます

給与明細はダッシュボードにも表示されます。

「お知らせ」タブには、情報提供を目的とした通知が表示されます。

【表示される通知の種類】

- **承認完了**:自分が提出した申請が承認されたとき

- **有給承認**:自分の有給申請が承認されたとき

- **給与明細公開**:管理者が給与明細を公開したとき

- **お知らせ**:管理者が登録した全体向けのお知らせ

- **経費ルール警告**:承認フローを利用していない組織で、登録した経費にルール違反の可能性が見つかったとき(管理者・経理担当者向け)

- **書類アップロード(パートナー)**:税理士・社労士が書類をアップロードし「組織に通知」する設定がONだったとき(管理者・経理担当者向け)

なお、「有給却下」「経費却下」「承認却下」など却下系の通知は情報提供ではなく注意喚起の位置づけのため「アラート」タブに表示されます。

「お知らせ」タブの通知は情報確認が目的で、承認などの操作は必要ありません。「要対応」タブとは異なります。

Baseeの通知は以下の5つの方法で届きます。

【1. 画面通知(アプリ内通知)】

常に記録されます。ヘッダーのベルアイコンをクリックすると確認できます。未読がある場合はベルアイコンに赤いバッジで件数が表示されます。

【2. Slack】

組織のSlack連携が有効で、かつ自分のSlack IDが設定されている場合に、SlackのDMでリアルタイムに通知が届きます。

【3. LINE】

組織のLINE連携が有効で、かつ自分がLINEアカウントを連携済みの場合に、LINE公式アカウントからメッセージで通知が届きます。

【4. Chatwork】

組織のChatwork連携が有効で、かつ自分のChatworkアカウントが連携済みの場合に、Chatworkのダイレクトメッセージで通知が届きます。また、お知らせなど一部の通知は組織で設定されたChatworkのグループルームにも配信されます。

【5. メール】

組織設定でメール通知がONの場合、または、Slack・LINE・Chatworkのいずれも設定されていない場合に自動的に配信されます。

外部パートナー(税理士・社労士)はBaseeの通知画面(ベルアイコン・通知一覧)を利用しないため、上記5つの方法による業務通知は届きません。ただし、書類共有機能でご自身宛に書類が共有された場合に限り、その旨を知らせるメールが個別に届きます。

通知一覧ページは以下の方法で開けます。

【方法1:ベルアイコンから】

1. 画面上部のヘッダーにあるベルアイコンをクリックする

2. 最新の通知が表示されるドロップダウンが開く

3. ドロップダウン下部の「すべての通知を表示」をクリックする

【方法2:サイドバーから】

サイドバーの「通知」をクリックします。

【未読バッジ】

未読の通知がある場合、ベルアイコンに赤いバッジで件数が表示されます。件数はページを表示した時点のもので、画面を開いたままでは自動で更新されません。最新の件数は、ページを開き直すと表示されます。

通知一覧は以下の4つのタブで分類されています。

1. **すべて**:全通知(既読・未読を含む)を時系列で表示します

2. **要対応**:承認依頼など、あなたの操作が必要な通知を表示します。「要対応」タブでは申請に対してその場で「承認」「却下」を操作することもできます

3. **お知らせ**:承認完了・給与明細公開・管理者からのお知らせなど情報提供目的の通知を表示します

4. **アラート**:36協定アラート・未申請残業など、注意が必要な通知を表示します

36協定アラートは、通知一覧の「アラート」タブで確認できます。

【確認手順】

1. ヘッダーのベルアイコンまたはサイドバーの「通知」から通知一覧を開く

2. 「アラート」タブをクリックする

3. 36協定アラートの本文で、対象の社員名と到達した基準(例:今月の時間外労働が月45時間の80%に達した)を確認する

通知から詳細画面へのリンクはありません。管理者は、サイドバーの「レポート」を開き、「36協定レポート」の「36協定レポートを表示」から、社員ごとの月次・年次の時間外労働の状況を確認できます。

通知を一括で既読にするには、通知一覧ページの「すべて既読にする」をクリックします。

【手順】

1. ヘッダーのベルアイコンから「すべての通知を表示」を選ぶか、サイドバーの「通知」から通知一覧ページを開く

2. ページ右上の「すべて既読にする」をクリック

3. 確認ダイアログで確定すると、すべての通知が既読になります

実行するとベルアイコンの未読バッジも消えます。

注意:この操作は取り消しできません。なお、承認待ちの申請は既読にしても「要対応」タブに表示され続けます。

Baseeから届く通知の種類は以下のとおりです。

【要対応タブに表示される通知】

- 承認依頼:立替経費・休暇申請・残業申請を自分が承認する必要があるとき

- 有給の取消申請:承認済みの有給について、取り消しの申請が届いたとき

- 承認回付:他の承認者から、承認の判断を回付されたとき

【お知らせタブに表示される通知】

- 承認完了:自分が提出した申請が承認されたとき

- 給与明細:給与明細が公開されたとき

- お知らせ:管理者・経理担当者が登録したお知らせ

- 経費ルール警告:承認フローを利用していない組織で、経費にルール違反の可能性が見つかったとき(管理者・経理担当者向け)

- 書類アップロード(パートナー):税理士・社労士が書類をアップロードし、組織への通知が設定されていたとき(管理者・経理担当者向け)

【アラートタブに表示される通知】

- 有給却下:自分の有給申請が却下されたとき

- 経費却下:自分の立替経費申請が却下されたとき

- 承認却下:自分が提出した申請が却下されたとき

- 36協定アラート:時間外労働が36協定の基準に達したとき

- 未申請残業:残業申請なしで残業が記録されたとき

- 請求書メール送信失敗:請求書のメール送信が最終的に失敗したとき(管理者向け)

管理者がメール通知のON/OFFを変更するには以下の手順で行います。

【手順】

1. 「設定」>「組織設定」を開く

2. 「通知設定」タブをクリックする

3. メール通知のON/OFFを切り替える

4. 「保存」をクリックする

この設定は組織全体に即時反映されます。設定変更後に発生した新しい通知から、新しい設定が適用されます。

注意点:メール通知をOFFに設定していても、Slack・LINE・Chatworkのいずれも設定されていない社員には自動的にメールが配信されます(見落とし防止の仕組みのため)。なお、社員本人はマイページの個人設定から、自分宛のメール通知を追加でOFFにすることができます(組織設定がONになっている場合のみ有効な設定で、組織がOFFにしているものを個人でONに戻すことはできません)。

複数の通知チャネル(Slack・LINE・Chatwork・メール)が有効な場合、優先順位はなく、条件を満たしているすべてのチャネルに同時配信されます。

【各チャネルへの配信条件】

- **画面通知(アプリ内)**:常に記録されます(最終的な記録として必ず残ります)

- **Slack**:組織のSlack連携が有効で、かつその社員のSlack IDが設定されている場合

- **LINE**:組織のLINE連携が有効で、かつその社員がLINEアカウントを連携済みの場合

- **Chatwork**:組織のChatwork連携が有効で、かつその社員のChatworkアカウントが連携済みの場合(お知らせなど一部の通知は組織のChatworkグループルームにも配信されます)

- **メール**:組織設定でメール通知がONの場合は全員に配信。OFFの場合でもSlack・LINE・Chatworkのいずれも設定されていない社員には自動的に配信(自動切替)

例えば、Slack・LINE・Chatworkすべてに連携済みで組織のメール通知がONの場合、画面通知・Slack・LINE・Chatwork・メールの5チャネルすべてに届きます。

なお、各チャネルの通知は社員本人がマイページから個別にOFFにすることもできます。

受け取る通知は、ロールそのものよりも「申請者」「承認者」「上長」といった立場で決まります。一部の通知だけが管理者や経理担当者に限られます。

【管理者・経理担当者・メンバー共通】

- 自分が承認者になっている申請の承認依頼・回付

- 自分の申請の承認完了・却下

- 自分の給与明細の公開

- お知らせ

- 自分の36協定アラート・未申請残業(組織で36協定チェック・残業申請機能が有効な場合)

【上長・管理者に届くもの】

- 部下の36協定アラート・未申請残業

【管理者・経理担当者に届くもの】

- 経費ルール警告(承認フローを利用していない組織)

- 税理士・社労士による書類アップロード

【管理者だけに届くもの】

- 請求書メール送信失敗

【税理士パートナー・社労士パートナー】

- 通知画面は利用できません。書類が共有されたときだけメールでお知らせが届きます

お知らせは、管理者と経理担当者が設定メニューの「お知らせ」から登録できます。

【登録時の通知の配信対象】

- 画面通知・Slack・LINE・Chatwork・メールによる通知は、組織の在籍中の社員に送られます

- Chatworkのグループルームを設定している組織では、ルームにも1回配信されます。ただし、個人宛の配信対象が0人の場合はルームにも配信されません

【表示対象ロール】

登録画面の「表示対象ロール」は、ダッシュボードでの表示を絞り込む設定です。通知の配信先はこの設定に関わらず在籍中の社員です。何も選ばないと、ダッシュボードには誰にも表示されません。

【通知のタイミング】

表示開始日が今日以前なら登録時に通知されます。表示開始日が未来の場合は、表示開始日の朝に通知されます。

【配信されない相手】

退職した社員(退職日の当日以降)とログインアカウントを停止した社員、削除した社員には届きません。退職予定の社員には退職日の前日まで届き、ログインアカウントがない社員も対象です。税理士・社労士パートナーは社員ではないため、お知らせの通知は届きません。

通知チャネル(メール・Slack・LINE・Chatwork)のON/OFFについては、組織設定が基本となり、社員本人がマイページの個人設定から追加でOFFにできる仕組みです。

【優先関係】

- 組織設定がOFFのチャネルは、個人設定を変更しても有効になりません(個人設定は組織設定を「ONからOFFに変える」方向にのみ働きます)

- 組織設定がONのチャネルは、社員本人が個人設定でOFFにすることができ、その場合は個人設定が優先されます

【具体例】

管理者が組織全体でメール通知をONに設定していても、社員が個人設定でメール通知をOFFにしていれば、その社員にはメールが届きません。反対に、管理者が組織全体でメール通知をOFFにしている場合、社員が個人設定をONに戻そうとしても、その社員にメールは届きません。

通知の種別(要対応・お知らせ・アラート)ごとの出し分けや、チャネルの優先順位設定はできません。

いいえ、Managerは部門メンバーの通知設定を変更できません。通知設定は各個人が自分のものだけを変更可能で、組織全体の設定変更は管理者のみが行えます。部門全体の通知ルール変更が必要な場合は、管理者にご依頼ください。

「要対応」タブに表示されるのは、ロールに関係なく、今あなたが承認者になっている申請だけです。管理者でも、他の人が承認者になっている申請は表示されません。

【表示される承認依頼の種類】

- 立替経費

- 休暇申請(連続休暇は1枚のカードにまとめて表示)

- 有給の取消申請

- 残業申請

【表示されるきっかけ】

- 申請者の承認者(上長など)に設定されている

- 他の承認者から回付された

【外部パートナー(税理士・社労士)】

通知画面は利用できません。

「要対応」タブでは、その場で「承認」「却下」「回付」を操作できます。立替経費は「詳細を確認 →」から経費の詳細画面を開いて確認できます。

経理担当者だからといって特定の承認依頼が表示されるわけではありません。「要対応」タブには、あなたが今の承認者になっている申請が表示されます。

**表示される主なケース**

- 社員の承認者(上長)として設定されていて、その社員が立替経費・休暇・残業を申請したとき

- 他の承認者から、承認の判断を回付されたとき

**操作方法**

「要対応」タブのカードから「承認」「却下」「回付」を操作できます。立替経費は「詳細を確認 →」から経費の詳細画面を開き、領収書などを確認してから判断できます。

なお、請求書そのものに対する承認依頼という仕組みはBaseeにはありません。請求書の内容確認は請求書一覧など各業務画面から行ってください。

「要対応」タブに特定の承認依頼が表示されない場合、以下の理由が考えられます。

1. **今の承認者が自分ではない**

- 「要対応」には、今あなたが承認者になっている申請だけが表示されます。管理者でも他の人宛の申請は表示されません

2. **既に処理済み**

- 承認・却下された申請や、あなたが別の承認者に回付した申請は表示されません

3. **自分が申請者である**

- 自分が提出した申請の結果は、承認なら「お知らせ」タブ、却下なら「アラート」タブに通知されます

4. **まだ回付されていない**

- 他の承認者があなたに回付するまでは、あなたの「要対応」には表示されません

申請の状況は、各業務画面(経費一覧・有給申請一覧など)から確認してください。

いいえ、通知のタブ分類はカスタマイズできません。

通知一覧には以下の4つのタブが固定で用意されています。

・**すべて**:全通知(既読・未読を含む)

・**要対応**:承認依頼など、操作が必要な通知

・**お知らせ**:給与明細の公開、承認完了などの情報通知

・**アラート**:36協定アラート・却下の通知など注意が必要な通知

タブの追加や名称変更はできません。通知の届け方は、組織設定のメール通知のON/OFFや、社員本人のマイページでのチャネルごとのOFF設定で調整できます。

BaseeはWebアプリケーションのため、プッシュ音・バイブレーション・デスクトップ通知(OSレベルのポップアップ通知)を個別に制御する機能は現在提供されていません。

通知はBaseeアプリ内の通知一覧(ベルアイコン)、Slack、LINE、メールで確認することになります。

各連携サービス(Slack・LINE)のネイティブな通知設定(サウンド・プッシュ通知など)については、それぞれのアプリの設定から変更してください。

有給申請(単日・連続休暇)と残業申請の承認依頼は、Slack上で直接操作できます。

【Slackで直接操作できるケース】

組織でSlack連携が有効で、承認者にSlack IDが設定されている場合、有給申請・残業申請の承認依頼は「承認」「差戻し」ボタン付きのカードで届きます。

- 「承認」でその場で承認が完了します

- 「差戻し」を押すと差戻し理由の入力画面が開き、理由を入力して差し戻します

- Baseeの画面などで既に処理された申請のボタンを押すと、既に処理済みである旨のメッセージが表示され、操作は行われません

【Slackで直接操作できないケース】

立替経費などの承認依頼はテキストのメッセージで届き、操作ボタンもBaseeへのリンクもありません。Baseeを開き、通知一覧の「要対応」タブから操作してください。

【Baseeで操作する場合】

通知一覧の「要対応」タブからも承認・却下・回付ができます。

「要対応」タブで「承認」を押し、確認ダイアログで確定すると、承認はすぐに反映されます。

【処理後の状態】

- 申請のステータスが「承認済み」に変わります

- 承認した申請は「要対応」タブから消えます

- 申請者に承認完了の通知が届きます(画面通知に加え、申請者が連携しているSlack・LINE・Chatwork・メールにも配信されます)

承認は1回の操作で完了し、次の承認者へ自動で回ることはありません。自分だけで判断できない申請は、「承認」ではなく「回付」で別の承認者に回してください。

「すべて既読にする」をクリックすると、ベルアイコンの未読バッジはすぐに0件に更新されます。

システムは未読件数は短時間ごとに更新しています。「すべて既読にする」を実行した場合はキャッシュが即座にリセットされるため、バッジは操作後すぐに消えます。

未読件数が0件になった後、ベルアイコンの赤いバッジは非表示になります。

36協定アラートの通知は、通知一覧画面で確認した際にその通知が既読となります。

複数のアラートをまとめて既読にしたい場合は、通知一覧画面右上の「すべて既読にする」ボタンをご利用ください。

対応自体(残業状況の確認や本人への確認など)は、通知の既読化とは別の運用となります。

Baseeの通知は以下の方法で受け取ることができます。

【1. アプリ内(画面通知)】

- 常に利用可能です。ヘッダーのベルアイコンをクリックして通知一覧を確認します

- 未読がある場合はベルアイコンに赤いバッジで件数が表示されます

【2. Slack】

- 組織のSlack連携が有効で、自分のSlack IDが設定されている場合

- Slack DMでリアルタイムに通知が届きます

【3. LINE】

- 組織のLINE連携が有効で、自分がLINEアカウントを連携済みの場合

- LINE公式アカウントからメッセージで通知が届きます

- 有給申請や残業申請の承認依頼はボタン付きカードで届く場合があります

【4. Chatwork】

- 組織のChatwork連携が有効で、自分のChatworkアカウントが連携済みの場合

- Chatworkのダイレクトメッセージで通知が届きます

- お知らせなど一部の通知は組織のChatworkグループルームに配信されます

【5. メール】

- 組織設定でメール通知がONの場合、または、Slack・LINE・Chatworkのいずれも未設定の場合に自動配信されます

連携方法についての詳細は管理者にお問い合わせください。

通知は、ヘッダー右上のベルアイコンか、サイドバーの「通知」から確認できます。

【ベルアイコンからの確認】

1. 画面上部のベルアイコンをクリックする

2. 最新の通知が最大10件表示されるドロップダウンが開く

3. 各通知をクリックすると関連する画面(関連する画面がない通知は通知一覧)に移動します

4. 「すべての通知を表示」をクリックすると通知一覧ページが開きます

【通知一覧ページでの確認】

通知一覧ページは以下の4つのタブで絞り込めます。

- **すべて**:全通知(既読・未読含む)

- **要対応**:承認依頼など操作が必要な通知(その場で承認・却下・回付も可能)

- **お知らせ**:情報提供目的の通知

- **アラート**:36協定アラートや却下の通知など注意が必要な通知

通知は、通知一覧ページに表示された時点で既読になります。ドロップダウンから別の画面へ移動しただけでは既読になりません。未読の通知がある場合は、ベルアイコンに赤いバッジで件数が表示されます。

Baseeから届く通知の種類は以下のとおりです。

【要対応タブ】

自分の操作が必要な通知です。

- 承認依頼:立替経費・休暇申請・残業申請の承認が必要

- 有給の取消申請:承認済みの有給について取り消しの申請が届いた

- 承認回付:他の承認者から承認の判断を回付された

【お知らせタブ】

情報提供目的の通知です。

- 承認完了:自分の申請が承認された

- 給与明細:給与明細が公開された

- お知らせ:管理者・経理担当者が登録したお知らせ

- 経費ルール警告:承認フローを利用していない組織で経費にルール違反の可能性が見つかった(管理者・経理担当者向け)

- 書類アップロード(パートナー):税理士・社労士が書類をアップロードし、組織への通知が設定されていた(管理者・経理担当者向け)

【アラートタブ】

注意が必要な通知です。

- 有給却下:自分の有給申請が却下された

- 経費却下:自分の立替経費申請が却下された

- 承認却下:自分が提出した申請が却下された

- 36協定アラート:時間外労働が36協定の基準に達した

- 未申請残業:残業申請なしで残業が記録された

- 請求書メール送信失敗:請求書のメール送信が最終的に失敗した(管理者向け)

通知を一括で既読にするには、通知一覧ページ右上の「すべて既読にする」をクリックします。

【手順】

1. 通知一覧ページを開く(ヘッダーのベルアイコン→「すべての通知を表示」、またはサイドバーの「通知」)

2. ページ右上の「すべて既読にする」をクリック

3. 確認ダイアログで確定する

この操作は取り消しできません。承認待ちの申請は既読にしても「要対応」タブに表示され続けますが、実行前に「要対応」タブで未処理の承認依頼を確認しておくと安心です。

「アラート」タブには、注意が必要な通知が表示されます。

【アラートタブに表示される通知の種類】

- **36協定アラート**:時間外労働が36協定の基準(月45時間の80%、月45時間、年360時間など)に達したとき

- **未申請残業**:残業申請なしで残業が記録されたとき

- **有給却下・経費却下・承認却下**:自分の申請が却下されたとき

- **請求書メール送信失敗**:請求書のメール送信が最終的に失敗したとき(管理者向け)

【アラートの確認方法】

- 36協定アラート:本文に対象の社員名と到達した基準が記載されています。通知からのリンクはないため、管理者は「レポート」画面の「36協定レポート」で詳しい状況を確認してください

- 未申請残業:「詳細を確認 →」から、本人は残業申請の画面、上長・管理者は残業申請の一覧を開けます

アラートが届いた場合は速やかに内容を確認し、必要に応じて業務の調整や残業申請の提出などの対応を行ってください。

メール通知のON/OFFは、管理者が「設定」>「組織設定」>「通知設定」タブで組織全体の基準を変更できます。

これに加えて、社員本人はマイページの個人設定から、自分宛のメール通知を追加でOFFにすることができます(組織設定がONになっている場合のみ有効な設定です。組織がOFFにしているものを個人でONに戻すことはできません)。

なお、組織のメール通知設定がOFFの場合でも、Slack・LINE・Chatworkのいずれも連携していない社員には自動的にメールが配信されます(見落とし防止のための仕組みです)。ただし、社員本人がマイページで自分宛のメール通知をOFFにしている場合は、この自動配信は行われません。

はい、通知一覧の「要対応」タブから、承認依頼を直接承認・却下できます。

【操作方法】

1. 通知一覧ページを開き、「要対応」タブをクリックする

2. 承認依頼カードの「承認」を押し、確認ダイアログで確定すると承認されます

3. 却下する場合は「却下」を押し、却下理由(必須・200文字まで)を入力して「送信」を押します

自分だけで判断できない場合は「回付」で別の承認者に回すこともできます。連続休暇はまとめて「一括承認」「一括却下」でき、単日の有給申請は複数選んで一括承認できます。

金額が大きい経費や添付の確認が必要な経費は、カードの「詳細を確認 →」から経費の詳細画面を確認してから判断することをお勧めします。

Baseeの承認は、今の承認者が「承認」「却下」するか、別の承認者へ「回付」する仕組みです。承認されても次の承認者へ自動で回ることはなく、段階的に進むのは回付したときだけです。

【進み具合の確認方法】

- 立替経費:経費の詳細画面の「承認経路」で、誰が承認・却下・回付したかと、今の承認者を確認できます

- 有給申請・残業申請:各一覧で申請の状態(承認待ち・承認済み・却下など)を確認できます

【通知で分かること】

- 自分に承認が求められると「承認依頼」、他の承認者から回されると「承認回付」の通知が届き、「要対応」タブに表示されます

- 申請者には、承認されると「承認完了」(お知らせタブ)、却下されると却下の通知(アラートタブ)が届きます

社員ごとの承認者(上長)の設定は管理者が行います。

SlackとLINEを両方連携している社員の場合、優先関係はなく、両方に通知が配信されます。

【複数チャネル同時配信の仕組み】

- 画面通知(アプリ内):常に作成されます

- Slack:Slack IDが設定されていれば配信

- LINE:LINEアカウントが連携済みであれば配信

- Chatwork:Chatworkアカウントが連携済みであれば配信

- メール:組織設定でメール通知がONの場合に配信

つまり、Slack・LINE両方に連携済みで組織設定でメール通知がONの場合、画面通知・Slack・LINE・メールの4チャネルに届きます。さらにChatworkも連携済みであれば、最大5チャネルに同時配信されます。

特定のチャネルのみで受け取りたい場合は、不要なチャネルの連携を解除するか、マイページの個人設定でそのチャネルの通知をOFFにしてください。

いいえ、「すべて既読にする」操作を取り消すことはできません。実行した時点ですべての通知が既読状態に変わります。

ただし、既読状態と申請のステータスは独立していますので、既読にした後でも「要対応」タブに承認待ちの申請は引き続き表示されます。「すべて既読にする」を押しても、未処理の承認依頼が消えるわけではありません。

操作を誤った場合は、「要対応」タブで未処理の申請を確認・対応してください。今後は操作前に「要対応」タブを確認する習慣をつけることをお勧めします。

「要対応」タブの「承認」「却下」ボタンは、ロールに関係なく、今あなたが承認者になっている申請に表示されます。

【ロール別の表示内容】

- **管理者・経理担当者・メンバー**:自分が承認者になっている申請、または自分に回付された申請だけが表示され、操作できます(管理者でも他の人宛の申請は表示されません)

- **外部パートナー(税理士・社労士)**:通知画面自体が利用できないため、「要対応」タブは表示されません

「承認」「却下」ボタンが表示されない場合、以下の理由が考えられます。

1. 今の承認者が自分ではない

2. 既に承認・却下・回付などの処理が済んでいる

3. 自分が申請者である(結果は、承認なら「お知らせ」、却下なら「アラート」タブで確認)

いいえ、通知の種類ごと(要対応・お知らせ・アラート)にメールの受信を切り替えることはできません。メール通知が届く設定になっている場合、すべての種類の通知がメールで届きます。

**設定できる範囲**

- **組織全体**:管理者が「設定」>「組織設定」>「通知設定」タブでメール通知を一括でON/OFF

- **個人**:社員本人がマイページから、自分宛のメール・Slack・LINE・Chatworkの通知をチャネルごとにOFFにできます(通知の種類ごとではありません。組織がOFFにしているチャネルを個人でONにすることはできません)

重要な承認依頼を確実に受け取りたい場合は、SlackやLINEとの連携をお勧めします。

Baseeには、日報の登録を促す「日報リマインダー」の通知はありません。

日報の登録は、退勤打刻の応答から行えます。Slack・LINEのキーワードで退勤打刻すると、退勤の応答に日報登録の導線(Slackは「日報を書く」ボタン、LINEは「日報を登録する」ボタン)が表示されます。Chatworkやチャットで退勤打刻した場合も、応答に日報登録画面のURLが表示されます。

日報の提出状況は、日報一覧などの業務画面から確認してください。

未申請残業とは、残業時間が記録された日に、承認済みの残業申請がない状態です。

【検出される条件】

- 組織設定>「勤怠設定」タブで「残業申請機能を有効にする」がONになっている

- 対象は固定時間制の社員のみ(フレックス・裁量労働などの社員は対象外)

- 退勤打刻(画面・Slack・LINE・チャットなど)の時点で、その日の残業時間があり、承認済みの残業申請がない

【通知の届き方】

- 本人には「残業申請を提出してください」という通知、上長・管理者には対象の社員と日付・残業時間を知らせる通知が届きます

- 同じ勤務日について通知されるのは1回だけで、定期的に再通知されることはありません

残業申請の一覧にも「未申請残業」の欄があり、申請されていない日を確認できます。

36協定アラートは、組織設定>「勤怠設定」タブで「36協定チェックを有効にする」がONの組織で、社員の時間外労働が法定の基準に達したときに通知されます。

【主な通知条件】

- 月の時間外労働が月45時間の80%(36時間)に達したとき(月の途中の見込みを知らせる速報を含む)

- 月の時間外労働が45時間を超えたとき

- 月の時間外+休日労働が100時間を超えたとき

- 年間の時間外労働が360時間・720時間を超えたとき

- 2〜6か月の平均(時間外+休日)が80時間を超えたとき

- 特別条項の適用月数が年6回を超えたとき

基準値は法定上限に基づいて決まっており、組織ごとに変更することはできません。役員・裁量労働制の社員は対象外です。

【通知の受信者】

- 対象社員本人

- 上長

- 管理者

【通知の表示場所】

- 通知一覧の「アラート」タブ

- ベルアイコンのドロップダウン

通知から詳細画面へのリンクはありません。管理者は「レポート」画面の「36協定レポート」で詳しい状況を確認できます。

通知一覧の通知は、一定の期間が過ぎると自動で削除される仕組みはありません。過去の通知も通知一覧ページでさかのぼって確認できます。

【確認方法】

1. ヘッダーのベルアイコンから「すべての通知を表示」を選ぶか、サイドバーの「通知」を開く

2. 「すべて」タブを選ぶ

3. ページ下部のページ送りで過去の通知をさかのぼる

通知を個別に削除する機能はありません。

通知一覧には、過去に受け取った通知が保存されています。ページングで遡って確認することができます。

【確認方法】

1. 通知一覧ページを開く

2. 「すべて」タブを選択する

3. ページ下部のページネーション(ページ送り)で過去の通知を遡る

通知の保持期間については、仕様上の削除期限が設けられているわけではありませんが、件数が多くなった場合の表示については通知一覧でのページング操作で対応してください。

なお、特定の申請(経費・有給など)に関する業務履歴は、各業務画面の一覧から検索・確認することもできます。

通知そのものの操作履歴をエクスポートする機能はありません。

承認・却下などの操作記録は、管理者が「設定」>「監査ログ」で確認できます。条件で絞り込んだうえで「この条件で CSV 出力」を押すと、CSVファイルでダウンロードできます。

立替経費については、経費の詳細画面の「承認経路」で、誰がいつ承認・却下・回付したかを確認することもできます。

承認・却下の操作が行われると、申請のステータスが更新され、申請者に通知が届きます。

【記録される情報】

- 操作の種類(承認・却下・回付)

- 操作した承認者

- 操作日時

- 対象の申請(却下の場合は却下理由も)

【申請者への通知】

- 承認の場合:「お知らせ」タブに承認完了の通知が届きます

- 却下の場合:「アラート」タブに却下の通知が届きます

- 通知は画面通知のほか、連携状況に応じてSlack・LINE・Chatwork・メールにも配信されます

【記録の確認方法】

立替経費は、経費の詳細画面の「承認経路」で確認できます。管理者は「設定」>「監査ログ」でも操作の記録を確認できます。

「すべて既読にする」ボタンを押すと、現在ログイン中の自分のアカウントに届いているすべての通知が既読になります。

【対象範囲】

- 現在ログイン中の組織における、自分宛のすべての未読通知

- タブ(要対応・お知らせ・アラート)に関わらず、全種類の通知が対象

【対象外】

- 既に既読になっている通知(変化なし)

- 「要対応」タブの承認待ちカード(申請のステータスは変わりません。承認処理自体は「要対応」タブで引き続き操作できます)

Baseeは1つの組織に所属してログインする形式のため、複数企業を切り替えてご利用の場合は、現在ログイン中の組織の通知のみが対象になります。

承認依頼を見落とさないために「すべて既読にする」ボタンを使う際は、以下の点にご注意ください。

【推奨の使い方】

1. まず「要対応」タブを開き、未処理の承認依頼がないか確認する

2. 未処理の申請がすべて対応済みになってから「すべて既読にする」を実行する

【知っておくべき重要な点】

- 「すべて既読にする」操作は取り消しができません

- ただし、既読状態と申請のステータスは独立しています。既読にした後でも「要対応」タブには承認待ちの申請が引き続き表示されます

- 「すべて既読にする」を押しても未処理の承認依頼は「要対応」タブから消えないため、承認依頼を見落とす心配はありません

日々の運用では、「要対応」タブを定期的にチェックする習慣をつけることをお勧めします。

いいえ、「すべて既読にする」操作を取り消すことはできません。実行した時点ですべての通知が既読状態に変わります。

ただし、重要な点として、既読状態と申請のステータスは独立していますので、既読にした後でも「要対応」タブには未処理の承認依頼が引き続き表示されます。「すべて既読にする」を押しても、未処理の申請が消えるわけではありません。

誤ってボタンを押してしまった場合は、「要対応」タブで未処理の申請を確認・対応してください。今後は操作前に「要対応」タブを確認する習慣をつけることをお勧めします。

36協定アラートは、組織設定で36協定チェックが有効になっている場合に、社員の時間外労働が法定の基準(月45時間・年360時間など)に近づいたとき、または超えたときに配信されます。

【前提となる設定】

管理者が「設定」の「組織」>「組織情報」>「勤怠設定」タブで「36協定チェックを有効にする」をオンにしている必要があります。オフの場合、36協定アラートは配信されません。

【チェックのタイミング】

- 固定時間制の社員:退勤打刻のたびにチェックされます

- フレックス・パートタイムの社員:平日の毎朝、当月の途中経過(上限の80%到達の見込み)をお知らせします

- 毎月1日:前月分をまとめて確定チェックします

【主なアラートの内容】

- 今月の時間外労働が月上限の80%に達した

- 今月の時間外労働が月45時間を超えた(特別条項の適用条件超過)

- 今月の時間外+休日労働が100時間を超えた(法定上限超過)

- 年間の時間外労働が上限を超えた

- 特別条項の適用月数や複数月平均が上限を超えた

【通知の受信者】

- 該当社員本人

- その社員の上長

- 管理者

通知は通知一覧の「アラート」タブに表示されます。残業時間の詳細は、管理者が「レポート」画面の「36協定レポートを表示」から確認できます。

36協定アラートを受け取っても、システム上で何かの操作が強制されるわけではありません。アラートは「注意が必要な状態」をお知らせする情報提供の通知で、申請や打刻がブロックされることもありません。

【推奨される対応】

- 管理者は「レポート」画面の「36協定レポートを表示」から、該当社員の時間外労働の状況を確認する

- 上限を超える見込みがある場合は、業務量の調整や人員配置の見直しを検討する

- 必要に応じて、該当社員に状況を確認・相談する

【法的観点から】

36協定の上限を超えた残業は労働基準法違反につながる可能性があります。アラートが届いた場合は放置せず、労務担当者や管理者が状況を確認・対応することをお勧めします。

未申請残業アラートは、残業申請機能を使っている組織で、固定時間制の社員が残業申請の承認を得ないまま残業したときに配信される通知です。

【配信の条件】

- 管理者が「設定」の「組織」>「組織情報」>「勤怠設定」タブで「残業申請機能を有効にする」をオンにしている

- 対象は固定時間制の社員

- 退勤打刻の時点でその日に残業時間があり、その日の承認済みの残業申請がない

【通知の受信者と移動先】

- 社員本人:通知の「詳細を確認」から残業申請の画面へ移動し、申請を提出できます

- 上長・管理者:「詳細を確認」から残業申請の一覧へ移動できます

【対応方法】

- 該当社員が残業申請を提出し、承認者が内容を確認して承認・却下します

- 月次で未申請残業の状況を確認し、給与計算前に対応漏れがないか確認することをお勧めします

通知一覧に表示される期間や自動削除のタイミングについては、仕様上の明示的な上限は設けられていません。過去の通知はページネーションで遡って確認することができます。

【確認方法】

1. 通知一覧ページを開く

2. 「すべて」タブを選択する

3. ページ下部のページネーションで過去の通知を遡る

業務上重要な情報(承認結果など)は、各業務画面(経費一覧・有給申請一覧など)のステータスからも確認できます。定期的に重要情報を確認するためにも、業務画面を活用してください。

通知一覧では、特定の日付や内容でのフリーテキスト検索はできません。

代わりに、以下のタブで種類別に絞り込むことができます:

- **すべて**:全通知(既読・未読を含む)

- **要対応**:承認依頼など対応が必要な通知

- **お知らせ**:情報通知(承認完了・給与明細公開など)

- **アラート**:36協定アラート・未申請残業など

特定の申請内容を確認したい場合は、対応する業務画面(経費一覧・有給申請一覧など)から直接検索・確認することをお勧めします。

Slack連携は以下の2段階で設定します。

【ステップ1:組織の連携設定(管理者のみ)】

1. 「設定」の「連携」>「Slack」を開く

2. 「Slackと連携する」ボタンを押す

3. Slackの認証画面で、連携したいワークスペースを選んで許可する

4. 連携後、「通知チャンネル」でお知らせなどの全体通知を投稿するチャンネルを選んで保存する

5. 「テストメッセージを送信」で、選んだチャンネルに届くか確認する

【ステップ2:各社員のSlack IDの登録】

個人宛の通知(承認依頼・給与明細など)をSlackのDMで受け取るには、社員ごとにSlack IDの登録が必要です。次のどちらかで登録できます。

- 社員本人がマイページの「連絡先」にある「Slack ID」欄に入力して保存する

- 管理者が社員の編集画面でSlack IDを入力して保存する

Slack IDは、Slackで自分のプロフィールを開き、「メンバーIDをコピー」から確認できます。

LINE連携は以下の2段階で設定します。

【ステップ1:管理者による組織設定】

1. 管理者が「設定」の「連携」>「LINE」を開く

2. 「有効にする」ボタンを押してLINE連携を有効にする

3. 表示される友だち追加用のQRコードや友だち追加URLを社員に共有する

【ステップ2:各社員のアカウント連携】

1. BaseeのLINE公式アカウントを友だち追加する(共有されたQRコードまたはURLを使用)

2. マイページの「LINE連携」で「連携コードを発行」を押し、6桁の連携コードを発行する(コードは10分間有効です)

3. 発行した連携コードをLINEで公式アカウントに送信する

4. 「アカウント連携が完了しました」という返信が届けば連携完了です

連携後は、承認依頼・アラート・給与明細の公開などの個人宛の通知がLINEで受け取れるようになります。

Slack連携で通知が届かない場合は、以下を確認してください。

**1. Slack IDが登録されていない・誤っている**

- マイページの「連絡先」にある「Slack ID」欄を確認してください。未入力の場合はご自身で入力できます(管理者が社員の編集画面から登録することもできます)

- Slack IDは、Slackのプロフィールの「メンバーIDをコピー」で確認した値を入力します

**2. 個人設定でSlack通知をOFFにしている**

- マイページの「通知の受け取り設定」で「Slack通知」がオンになっているか確認してください

**3. 組織のSlack連携が解除されている**

- 管理者に「設定」の「連携」>「Slack」の連携状態を確認してもらってください

**4. Slackワークスペース側の問題**

- ご自身がそのワークスペースから外れていないか確認してください

なお、Slackへの送信に失敗したときに自動でメールへ切り替わる仕組みはありません。組織のSlack連携が済んでいて、Slack IDが登録され、Slack通知がオンになっている状態では、メールは組織のメール通知がオンの場合にだけ届きます。画面通知(ベルアイコン)には常に記録されるので、あわせてご確認ください。

LINE連携で通知が届かなくなった場合は、以下を確認してください。

**LINEでBaseeの公式アカウントを友だちから削除・ブロックした場合**

- 公式アカウントを友だちに追加し直す(ブロックを解除する)

- それでも届かない場合は、マイページの「LINE連携」で一度連携を解除し、「連携コードを発行」から連携し直してください

**LINEアカウントを変更・作り直した場合**

- 新しいLINEアカウントで公式アカウントを友だち追加し、マイページで連携コードを発行して連携し直してください

**個人設定・組織設定の確認**

- マイページの「通知の受け取り設定」で「LINE通知」がオンになっているか確認してください

- 組織のLINE連携が無効になっていないか、管理者に「設定」の「連携」>「LINE」を確認してもらってください

なお、LINEへの送信に失敗したときに自動でメールへ切り替わる仕組みはありません。友だち削除やブロックをしても、Baseeに残っているLINE連携は解除されません。そのため、組織のLINE連携が有効でご自身のLINE通知がオンのままなら、メールは組織のメール通知がオンの場合にだけ届きます。画面通知(ベルアイコン)には常に記録されます。

Slack・LINEの両方が未連携の場合、通知は以下のチャネルで届きます。

【必ず届くもの】

- **画面通知(アプリ内)**:通知一覧に必ず記録されます。ベルアイコンで確認できます

【条件により届くもの】

- **Chatwork**:組織のChatwork連携が有効で、管理者があなたのChatworkアカウントを連携済みの場合はChatworkに届きます

- **メール**:組織のメール通知がオンなら届きます。組織のメール通知がオフでも、Slack・LINE・Chatworkのいずれも届かない社員には自動的にメールで届きます(Chatworkで届く場合は、この自動のメール送信は行われません)

【注意点】

- マイページの「通知の受け取り設定」でメール通知をオフにしている場合は、自動のメール送信も含めてメールは届きません

- 受信したメールが迷惑メールフォルダに入っていないか確認してください

- マイページの「連絡先」でメールアドレスが正しく登録されているか確認してください

画面通知だけでは見落としやすい場合は、SlackやLINEの連携をお勧めします。

組織の「通知設定」タブ(「設定」の「組織」>「組織情報」>「通知設定」タブ)は、管理者のみが開けます。

管理者以外の方は、マイページの「通知の受け取り設定」で、ご自身宛のメール・Slack・LINE・Chatwork通知のオン・オフを確認・変更できます。Slack IDの入力やLINEアカウントの連携もマイページから行えます。

組織全体のメール通知の設定変更が必要な場合は、組織の管理者に依頼してください。

自分の通知連携状況(Slack・LINE・Chatwork・メールの設定状況)は、マイページから確認・変更できます。

【確認・変更できる内容】

- Slack IDの入力・変更(マイページのプロフィール編集欄から本人が直接入力できます)

- LINEアカウントの連携状況の確認・連携コードの発行

- 自分宛のメール・Slack・LINE・Chatwork通知の個別ON/OFF(組織設定がONになっているチャネルに対する追加のOFF設定です。組織がOFFにしているチャネルを個人でONに戻すことはできません)

なお、Chatworkアカウントとの連携(自分にどのChatworkアカウントを対応させるか)は管理者が一括で設定するため、ご自身で変更することはできません。連携内容の確認・変更は管理者にご依頼ください。

いいえ、通知を個別に削除する機能はありません。

通知一覧で行える操作は次のとおりです。

- 通知一覧を開くと、表示された通知は自動的に既読になります

- 「すべて既読にする」ボタンで、まとめて既読にできます

通知は自動で削除されることはなく、通知一覧のページ送りで過去の通知までさかのぼって確認できます。

「すべて既読にする」は、現在表示している組織の、自分宛の通知だけが対象です。

複数の組織に所属している場合、ほかの組織の通知には影響しません。ほかの組織の通知も既読にしたいときは、画面上部の組織名から組織を切り替えて、その組織の通知一覧で「すべて既読にする」を押してください。

Baseeの「回付」は、承認者が申請を別の承認者へ引き継ぐ操作です。回付すると、通知は次のように変わります。

- 回付した人(前の承認者)の承認依頼は「対応済み」になり、「要対応」タブの承認待ちカードからも消えます

- 回付先の承認者に「承認回付」の通知が届き、その人の「要対応」タブに承認待ちとして表示されます

- 前の承認者に、あらためて操作を求める通知は届きません

なお、承認する権限を持つ承認者が「承認」した場合は、その時点で申請が承認完了となり、次の承認者へ自動で送られることはありません。

申請の進み具合は、各申請一覧(立替経費・有給・残業など)のステータスで確認できます。

社労士パートナーのロールは、Baseeの通知画面(ベルアイコン・通知一覧ページ)自体にアクセスできません。通知画面を開こうとすると、自動的にダッシュボードへ移動します。

そのため、顧問先ごとの通知の絞り込みや、通知一覧での確認、「要対応」タブからの承認・却下操作もできません。

社労士パートナーが必要とする顧問先の業務情報(勤怠・給与など)は、権限に応じた各業務画面から確認します。書類が共有された場合など一部の情報はメールでお知らせが届くことがあります。ご自身に付与されている権限の詳細は管理者にご確認ください。

ロールによって通知機能の使える範囲が異なります。

【管理者】

- 通知一覧(要対応・お知らせ・アラート)を利用できる

- Slack・LINE・Chatworkの連携設定と、組織のメール通知のオン・オフを変更できる

- 自分が承認者になっている申請の承認依頼を受け取り、承認・却下・回付できる

- 管理者向けの通知(36協定アラート・未申請残業・請求書メール送信失敗・経費ルール警告・税理士/社労士からの書類アップロードなど)を受け取る

【経理】

- 通知一覧(要対応・お知らせ・アラート)を利用できる

- 連携設定・組織の通知設定は変更できない(管理者に依頼)

- 自分が承認者になっている申請の承認依頼を受け取り、操作できる

- 経費ルール警告や、税理士/社労士からの書類アップロードの通知を受け取る

【メンバー】

- 通知一覧(要対応・お知らせ・アラート)を利用できる

- 自分が承認者になっている申請のみ「要対応」に表示される

- 自分の申請の承認完了・却下の通知を受け取る

【税理士パートナー・社労士パートナー】

- 通知画面は利用できません(開くとダッシュボードに移動します)

- 書類が共有されたときはメールでお知らせが届きます

どのロールでも、マイページからご自身宛の通知チャネルのオン・オフを設定できます。

画面通知(ベルアイコン・通知一覧)は、承認依頼などの出来事が起きた時点ですぐに作成されます。

Slack・LINE・Chatwork・メールへの送信は、画面通知の作成後に順次行われます。通常はすぐに届きますが、送信の混み具合や各サービス側の状況によって、届くまでに少し時間がかかることがあります。

Slackなどにまだ届いていない場合でも、画面通知には記録されていますので、ベルアイコンまたは通知一覧で確認してください。

通知が届かない場合、以下をご確認ください。

**画面通知**: 常に作成されるため、ヘッダーのベルアイコンで確認できます。

**Slack通知**: 組織のSlack連携が済んでいて、マイページにSlack IDが登録されている必要があります。

**LINE通知**: 組織のLINE連携が有効で、マイページからご自身のLINEアカウントを連携している必要があります。

**Chatwork通知**: 組織のChatwork連携が済んでいて、管理者があなたのChatworkアカウントを連携している必要があります。

**メール通知**: 組織のメール通知がオンなら届きます。Slack・LINE・Chatworkのいずれも届かない社員には、組織のメール通知がオフでも自動でメールが届きます。

あわせて、マイページの「通知の受け取り設定」で該当チャネルをオフにしていないか確認してください。メール通知をオフにしている場合は、自動のメール送信も行われません。

組織側の設定は、管理者が「設定」の「組織」>「組織情報」>「通知設定」タブと、「設定」の「連携」内の各画面(Slack/LINE/Chatwork)で確認できます。

税理士パートナー・社労士パートナーのアカウントでは、通知画面(ベルアイコン・通知一覧)を利用できません。顧問先で書類が共有されたときは、メールでお知らせが届きます。顧問先の業務情報は、権限に応じた各画面で確認してください。

社員として複数の組織に所属している場合は、通知一覧に表示されるのは現在表示している組織の通知だけです。組織をまたいで一括で確認する機能はないため、画面上部の組織名から組織を切り替えて、それぞれの通知一覧を確認してください。

LINEで通知を受け取るには、管理者による組織の連携設定と、各社員によるアカウント連携の2段階が必要です。

【ステップ1:管理者による組織設定】

1. 管理者が「設定」の「連携」>「LINE」を開く

2. 「有効にする」ボタンを押してLINE連携を有効にする

3. 表示されるQRコードや友だち追加URLを社員に共有する

【ステップ2:社員自身のアカウント連携】

1. BaseeのLINE公式アカウントを友だち追加する(共有されたQRコードや友だち追加URLを使用)

2. マイページの「LINE連携」で「連携コードを発行」を押し、6桁の連携コードを発行する(10分間有効)

3. 発行した連携コードをLINEで公式アカウントに送信する

4. 「アカウント連携が完了しました」という返信が届けば完了です

連携後は、承認依頼・アラート・給与明細の公開などの個人宛の通知がLINEで届くようになります。マイページの「通知の受け取り設定」で「LINE通知」がオンになっていることも確認してください。

36協定アラートは、組織で36協定チェックが有効になっているときに、社員の時間外労働が法定の基準(月45時間・年360時間など)に近づいた、または超えた場合に届く警告通知です。

【アラートが届く主な状況】

- 今月の時間外労働が月上限の80%に達した(または達する見込み)

- 今月の時間外労働が45時間を超えた

- 時間外+休日労働が月100時間を超えた

- 年間の時間外労働や特別条項の適用月数などが上限を超えた

【アラートが届いた後の動作】

- 該当社員本人・上長・管理者に届き、通知一覧の「アラート」タブに表示されます

- 通知には詳細画面へのリンクはありません。残業時間の詳細は、管理者が「レポート」画面の「36協定レポートを表示」から確認できます

- アラートが出ても、申請や打刻が自動的にブロックされることはありません

【推奨対応】

アラートが届いたら、該当社員の当月の時間外労働の状況を確認し、必要に応じて業務調整や人員配置の見直しを行うことをお勧めします。

36協定(さぶろくきょうてい)とは、労働基準法第36条に基づき、使用者と労働者の間で締結される「時間外・休日労働に関する協定」のことです。

1日8時間・週40時間を超える時間外労働(残業)や休日労働を行わせるためには、この協定を締結し労働基準監督署に届け出る必要があります。

【一般的な法定の上限】

- 月間:45時間

- 年間:360時間

(特別条項付きの場合は異なります)

Baseeでは、管理者が組織設定の「勤怠設定」タブで36協定チェックを有効にすると、時間外労働がこれらの上限に近づいたときや超えたときに「36協定アラート」として通知します。社員ごとの状況は、管理者が「レポート」画面の「36協定レポートを表示」から確認できます。

Slack・LINE・Chatwork・メールが複数有効な場合は、条件を満たすすべてのチャネルに同時に届きます。優先順位はありません。

【各チャネルへの配信条件】

- **画面通知(アプリ内)**:常に作成され、通知一覧に必ず記録されます

- **Slack**:組織のSlack連携が済んでいて、その社員のSlack IDが登録されている場合

- **LINE**:組織のLINE連携が有効で、その社員が自分のLINEアカウントを連携済みの場合

- **Chatwork**:組織のChatwork連携が済んでいて、その社員のChatworkアカウントが連携済みの場合

- **メール**:組織のメール通知がオンなら届きます。オフの場合でも、Slack・LINE・Chatworkのいずれも届かない社員には自動的にメールで届きます

いずれのチャネルも、マイページの「通知の受け取り設定」で本人がオフにしている場合は届きません(画面通知を除く)。メール通知をオフにしている場合は、自動のメール送信も行われません。

例えば、Slack・LINE・Chatworkすべてに連携済みで、組織のメール通知がオンの社員は、画面通知・Slack・LINE・Chatwork・メールの最大5チャネルで受け取れます。

通知が届かない場合は、以下を確認してください。

【画面通知(アプリ内)が届かない場合】

- 税理士パートナー・社労士パートナーのアカウントは通知画面を利用できません

- アカウントが社員情報に紐付いていない場合も通知画面を利用できません。管理者に社員情報との紐付けを確認してもらってください

【Slack通知が届かない場合】

- 組織のSlack連携が有効か管理者に確認する(「設定」の「連携」>「Slack」)

- マイページの「Slack ID」欄に正しいSlack IDが入力されているか確認する(未入力ならご自身で入力できます)

【LINE通知が届かない場合】

- 組織のLINE連携が有効か管理者に確認する(「設定」の「連携」>「LINE」)

- マイページの「LINE連携」で連携済みになっているか確認する

【Chatwork通知が届かない場合】

- 組織のChatwork連携が有効か管理者に確認する(「設定」の「連携」>「Chatwork」)

- 自分のChatworkアカウントが連携済みか管理者に確認する

【メール通知が届かない場合】

- マイページに登録されているメールアドレスが正しいか確認する

- 迷惑メールフォルダを確認する

- 組織のメール通知の設定を管理者に確認する

いずれのチャネルも、マイページの「通知の受け取り設定」でご自身がオフにしていないかもあわせて確認してください。

通知設定は基本的に組織全体で管理されており、社員ごとに細かく異なる設定をすることはできません。ただし、各チャネルのON/OFFについては社員本人が自分宛のみ追加でOFFにできます。

【管理者が組織全体で設定できるもの】

- メール通知のON/OFF(組織の基準として全社員に適用)

- Slack連携・LINE連携・Chatwork連携の有効/無効

【社員個人が設定できるもの】

- 自分宛のメール・Slack・LINE・Chatwork通知の個別OFF(マイページから設定。組織設定がONになっているチャネルのみ対象で、組織がOFFにしているチャネルを個人でONに戻すことはできません)

- 自分のLINEアカウントとBaseeの連携(マイページから連携コードを発行)

- Slack IDの入力・変更(マイページのプロフィール編集画面から本人が直接行えます)

【社員個人では設定できないもの】

- 受け取る通知の種別(要対応・お知らせ・アラート)ごとの出し分け

- 部門別の通知設定

- 自分に対応するChatworkアカウントの割り当て(管理者が一括で設定します)

部門ごとや社員ごとに異なる設定が必要な場合は、現在の機能では対応していません。

有給申請の一括承認については、一部対応しています。

【有給申請の一括承認】

「要対応」タブに表示されている個別の有給申請(バッチ管理されていないもの)については、チェックボックスで複数選択して一括承認を行うことができます。画面上部の「すべての有給休暇申請を選択」チェックボックスで全件を選択し、画面下部に表示される操作バーから一括承認が可能です。

【一括承認できないケース】

- 残業申請や経費申請は個別に承認・却下を行う必要があります

- バッチ(連続した日程の申請をまとめたもの)として登録された有給申請は1件のカードとして表示されます

重要な申請については、詳細を確認してから判断することをお勧めします。

「すべて既読にする」を押した後でも、未処理の申請を見つけるには「要対応」タブをご確認ください。

【理由】

「すべて既読にする」操作は通知の既読状態を変えるだけで、申請のステータスは変わりません。承認待ちの申請は「要対応」タブに引き続き表示されます。

【未対応の申請を確認する方法】

1. 通知一覧ページの「要対応」タブをクリックする

2. 既読・未読に関わらず、自分が処理すべきすべての承認依頼が一覧表示されます

3. 各申請の「承認」「却下」ボタンで対応する

見落とし防止のため、定期的に「要対応」タブを確認する習慣をつけることをお勧めします。

通知が保存される期間について、現在のBaseeでは明示的な自動削除期限は設けられていません。過去の通知は通知一覧のページネーション機能で遡って確認できます。

【過去の通知の確認方法】

1. 通知一覧ページを開く

2. 「すべて」タブを選択する

3. ページ下部のページネーションで過去の通知を遡る

業務上重要な情報(承認結果・給与明細公開など)は、各業務画面(経費一覧・給与明細・有給申請一覧など)から随時確認することもできます。重要な通知内容は、必要に応じて別途記録しておくことをお勧めします。

Baseeの通知を確認する手順は以下のとおりです。

**ステップ1**:ヘッダー右上のベルアイコンを押します。未読の通知がある場合は、赤いバッジに件数が表示されます。ベルを押すと最新の通知が一覧で表示されます。

**ステップ2**:一覧下部の「すべての通知を表示」を押すか、サイドバーの「通知」から通知一覧ページを開きます。

**ステップ3**:通知は4つのタブで分類されています。

- 「すべて」:全通知(既読・未読を含む)

- 「要対応」:承認依頼など、自分の操作が必要なもの

- 「お知らせ」:承認完了・給与明細公開などの情報通知

- 「アラート」:36協定アラート・却下の通知など注意が必要なもの

「要対応」タブでは、承認依頼に対してその場で「承認」「却下」「回付」を操作できます。詳細ページを開かずに素早く対応できるため、毎日確認することをお勧めします。

Baseeの通知は、最大5つのチャネルで届きます。

**画面通知**:常に有効です。ヘッダーのベルアイコンで確認できます。

**Slack通知**:組織のSlack連携が済んでいて、Slack IDが登録されている場合に、ダイレクトメッセージで届きます。

**LINE通知**:組織のLINE連携が有効で、ご自身のLINEアカウントを連携済みの場合に届きます。

**Chatwork通知**:組織のChatwork連携が済んでいて、ご自身のChatworkアカウントが連携済みの場合に、ダイレクトメッセージで届きます。お知らせは組織のChatworkグループルームにも配信されます。

**メール通知**:組織のメール通知がオンの場合に届きます。Slack・LINE・Chatworkのいずれも届かない社員には、組織のメール通知がオフでも自動的にメールが届きます(ただし、ご自身がマイページでメール通知をオフにしている場合は届きません)。

組織の設定は管理者が「設定」の「組織」>「組織情報」>「通知設定」タブで、ご自身の受け取り設定はマイページの「通知の受け取り設定」で確認できます。

36協定アラートの通知そのものには、詳細画面へのリンクはありません。内容の確認は次のように行います。

【アラートの確認】

1. ヘッダーのベルアイコンを押し、「すべての通知を表示」から通知一覧を開く

2. 「アラート」タブを押す

3. 36協定アラートの本文で、対象社員と超過・到達した上限(例:今月の時間外労働が上限の80%に達した)を確認する

【詳細な残業状況の確認(管理者)】

1. サイドバーの「レポート」を開く

2. 画面下部の「36協定レポートを表示」を押す

3. 月を切り替えて、社員ごとの時間外労働・休日労働・合計・ステータス・特別条項月数を確認する

アラートが届いた場合は、速やかに残業状況を確認し、必要に応じて業務量の調整をご検討ください。

Slack連携に関するよくあるトラブルと対処方法は以下のとおりです。

**連携の設定が完了しない場合(管理者)**

- 「設定」の「連携」>「Slack」で「Slackと連携する」を押し、Slackの認証画面でワークスペースへの追加を許可したか確認してください

- 「このSlackワークスペースは既に他の組織で連携されています。」と表示された場合、そのワークスペースは別の組織で連携済みのため使えません。別のワークスペースをご利用ください

**連携済みなのにDMが届かない場合**

- マイページの「Slack ID」欄に正しいSlack IDが入力されているか確認してください

- マイページの「通知の受け取り設定」で「Slack通知」がオンになっているか確認してください

**お知らせがチャンネルに投稿されない場合(管理者)**

- Slack画面の「通知チャンネル」でチャンネルが選択・保存されているか確認し、「テストメッセージを送信」で届くか確かめてください

Baseeでは、承認者が申請を別の承認者へ引き継ぐことを「回付」と呼びます。通知一覧では「承認回付」という通知として届きます。

【基本的な動作】

1. 申請者が立替経費・有給・残業などを申請すると、承認者に「承認依頼」の通知が届く

2. 承認者は「要対応」タブで「承認」「却下」「回付」のいずれかを操作する

3. 承認する権限がある承認者が「承認」すると、その時点で申請は承認完了になる(次の承認者へ自動で送られることはありません)

4. 自分の権限では承認できない場合(経費の承認限度額を超える場合など)は、回付先を選んで「回付」する

5. 回付先の承認者に「承認回付」の通知が届き、その人の「要対応」タブに表示される

【却下された場合】

申請者に却下の通知が届きます。

【回付の注意点】

- 回付先に選べるのは、候補として表示される承認者だけです。候補がいない場合は「回付先候補なし」と表示されます

- 連続した日程の有給申請をまとめたカードで回付すると、代表の1件のみが回付されます

組織全体のメール通知のオン・オフは、管理者が「設定」の「組織」>「組織情報」>「通知設定」タブで変更できます。

この画面では、次の内容も確認できます。

- 画面通知(常時有効)

- Slack・LINE・Chatworkの連携状態(未連携の場合は各連携設定画面へのリンクが表示されます)

【メール通知の動き】

- オンにすると、Slack・LINE・Chatworkの連携状況に関わらず、社員全員にメールでも通知が届きます

- オフにしても、Slack・LINE・Chatworkのいずれも届かない社員には自動でメールが届きます

なお、社員はマイページの「通知の受け取り設定」でご自身宛のメール通知だけをオフにすることもできます。

通知の一括既読は、通知一覧ページの「すべて既読にする」ボタンで行います。

【手順】

1. ヘッダーのベルアイコンを押し、「すべての通知を表示」を選ぶ(またはサイドバーの「通知」を開く)

2. ページ右上の「すべて既読にする」ボタンを押す

3. 「すべての通知を既読にしますか?」という確認が表示されるので、実行を確定する

4. 通知が既読になり、ベルアイコンの未読バッジが消えます

注意:この操作は取り消しできません。なお、既読にしても承認待ちの申請は「要対応」タブに引き続き表示されます。

Baseeの通知は大きく3種類に分類されます。

【要対応】

自分の操作が必要な通知です。

- 承認依頼:立替経費・有給・残業などの申請の承認者になった

- 承認回付:ほかの承認者から申請が回付され、自分が承認者になった

【お知らせ】

情報提供目的の通知です。

- 承認完了:自分の申請が承認された

- 給与明細:給与明細が公開された

- お知らせ:管理者・経理からの全体向け案内

- 経費ルール警告:承認フローを利用していない組織で、経費にルール違反の可能性が見つかった(管理者・経理向け)

- 書類アップロード(パートナー):税理士・社労士が書類をアップロードした(管理者・経理向け)

【アラート】

注意が必要な通知です。

- 経費却下・承認却下:自分の申請が却下された

- 36協定アラート:時間外労働が上限に近づいた、または超えた

- 未申請残業:残業申請の承認がないまま残業が発生した

- 請求書メール送信失敗:請求書のメール送信が最終的に失敗した(管理者向け)

Slack連携またはLINE連携を解除しても、それまでにSlack・LINEに届いたメッセージは、Slack・LINEのアプリ内に履歴として残ります。Baseeからメッセージを削除することはありません。

【解除後の動作】

- 解除した時点以降の新しい通知は、Slack・LINEには届かなくなります

- 画面通知(Baseeのベルアイコン)は引き続き届きます

- 組織のメール通知がオンなら、メールでも引き続き届きます。オフの場合でも、Slack・LINE・Chatworkのいずれも届かなくなった社員には自動でメールが届きます(本人がマイページでメール通知をオフにしている場合を除く)

【LINE連携を管理者が解除した場合の注意点】

管理者が組織のLINE連携を解除(無効化)しても、社員ごとのLINEアカウントの連携情報は残ります。再度有効にすると、連携済みの社員にはすぐにLINE通知が再開されます。

通知設定の部門ごとの一括変更はできません。現在のBaseeでは、通知設定は以下の単位で管理されています。

【組織全体で設定できるもの(管理者のみ)】

- メール通知のON/OFF:「設定」>「組織設定」>「通知設定」から変更

- Slack連携・LINE連携・Chatwork連携の有効/無効:「設定」の「連携」カテゴリから変更

【個人単位で設定できるもの】

- 自分宛のメール・Slack・LINE・Chatwork通知の個別OFF(マイページから設定。組織設定がONになっているチャネルのみ対象で、組織がOFFにしているチャネルを個人でONに戻すことはできません)

- LINEアカウントの連携(マイページから連携コードを発行)

- Slack IDの入力・変更(マイページのプロフィール編集画面から本人が直接行えます)

部門ごとに異なる通知設定をする機能は現在提供されていません。メール通知の組織設定は全社員に一律適用されるのが基準で、そのうえで個人がOFFを選べる形です。

現在のBaseeでは、特定のクライアントや案件の通知だけを絞り込んで表示する機能はありません。

【利用できる絞り込み】

- 通知一覧の「すべて」「要対応」「お知らせ」「アラート」のタブ

- 未読の通知は、一覧で未読の印(青い点)が付いて表示されます

【代わりの確認方法】

- 特定のクライアントや案件の状況は、各業務画面(立替経費・有給・プロジェクトなど)から直接検索・確認してください

- 通知のタイトルや本文には申請者名や内容が含まれているため、一覧を見て探すこともできます

内容が明らかな場合は一覧からの直接承認も活用できますが、以下の場合は詳細を確認してから承認することをお勧めします。

【詳細確認が推奨されるケース】

- 金額が大きい経費申請

- 領収書などの添付ファイルを確認したい申請

- 申請内容や理由が一覧の表示だけでは把握しにくい申請

【一覧で確認できる内容】

- 立替経費:金額やルール警告の件数

- 有給:対象日・理由・申請者の残日数

- 残業:申請時間・作業内容

【詳細の確認方法】

立替経費の承認待ちカードには「詳細を確認 →」リンクがあり、経費の詳細画面で内容や添付の証憑を確認したうえで承認・却下できます。

一覧で「承認」を押すと、確認のメッセージのあと、その場で承認されます。

自分のSlack IDの確認方法と、Baseeへの登録方法をご案内します。

【Slack IDの確認方法】

1. Slackを開き、自分のプロフィールアイコンを押す

2. 「プロフィール」を開く

3. 「…」(その他)メニューから「メンバーIDをコピー」を選ぶ

4. コピーされた文字列がSlack IDです(例:U0123456789)

【Baseeへの登録】

マイページの「連絡先」にある「Slack ID」欄に貼り付けて「保存」を押してください。ご自身で登録できます(管理者が社員の編集画面から登録することもできます)。

登録すると、個人宛の通知がSlackのDMで届くようになります(組織でSlack連携が済んでいる場合)。

はい、社員本人であればマイページの個人設定からメール通知を個別にOFFにすることができます。

【設定方法】

1. マイページを開く

2. 個人の通知設定からメール通知をOFFに切り替える

【注意点】

- この設定は、組織全体のメール通知がONになっている場合に、自分宛だけを追加でOFFにするものです。組織設定でメール通知がOFFになっている場合、個人設定でONに戻しても届くようにはなりません

- Slack・LINE・Chatwork通知についても、同様にマイページから個別にOFFにできます

- 重要な承認依頼などを見落とさないよう、メールをOFFにする場合はSlackやLINEなど他のチャネルを連携しておくことをお勧めします

組織全体のメール通知設定自体を変更したい場合は、管理者にご依頼ください。

複数の承認依頼が届いた場合、処理の順序に制限はありません。「要対応」タブに表示されている承認依頼を、任意の順序で処理できます。

- 届いた順序と異なる順序で処理できます

- 申請ごとに異なる判断(Aは承認、Bは却下)ができます

- 優先度の高い申請から処理できます

自分の権限では承認できない申請は、上位の承認者へ「回付」できます。回付した申請はあなたの「要対応」から外れ、回付先の承認者の「要対応」に表示されます。

承認前には申請内容を十分にご確認いただくことをお勧めします。

通知一覧では、移動先がある通知に「詳細を確認 →」リンクが表示され、押すと関連する画面に移動します。ベルアイコンの一覧から通知を押した場合も同じ画面に移動します。

【主な通知の移動先】

- **経費却下・経費ルール警告**:該当する立替経費の詳細画面

- **給与明細**:マイページ(給与明細を確認できます)

- **お知らせ**:お知らせの一覧(管理者・経理が開けます。メンバーの方は、お知らせの内容をダッシュボードのお知らせ欄で確認してください)

- **未申請残業**:本人は残業申請の画面、上長・管理者は残業申請の一覧

- **請求書メール送信失敗**:請求書のメール送信状況の画面

- **書類アップロード(パートナー)**:書類の画面

- **有給のまとめ申請の承認完了・却下**:有給の画面

【リンクがない通知】

- **承認依頼・承認回付**:通知一覧の上部に表示される承認待ちカードで、その場で「承認」「却下」「回付」を操作します。立替経費のカードには「詳細を確認 →」があり、経費の詳細画面を開けます

- **36協定アラート**:詳細リンクはありません。管理者は「レポート」画面の「36協定レポートを表示」から確認できます

社労士パートナーは、Baseeの通知画面(通知一覧)にはアクセスできません。通知一覧ページを開こうとすると、ダッシュボードにリダイレクトされます。

そのため、承認リレーの通知を通知一覧で受け取ることはできません。

社労士パートナーが関わる業務情報(勤怠や給与など)の確認は、権限に応じた各業務画面(勤怠一覧・給与一覧など)から行ってください。具体的にどの業務情報にアクセスできるかについては、管理者に付与された権限をご確認ください。

通知は3つの種類に分類され、通知一覧ではタブで絞り込めます。

【要対応】

- 承認依頼:立替経費・有給・残業などの申請の承認者になったとき

- 承認回付:ほかの承認者から申請が回付され、自分が承認者になったとき

【お知らせ】

- 承認完了:自分の申請が承認されたとき

- 給与明細:給与明細が公開されたとき

- お知らせ:管理者・経理が全体向けにお知らせを登録したとき

- 経費ルール警告:承認フローを利用していない組織で、経費にルール違反の可能性が見つかったとき(管理者・経理向け)

- 書類アップロード(パートナー):税理士・社労士が書類をアップロードしたとき(管理者・経理向け)

【アラート】

- 経費却下:自分の立替経費が却下されたとき

- 承認却下:自分が提出した申請(立替経費・有給・残業など)が却下されたとき

- 36協定アラート:時間外労働が上限に近づいた、または超えたとき

- 未申請残業:残業申請の承認がないまま残業が発生したとき

- 請求書メール送信失敗:請求書のメール送信が最終的に失敗したとき(管理者向け)

通知一覧は「すべて」「要対応」「お知らせ」「アラート」の4タブで表示を切り替えられます。税理士パートナー・社労士パートナーは通知画面を利用できません。

Chatworkで通知を受け取るには、管理者による組織単位の設定と、従業員ごとのアカウント連携が必要です。

【ステップ1:管理者によるbotアカウントの準備】

1. 自社のChatworkプランに通知専用のbotアカウントを作成する

2. そのbotアカウントのAPIトークンとWebhook用トークンを発行する

3. 「設定」の「連携」カテゴリ内にある「Chatwork連携」画面で、そのAPIトークンとWebhook用トークンを登録する

【ステップ2:ルーム配信の設定(お知らせなど)】

1. 作成したbotアカウントを、通知を届けたい自社のグループルームに招待する

2. そのルームのルームID(グループルームURL末尾の数字)を連携設定画面に登録する

【ステップ3:従業員ごとのアカウント連携(個人向け通知)】

1. 連携設定画面の「Chatworkコンタクトを取得」から、botアカウントとコンタクトが成立している相手の一覧を取得する

2. 管理者が各従業員に対応するChatworkアカウントを選択し、まとめて保存する

連携が完了すると、承認依頼や本人向けのアラートなどはChatworkのダイレクトメッセージで、お知らせなど組織全体向けの通知はグループルームで届くようになります。

書類共有機能を通じて、税理士・社労士などの外部パートナーへ書類が共有・アップロードされると、パートナー本人にメールで通知が届きます。

パートナーはBaseeの通知画面(ベルアイコン・通知一覧)を利用しないため、書類共有のお知らせはメールのみでご案内する仕組みになっています。メール本文には詳細を確認するためのリンクが含まれています。

なお、パートナーが書類をアップロードした際に「組織に通知」する設定がされている場合は、テナント側の管理者・経理担当者にも通常どおり画面通知やメールなどで案内が届きます。

はい。請求書のメール送信が最終的に失敗した場合、当該組織の管理者全員に通知が届きます。

通知は画面通知に加え、Slack・LINE・Chatwork・メールなど、管理者ご自身が連携しているチャネルにも届きます。通知をクリックすると、請求書のメール送信状況を確認できる画面へ移動します。

メール送信が失敗した請求書は「送信済み」の状態が取り消されるため、通知を確認したら該当の請求書からメールを再送信してください。

はい。経費の承認フローを利用していない(自動承認の)組織であっても、登録された経費にルール違反の可能性が見つかった場合は、管理者と経理担当者へ「お知らせ」として通知が届きます(経費を登録した本人には届きません)。

承認フローを利用している組織では、この通知の代わりに承認画面上でルール違反の警告が表示されるため、重ねて通知が届くことはありません。

通知をクリックすると、該当する経費の詳細を確認できます。

承認済みまたは未来日の有給休暇を取り消したい場合の取消申請についても、通常の有給申請と同様に承認者へ通知が届きます。

【通知の見分け方】

通知一覧の「要対応」タブに表示されるカードは「[取り消し申請] ○○さんから有給休暇の取り消し申請」というタイトルになり、通常の新規申請と区別できます。承認・却下ボタンも「取り消しを承認」「取り消しを却下」という表示になります。

【届くチャネル】

画面通知・Slack・メールなどでは通常の承認依頼と同様に届きますが、LINEのボタン付きカード(誤操作防止のため)では届きません。取消申請の確認・承認操作は、通知一覧の「要対応」タブから行ってください。

届きます。アップロード時の通知設定が有効になっている場合(既定でオンです)、共有先に指定した税理士パートナー・社労士パートナーへメールで通知が送られます。同じタイミングで複数の書類をアップロードした場合は、受信者ごとに1通のメールにまとめてファイル名の一覧が記載されます。通知が不要な場合はアップロード時に設定をオフにできます。

届きます。税理士パートナー・社労士パートナーがアップロードする際に「組織に通知する」設定を有効にすると、管理者・経理担当者へ通知が送られます。この通知は画面内の通知に加えて、組織の通知設定に応じてSlackやLINE、メールでも届きます。設定を無効にした場合は通知されません。

編集画面で共有先を追加する際に通知用のチェックを入れた場合のみ、新しく追加された共有先へメールで通知されます(既定はオフです)。すでに共有されていた相手には、共有先を追加しても改めて通知は届きません。

次の設定や条件を確認してください。

【組織の設定がONになっているか】

管理者が「設定」>「組織設定」>「勤怠設定」タブで、以下をONにしている必要があります。

- 36協定アラート:「36協定チェックを有効にする」

- 未申請残業アラート:「残業申請機能を有効にする」

どちらもOFFのままでは、条件を満たしてもアラートは届きません。

【対象の社員か】

- 未申請残業アラートは、固定時間制の社員だけが対象です

- 36協定アラートは、役員・裁量労働制の社員は対象外です

【チェックされるタイミング】

- 未申請残業アラート:退勤打刻のときにチェックされます。設定をONにする前の退勤分はさかのぼって通知されません

- 36協定アラート:固定時間制の社員は退勤打刻のときにチェックされます。あわせて、毎月1日に全社員の前月分がまとめてチェックされます。フレックスタイム制・パートタイムの社員には、平日の朝に当月の見込みの速報も届きます

はい、届きます。組織でSlack連携が有効で、承認者にSlack IDが設定されていれば、Baseeの画面・LINE・Slackのどこから申請されたかに関わらず、有給申請(単日・連続休暇)と残業申請の承認依頼は「承認」「差戻し」ボタン付きのカードでSlackに届きます。

休暇のカードには、時間有給なら「時間有給(10:00〜12:00)」のように取得時刻、カスタム休暇なら「慶弔休暇」などの種別名が表示されます。全日・半日の有給休暇は「全日」「半日(午前)」「半日(午後)」と表示されます。

この場合、同じ内容のテキストメッセージが重ねてSlackに届くことはありません。

立替経費などの承認依頼は、Slackにはテキストで届きます。Baseeの通知一覧「要対応」タブから操作してください。

「差戻し」を押すと、差戻し理由の入力画面が開きます。理由を入力して「差戻す」を押すと、申請が差し戻されます。理由は入力が必要です。

差し戻した後、Slackのカードは「差し戻しました」という表示に変わり、ボタンは消えます。承認した場合も同様に「承認しました」と表示されます。申請者には、却下の通知が画面通知と、申請者が連携しているチャネルに届きます。

Baseeの画面など別の場所で既に処理された申請の場合は、既に処理済みである旨のメッセージが表示され、操作は行われません。

いいえ、できません。1つのSlackワークスペースを連携できるのは、Baseeの1つの組織だけです。

他の組織で既に連携されているワークスペースを連携しようとすると、「このSlackワークスペースは既に他の組織で連携されています。別のワークスペースをご利用ください。」と表示され、連携できません。

自分の組織で連携済みのワークスペースを連携し直すことはできます。

いいえ、承認の取り消しでは申請者に通知は届きません。

管理者が承認済み・未払いの立替経費の承認を取り消すと、その経費は却下と同じ扱いになります。却下理由の欄には「承認取消:」に続けて、管理者が入力した理由が記録されます。申請者は、経費一覧や経費の詳細画面で状態と理由を確認できます。

取り消した事実を申請者に伝える必要がある場合は、社内の連絡手段で知らせてください。

いいえ、待つ必要はありません。Slack・LINE・Chatworkで経費を登録する会話の途中でレシート画像を送ると、読み取りが終わった時点で、次の質問や登録内容の確認が自動で届きます。

読み取りに失敗した場合も、その旨と続け方の案内が自動で届きます。